この本、1000冊くらい買って配りたいレベルで面白かったです。価値観変わります!
梶山 あゆみ の LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
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南コーカサスの情勢分析は本当のプロでないと難しい。最近の簡潔な展望としては、廣瀬陽子氏の「南コーカサスにおける非民主的な「安定」」(『アステイオン』2020年092号)が超便利である。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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『スピノザの世界 』(著:上野修)はすごくオススメ。『エチカ』の細部がかなり開けて読める感じがしました。
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今まで不可解な場所が(よく読むとスピノザも説明しているのだけど、結構さらりと書いてあって読み落とす)かなり鮮明になりましたね。 amazon.co.jp/...
DIE WITH ZERO、おもしろかったです。好きです。
簡単にいうと「老後にを金を貯めてても、だいたい使い切れないし、その時にやりたかったことやっても幸福度は小さい。思い出は複利効果が高いから、今やりたいことをやっちゃいなよ!」という本です。
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宇野先生から新刊をいただきました。最新の現実政治の話題と問題意識を折り込みつつ、民主主義をめぐる基本的な問題意識に古今東西の歴史から答えていく宇野先生の手付きはいつも凄い。。
宇野 重規 の 民主主義とは何か (講談社現代新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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『民主主義とは何か (講談社現代新書) 』 宇野重規著、読了。これは面白い! 最近読んだ新書で一番です。
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著者の宇野先生は、日本学術会議問題で任命を外された6名の中のひとり。話題の人だし、というつもりだったのですが、そういう枠で読むのはもったいない。名著です。
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マジか! とうとう出たんだ! 思わず飛び起きた ルートウィッヒ・ウィトゲンシュタイン の代表的著作である『哲学探究 』の電子書籍版! しかも訳者はあの鬼界彰夫先生! もう引用箇所を探すのに数時間とかいらないんだよ! やったすげぇ! 最高じゃんかよ!amazon.co.jp/... @amazonJP
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ベストセラーのこの本も単行本・2618円が読み放題対象なので、本当にお得です。
月額980円で、図書館を持ち歩ける時代になったといっていい。
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 amazon.co.jp/...
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哲学対話とは何か?どのように対話の場をつくればいいのか?オンラインの場合はどうするか?非常に示唆に富むハンドブックでした>河野哲也(編)「ゼロからはじめる哲学対話」(ひつじ書房): amazon.co.jp/...
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今年10冊目の本は『前ー哲学的』(草思社)です。若い頃に書いた学術論文を集めてくれました。学術的体裁をとりつくろいながら毎回「変な仮説」を検証しております。学生院生諸君にとっては「論文書く時これくらいまでなら逸脱しても大丈夫」というめやすになると思います。amazon.co.jp/...
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あああの時こういう気持ちだったのかと、友達ながら何もわかっていなかったと感じる
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自由。: 世界一過酷な競争の果てにたどり着いた哲学 末續 慎吾 amazon.co.jp/... @amazonJPより
[本] 禍いの科学 正義が愚行に変わるとき ポール・A・オフィット (著), 大沢 基保 (監修), ナショナル ジオグラフィック (編集), & 1 その他 amazon.co.jp/...
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ぼくは全く熱心なホールの読者ではなく、それどころか本書で批判されている類のメディア研究者のような気もするけれど、とても面白く読める導入本でもあった。
小笠原 博毅 の 真実を語れ、そのまったき複雑性において―スチュアート・ホールの思考 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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東さんからいただき読了。ゲンロンのような中間領域もかつて大学が担っていたわけで、質保証、単位厳格化、コンプラの名の下で起きた事の功罪とその在り方を考えざるをえない。
東 浩紀 の ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる (中公新書ラクレ, 709) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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東浩紀『ゲンロン戦記』、東浩紀がゲンロンを設立してから10年間の記録で、金を使い込まれたとか人間関係が揉めたとか大赤字が出たとかそういうゴタゴタばかりが書いてあって、揉め事好きとして面白かった。本人自ら「私小説や自伝に近い」と語る。
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世界でもっとも美しい装飾写本
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「人気の『ケルズの書』『ベリー公のいとも豪華なる時禱書』はもちろん、日本ではめったに見られない海外収蔵の貴重な装飾写本を含む90点あまりを掲載」(紹介文より)
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今年最後の本が23日に出ます。『前-哲学的』(草思社)。仏文学の論文集です。「まじめなウチダ君」がどういうものを書くのか知りたい人及び「仏文学者はどこまで不埒でいられるか」を知りたい人向けです。自分で言うのもなんですけれど、かなり面白いです。amazon.co.jp/...
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哲学書のオススメも貼っておきます😌
入り口に関しては、たぶんこちらでOKです。この本には色々な哲学者が出てくるので、気になる人の本を更に読むなど。参考までに、僕は「ストア派」という哲学が好きです。まずは入門書から、是非どうぞ🔽史上最強の哲学入門
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