イデオロギーのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

出版メディアを軸に、歴史修正主義や排外主義の台頭とリンクしていたここ30年ほどの右派系論壇誌の動向を、視覚的にもわかりやすい「広告」から読み取るのが、能川元一さんとの共著のこちらです。:『憎悪の広告』(合同出版、2015年)amazon.co.jp/... @amazonより

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竹内先生、ついでに重要な文献も添えてRTします。大学の講義で参考文献にした事があります。

『共産主義黒書〈ソ連篇〉』
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『共産主義黒書〈アジア篇〉』
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《共産主義による犠牲者は全世界で一億人を数え、ナチズムの犠牲者二五〇〇万人を上まわる》と指摘するのはフランスのリベラル派ジャーナリストが編纂した『共産主義黒書』amazon.co.jp/... だ。もちろん日本の〈贋リベラル〉や、いま米国で姿を変えて跳梁跋扈している社会主義者とは全く違う。

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反アベノミクスという病 (産経セレクト S 031) 単行本(ソフトカバー)
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シェイクスピアがマルクスに及ぼした影響についての本が出たらしいんだけど、マルクスみたいなドイツの知識人がどういうプロダクションを見てたのかとかのってるかな?/Shakespeare’s Influence on Karl Marx: The Shakespearean Roots of Marxism amazon.co.jp/...

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ソースは、評論家・元日本共産党政策委員長の筆坂秀世 さんの
日本共産党の最新レトリック
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「謙虚だね」と褒められてきた人にこそ読んで欲しい……。とても力強く優しい一冊です。

『ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー』のブレイディみかこさんによる『 #他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』感想が140文字にはまとまらないので貼ります!

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中国人の善と悪はなぜ逆さまか 宗族と一族イズム 石平 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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[本] 血の日本思想史 ――穢れから生命力の象徴へ (ちくま新書) 西田 知己 (著) amazon.co.jp/...

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日本共産党の反ワクチン的姿勢にはまったく賛同できません。金融政策否定の緊縮姿勢ももちろん反対です。

以下の本は、おは寺ちゃん界隈は必読です!

上念司&筆坂秀世『大手メディアがなぜか触れない 日本共産党と野党の大問題』 清談社Publico amazon.co.jp/... @amazonJPから

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やっぱ、この本にいきつく→日経新聞と財務省はアホだらけ (産経セレクト S 12) amazon.co.jp/...

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@shakutesshu @georgebest1969 おお、アメリカの赤狩りの話ですか。マンガはフットワークがいいなあ。『若マルIII』では二次にわたる赤狩りのうちあまり知られていない大戦間期の第一次赤狩り(Red scareなので原義は「赤恐怖」です)について書きました。amazon.co.jp/...

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書店で見かけて手に取ってみたらおもしろかった。単なる政策史の追跡ではない、サブタイトルの「理想の日本人像」の追求という視点の設定がとくに。

辻田真佐憲 の 文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年 (文春新書) amazon.co.jp/...

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→「公正で雅量ある国家」を建設するより前に、まずその担い手たる「公正で雅量ある市民」を建設しようとしたことに国家は嫉妬したのです。」
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先日頂いた『18歳からの格差論』(井手英策)を読了!「日本人は格差是正への関心が低い」という調査結果から出発して、分断社会である日本の実情や、政治的に抵抗を生みにくい再分配政策の提言などが、中高生でも理解できる形で語られています。 amazon.co.jp/...

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買ってみよう
いのちを“つくって”もいいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義 (NHK出版新書) NHK出版 amazon.co.jp/... via @amazonJP

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共産主義に関してはフランスのステファン・クルトワ等リベラル歴史家たちが中心に書いた『共産主義黒書』(ソ連篇)amazon.co.jp/...が一級の資料。この巻は欧州の共産主義による殺戮を詳述。今、入手不可能なのが残念で再刊、文庫化を望む。@kohyu1952

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@sonzaix 十二冊目! 『共産主義の興亡』

戦闘力の高そうな分厚さ。これこそが、ヘヴィ(`・ω・´)
という冗談はさておき、おそらく共産主義史としては概説でもとびきりにオススメです。
分厚いのは、細部の記述ゆえとご理解を。

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松尾匡さんが昔推薦してたので最近読んだ。反省するだけましかもしれないが、正直いって反省が明後日の方向に行ってる。イデオロギーの恐ろしさがわかる。『検証 内ゲバ―日本社会運動史の負の教訓 』いいだ もも amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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