哲学・思想のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

(続き)多くの、活動家では無い当事者の声は無視され続けている。」とお話しされました。このことは松浦先生の著作にも詳しく書かれています。

LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か amazon.co.jp/...

この本は安倍晋三元総理が、自民党議員に(続く)

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ALSという全身が徐々に動かなくなるけど、目と脳は正常という病気になったエンジニアが視線で操作でPCを使い、たまに動かない喉が呼吸の邪魔になるので喋れるのに、喉を取ってPCの合成音声で話すとか、機械化することで、寿命まで生き残ろうとするお話。

実話ですよ。
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『民主主義とは何か (講談社現代新書) 』 宇野重規著、読了。これは面白い! 最近読んだ新書で一番です。
著者の宇野先生は、日本学術会議問題で任命を外された6名の中のひとり。話題の人だし、というつもりだったのですが、そういう枠で読むのはもったいない。名著です。
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今回の対話形式の小説は、プラトンの名著「国家」からインスパイアされています

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今月29日は日中国交正常化50周年。それに合わせ本日『日中友好侵略史』販売開始。アマゾンも販売スタート。友好という名の中国の“侵略”で日本はどうなったのか、70年前に始まった対日工作は自民党や創価学会をどう籠絡していったのか。全てを網羅した実名ノンフィクション
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石平氏が『日中友好侵略史』を「私にとって驚愕と戦慄の連続!1950年代初頭から現代に至る長いスパンで中国の対日工作の闇を綿密な取材で深く掘り下げた大変な力作。国民全員に読んでもらいたい。“友好”という名の侵略の本質はこれで分る」と。斯界の第一人者の言葉に感激
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中国社会科学院onlineシンポジウムで中国側から「台湾海峡を巡る情勢が敏感な状況。日本は言動を慎むように」やら「両国は互いに依存し協力している。離れられない運命共同体だ」との発言。は?そこまで舐められてまだ日本と友好?ご冗談を。もう“侵略の時代”は終わりました amazon.co.jp/...

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やっぱ、この本にいきつく→日経新聞と財務省はアホだらけ (産経セレクト S 12) amazon.co.jp/...

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Audible版『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』配信開始しました!ハイジョPなので大好きなひろひろ(渡辺紘)さんにお願いしたら、素晴らしいオーディオブックを作って頂きました!めっちゃ感激です!
@HiRo2dAyo03
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電車の中で読み始めた野崎昭弘『詭弁論理学 改版』(中公新書)、軽い筆致でスイスイ読めるが、第2章「強弁術」に出てくる「小児型強弁」の諸形態がSNSであるあるすぎて、執筆当時は「小児型」だったのが、21世紀には「おとなこども型」になっているのではないかなどと考え
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20世紀は虐殺の世紀だったが、第1次大戦と第2次大戦で死んだ人の数より、共産主義に殺された人の方が遙かに数が多い。詳細は地味ながら良心的な出版物を出し続ける恵雅堂出版が出し今は筑摩文庫の『共産主義黒書』(アジア篇・ソ連篇の2巻)amazon.co.jp/...を。因みにこの表にポルポトは未掲載だ twitter.com/... twitter.com/...

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新刊→日経新聞と財務省はアホだらけ-産経セレクト-S-12-高橋洋一、田村秀男 amazon.co.jp/...

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『転換期を生きる君たちへ』(晶文社)は明日から店頭に並びます。鷲田先生、源ちゃん、平川君たち「おじさん」と白井さん、想田さんら「若手」論客が寄稿しております。みんな文体ばらばら、テーマばらばらで、いい「多様性の湯加減」です。

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『私とは何か~「個人」から「分人」へ』amazon.co.jp/... を書いたのは10年ほど前で、当時は「出来れば10代の時に読みたかった…」と言われたりしたのですが、最近、若い人と仕事をして「10代の頃に読んでとても救われました!」と言ってもらい、時が経つのを感じつつ、とても嬉しかったです。

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何度か薦めていますが、「民主主義と多数決」についてもうちょっと考えたくなったら、この本を読むとよいです。高校生くらいから読めるだろうし、民主主義と多数決のレイヤーの違いについて学べます。『民主主義とは何か』宇野重規
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ところで、Amazonをこの前見てたら、岩波新書のゼークト「一軍人の思想 」が新品購入可能になってて、1940年初版の本やぞ?と思ったものの注文かけたら届いた。今年に第5刷かけたらしい。78年間で5刷というのも微妙にすごいな amazon.co.jp/... twitter.com/...

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先週末の『女騎士、経理になる。』に続きヤンデル先生が薦めてた『死にゆく患者と、どう話すか』(國頭秀夫著・医学書院刊)が届いたんですが、これすっごいな……講義録なので医師でなくても読めるんですが…というよりグイグイ読ませる筆致。圧巻。
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