社会・政治のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

古森義久氏との共著『崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP)が重版に。力による現状変更で“偉大なる中華民族の復興”に突き進む中国が世界を“新冷戦時代”に放り込んだ今、日本だけでなく世界の岐路である事に気づいて頂けたら本書が出た甲斐がある。命を守る為に日本人の“覚醒”を。
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@j377TUVqklW9T2T だが日本の数十倍の軍事費で異常な進化を遂げているのは事実。実際、現時点で我が海軍は人民解放軍海軍に凌駕されているという分析がある。渡部悦和元陸将の新著もそう。いい本です。あと名前は言えないが、海自元最高幹部が人民解放軍海軍は侮れないと僕に漏らしてくれた。
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現在ト大統領の再選問題に関して戒厳令を進言しているとされるマイケル・フリン元米陸軍中将ですが、実は著書が日本語訳されております。彼のやや過激な思考法が知れるという意味で、彼を批判する人もそうでない人も必読です。『戦場 - 元国家安全保障担当補佐官による告発 』amazon.co.jp/...

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『専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義』(著:トム・ニコルズ)との対比で読む事をお薦めします。こちらは専門知の重要性を説いてます。ただ本書そのものが怪しい研究を論拠に書かれた部分などあったりしますけど(過去にここで指摘しましたな) amazon.co.jp/...

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『2050年 世界人口大減少』(著:ダリル・ブリッカー)世界人口増え過ぎてやべぇ論は結構廃れたとは思ってましたが、世界規模で人口減が50年からはじまるという予想は初めて読みました。そして説得力がかなりある。amazon.co.jp/...

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『隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働』(著:ルトガー・ブレグマン)つまるところピケティの『21世紀の資本』は理論書としては面白いし説得力半端ないのですが処方箋皆無なんですよ。本書は唯一、暗澹たる世界に対して処方箋になりうるのです amazon.co.jp/...

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『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』、つらい話が多いんだけど、大体は出版業界が契約書をちゃんと作らないからだ…、と思った。契約書をちゃんと作らないのはいい面も悪い面もあると思うけど、この人みたいにきっちりした人には向いてないな…
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佐藤学・上野千鶴子ご両人との共編で日本学術会議問題を取り上げた『学問の自由が危ない』を緊急出版します。寄稿くださったのは長谷部恭男・杉田敦・髙山佳奈子・木村草太・後藤弘子・池内了・三島憲一・永田和宏・鷲谷いづみ・津田大介のみなさんです。ぜひお読みください。amazon.co.jp/...

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今考える「さわる」意義 広瀬浩二郎・みんぱく准教授が新著 mainichi.jp/... 全盲の人類学者で、国立民族学博物館(みんぱく、大阪府吹田市)の広瀬浩二郎准教授による新刊『それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける!』(小さ子社)が刊行された。5~7月に公開さ… amazon.co.jp/...

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『操作される現実』読了。AIを使ったSNSのbot、動画加工したフェイクビデオ、VRなどの拡張現実による洗脳など、テクノロジーがどのように真実を破壊していくのかを論じています。amazon.co.jp/...

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そんなわけで、「世の中の真実」 ベストセラー8位らしいです。

真実が重要であって、だれが書いたか?とかは重要ではないのですよ、、えぇえぇ。。

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『崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP)で古森義久氏との対談も最終回に。youtube.com/...
日本照準の巡航ミサイルを2千発持つ人民解放軍の幹部が「皇居にミサイルを1発ブチ込めば日本など終わる」と発言していること等、極秘情報披露。子や孫の為に私達は何を成すべきか。
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【献本】『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』読了。「エクスポテンシャル(指数関数的)」なテクノロジーの進歩と、その「コンバージェンス(融合)」によって、これからの10年間でジェットコースターのような大変化が起こると説く。amazon.co.jp/...

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『終末思想に夢中な人たち』世紀末(1999年)に合わせて書かれたイギリスのジャーナリスト(宗教学博士)による「終末論」。ちょっと古いですが、とてもよく調べていて面白いです。日本を訪れてオウム真理教事件も取材しています。amazon.co.jp/...

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本書はこちら。
立地戦略に特化した書籍です。
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立地による予測収益を算術的に求める方法もあるらしいのですが、本書はその前段の基礎編なのでいずれ理論編も読んでみたいな。

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磯崎さんのファイナンス本などとあわせて。ファイナンスや投資契約については他者に完全に任せたりせず、起業家自身もまた勉強して自衛すべき

スタートアップ投資契約――モデル契約と解説 amazon.co.jp/... #Amazon

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こんな本が今月出るんですね。軍事学のテキストとな → 

ヤン・オングストローム (著), J.J. ワイデン (著), 北川 敬三 (著)「軍事理論の教科書: 戦争のダイナミクスを学ぶ」 amazon.co.jp/...

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[本] ラジオの技術・産業の百年史―大衆メディアの誕生と変遷 岡部匡伸 (著) amazon.co.jp/...

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読み始めたこれも面白そう。ネットでも盛んな日本の「リベラル」議論は錯綜気味なんだけど、「ロックやアダム・スミスなどの古典的自由主義からロールズなどの現代リベラリズムへの転換がどう起きたのかを整理する」というこの本は良い見取り図を提示してくれそうです。
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