ここら辺のことはこの本が本当によい👶#ばぶっく
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「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」
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人に影響をあたえることについて、非常に面白い本👶
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#ばぶっく
「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」
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ちょうど今「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」を読んでるんだけど共通する部分が多い。
なぜ今でも多くの人々が科学的根拠のない言説に支配されてしまうのか。
人の脳は何百万年も前からの産物であるのに対し、科学的データはほんの数十年前に誕生したツールだからだ
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「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」面白い。認知能力が高いほど、事実を自分に都合の良い方に歪めがち、というのは面白い洞察。
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引用はこの本です。ビジネスの現場では「人を動かすこと」がなにより大切ですが、そのヒントとなるような研究がたくさんまとめられていて参考になります。
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この部分も面白い。相手の感情を揺さぶると、捉え方が似てくるというのは非常に興味深いところ。
「感情は聞き手と話し手の生理的状態をも結びつける。だからこそ聞き手は、入ってくる情報を処理する時、話し手と同じような捉え方をしがちなのだという」
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『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』(ターリ・シャーロット ) 人はどれだけ正しいデータを突きつけられても、否、突きつけられるほどに頑なになります。そして自分に都合の良いデータだけを集め盲信します。それは他ならぬボクも同じです。オススメです。
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amazon.co.jp/... @amazonJPより
という事で、物的証拠および妥当な推論が集まったとしても、頑なに人は真実を受け入れないという本ではなんともオススメしてますが、これが決定版です。
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『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』(著:ターリ・シャーロット )amazon.co.jp/...
『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』(著:ターリ・シャーロット)もちろん日々生きていく中で活用も出来るが(出来るかなぁ)、著者が一級の神経科学者であるためそれにとどまらない。九章の「Brain-to-Brain Interface」は科学的成果と哲学的思索が交差する場所。amazon.co.jp/...
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