科学読み物のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

いつもながらまた勧めます👶#ばぶっく
これは本当に面白くて、中高生から読んでみて欲しい。
「ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環」amazon.co.jp/...

Twitter URL

この前話題に出した、ばぶが中学校の時に読んで影響を受けた本👶#ばぶっく
「ゲーデル、エッシャー、バッハ」
amazon.co.jp/...

Twitter URL

ロビン・ダンバー『人類進化の謎を解き明かす』ダンバー数で知られる著名な進化心理学者が、人類学の最新の知見をもとに人類進化の謎に挑戦します。お勧めです。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

『幻覚剤は役に立つのか』(著マイケル・ポーラン) 色物になりすぎてしまった (主にティモシー・リアリー活躍のため)幻覚剤が、神経科学の発達のより(主にfMRI)に再び科学的対象として研究され、意識について新しい光をあてる本。おもしろいぞ。amazon.co.jp/... @amazonJP

Twitter URL

という事で、物的証拠および妥当な推論が集まったとしても、頑なに人は真実を受け入れないという本ではなんともオススメしてますが、これが決定版です。
『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』(著:ターリ・シャーロット )amazon.co.jp/...

Twitter URL

これとても面白かったんだけど、なんでストーリーテリング術の本ってやたら長いのが多いんだろう。/ランディ・オルソン『なぜ科学はストーリーを必要としているのか──ハリウッドに学んだ伝える技術』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 古生物学者、妖怪を掘る―鵺の正体、鬼の真実 (NHK出版新書 556)  荻野 慎諧 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

この本すごいおもしろかったのにあまり評価されていないので、おすすめしておきます。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

「ロシア科学技術情勢」をパラパラ読んでいる。ロシアは理数系が強いというイメージがあったけど、ロシアの大学は科学研究のレベルが概して低いそうな。それでも優秀な科学者を生み出せたのは、英才教育システムがあった為らしい。なるほど  amazon.co.jp/...

Twitter URL

以前、論文ねつ造についての書籍をリプライで教えて頂いたのですが、その中の1つ「背信の科学者たち」が再販されるそうです →  ウイリアム・ブロード「背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

人に影響をあたえることについて、非常に面白い本👶
#ばぶっく
「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」
amazon.co.jp/...

Twitter URL

きゃっきゃ👶
「新型コロナウイルス COVID-19特講」amazon.co.jp/...
「ちゃんと知りたい! 新型コロナの科学」amazon.co.jp/...

#マシュマロを投げ合おう
marshmallow-qa.com/... twitter.com/...

Twitter URL

日高敏隆先生と、中米コスタリカのジャングルに行ったときの旅行記です。中野義樹さんの素晴らしい写真がいっぱい!

amazon.co.jp/...

Twitter URL

ダニエル・Z・リーバーマン『もっと! 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』”旅人遺伝子”説をはじめ、ドーパミンについての新しい知見がわかりやすくまとめられています。著者によると、ドーパミンが人類を絶滅させる(かもしれない)とのことです。amazon.co.jp/...

Twitter URL

昨日、「ひどい口調でまともな議論をしている人よりいい声でたいしたことを言ってない某Kのほうが人に伝わってた」という話が出てたが、この本の議論によると、(続)/ブルック『科学と宗教 合理的自然観のパラドクス』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

「失った手を取り戻す 移植手術でわかった神経の可塑性」

切断から数十年たっていても,他人の手を移植すると脳は高次の領域を動員し,その手の神経から来た信号を正しく解釈する方法を習得する。

【別冊日経サイエンス252 脳科学の最前線 脳を観る 心を探る】amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...

Twitter URL

桝太一さんの書籍『桝太一が聞く科学の伝え方』東京化学同人を、本日掲載の書評欄で紹介しました。
アナウンサーからサイエンスコミュニケーションの世界へと軸足をうつした桝さん、その勇気と覚悟、さらにその価値が垣間見られる書籍です。

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

お送り頂きありがとうございます!(これで多少迷走しなくてすむか..) 「迷走しない英語論文の書き方」ヴァランヤ・チョーベー (著), 成田 悠輔 (翻訳, 監修), 布施 雄士 (翻訳) amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

『夢を見るとき脳は――睡眠と夢の謎に迫る科学』夢と眠りについての最新の知見がわかる、とても面白い本でした。 amazon.co.jp/...

Twitter URL