『幻覚剤は役に立つのか』(著マイケル・ポーラン) 色物になりすぎてしまった (主にティモシー・リアリー活躍のため)幻覚剤が、神経科学の発達のより(主にfMRI)に再び科学的対象として研究され、意識について新しい光をあてる本。おもしろいぞ。amazon.co.jp/... @amazonJP
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人文学は役に立たないとかいうような話題を見た直後にこの本についての情報を見かけて、じゃあもう人文学役に立たない派の人は幻覚剤やればいいのじゃないかなと思った。よくわかんないけどきっと役に立つものが好きなんでしょ?/『幻覚剤は役に立つのか』 amazon.co.jp/...
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