真実を語れ、そのまったき複雑性において―スチュアート・ホールの思考 を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

ぼくは全く熱心なホールの読者ではなく、それどころか本書で批判されている類のメディア研究者のような気もするけれど、とても面白く読める導入本でもあった。

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