社会一般のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

原書で読んだが日本ではほとんど報道されない欧州の難民問題の背景がよくわかる。人道的問題という見方は単純すぎる→ダグラス・マレー の 西洋の自死―移民・アイデンティティ・イスラム を amazon.co.jp/... via

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東浩紀『ゲンロン戦記』、東浩紀がゲンロンを設立してから10年間の記録で、金を使い込まれたとか人間関係が揉めたとか大赤字が出たとかそういうゴタゴタばかりが書いてあって、揉め事好きとして面白かった。本人自ら「私小説や自伝に近い」と語る。
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チベット族の美少年・丁真さんの動画が1200万再生され、出身地が一大観光地化しているというニュースを見て、橘玲さんの「言ってはいけない 残酷すぎる真実」を思い出した。

圧倒的見た目は大きな経済効果を生む…すごいなぁ…。

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地球温暖化対策に原発を活用する案はスティーブン・ピンカーが『21世紀の啓蒙』で述べているし、ビル・ゲイツも「小型原子炉」推進派ですね。少数派ですが、欧米の環境活動家のなかにも一定の原発支持があります。amazon.co.jp/...

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ベストセラーのこの本も単行本・2618円が読み放題対象なので、本当にお得です。

月額980円で、図書館を持ち歩ける時代になったといっていい。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 amazon.co.jp/...

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今更だけど読み終えたやつ_(:3 」∠)_

今になって振り返ると、なんだかんだでイメージで語ること/語られることが多かったなと反省です。

コロナ危機の社会学 感染したのはウイルスか、不安か 西田 亮介 amazon.co.jp/...

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これ読んで、ウィキペディアのことが出てくるんですけど、最近いくつかこの手のウィキペディアに関する本とか論文を比べて思うことがあるんですよ。/『協力がつくる社会―ペンギンとリヴァイアサン』 amazon.co.jp/...

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今期の大学院の授業のアップデートのために再読。一読したときよりも、広報やロビイング批判、メディア複合体批判に分量が割かれていることが目を引いた。
オーウェン・ジョーンズ の エスタブリッシュメント 彼らはこうして富と権力を独占する を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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(4)また、一方、計量系の研究では、学歴が新たな「階級」として機能し、日本を「分断」しはじめている、といった議論も生まれてきている。嘆かわしきことは、片側の階級から、他方は見えなく、また関心すら失われることである。amazon.co.jp/... amazon.co.jp/...

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(3)先に出版された上間陽子氏の「裸足で逃げる amazon.co.jp/... 」が、女性の側からの搾取を描いた労作なら、本書は、それの「写し鏡」である。このところ、沖縄の若年層文化を描いた書籍が数多く出版されている。本書も、その一冊に数えられるようになるだろう。amazon.co.jp/...

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はい。この本が勉強になりました。
われらの子ども:米国における機会格差の拡大 ロバート・D・パットナム amazon.co.jp/... via @amazonJP twitter.com/...

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【50%ポイント還元】レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図
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需要がとてもニッチすぎるのだけど刺さる人には凄そうな『ソ連製の地図』本です。ぅぉぉぉソ連!という方に届けばなにより。 twitter.com/...

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あたしは「ゆるい人間=自分に甘い人間」で、彼女ほどストイックに生きるのは無理だけど、彼女の方向性はいつもすごく参考になる。「有名になるの、やめよー」と決めたのもこの本の影響が大きい。
勝間 和代 の 「有名人になる」ということを Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから

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タイのAKB、見た感じがほぼ中国系。やはりこの本を思い出してしまう。想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (社会科学の冒険 2-4) amazon.co.jp/...

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これを読み始めていますが既に名著の予感。いま起きている変化をその原理や法則から捉えることが今後生き残る上で一番大切と考えていて、その点を非常に分かりやすく整理しています。サイエンス、歴史、社会科学、思想と広く参照されてるのも楽しい。amazon.co.jp/...

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#クロス 効果か、再びAmazonランキング3桁台と、謎カテゴリ「社会病理」1位に復活した。

西田 亮介 の 不寛容の本質 なぜ若者を理解できないのか、なぜ年長者を許せないのか (経済界新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... twitter.com/...

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意思決定をあらためて考えてみようということで、ハーバート・サイモンのこの本を読み始めてる。amazon.co.jp/...

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で、小幡績氏がハーバードで知り合いだったミュルダールの孫は、さきほどの娘(シセラ・ボク)と元ハーバード学長のデレック・ボクの息子でしょう。後者の著作は日本の経済学研究者でも知られてます。献本してもらったw
『幸福の研究』amazon.co.jp/...

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無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 工藤 啓 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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