社会学概論のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

『エトセトラ VOL.4』、明らかに所謂レビューボミングにあってますね。/ amazon.co.jp/...

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版元からご恵贈いただき読了。触法少年の困難は少しは理解しているつもりでいたが、さらに女性が抱える困難の片鱗が描かれる。用語の解説の適切で文脈も理解しやすい。

中村すえこ の 女子少年院の少女たち ―「普通」に生きることがわからなかった を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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献本頂きました。ありがとうございます。この自伝マンガはとても刺激的で異文化理解には最適なテキストでもありますね。しかしますます深刻な局面へ。大丈夫かw

未来のアラブ人3:中東の子ども時代(1985―1987) リアド サトゥフ(Riad Sattouf) amazon.co.jp/... twitter.com/...

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東さんからいただき読了。ゲンロンのような中間領域もかつて大学が担っていたわけで、質保証、単位厳格化、コンプラの名の下で起きた事の功罪とその在り方を考えざるをえない。

東 浩紀 の ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる (中公新書ラクレ, 709) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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こういう時代だからこそ読まれるべき一冊として超オススメなのがこれ。著者は米海大の教授です。『専門知は、もういらないのか』amazon.co.jp/...

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チベット族の美少年・丁真さんの動画が1200万再生され、出身地が一大観光地化しているというニュースを見て、橘玲さんの「言ってはいけない 残酷すぎる真実」を思い出した。

圧倒的見た目は大きな経済効果を生む…すごいなぁ…。

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東浩紀『ゲンロン戦記』、東浩紀がゲンロンを設立してから10年間の記録で、金を使い込まれたとか人間関係が揉めたとか大赤字が出たとかそういうゴタゴタばかりが書いてあって、揉め事好きとして面白かった。本人自ら「私小説や自伝に近い」と語る。
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昔読んだ本で、経済政策には雇用と福祉に金ブッコムのが1番!みたいなこと書いてあったけど、それを地でいくかんじなのかな? このあたり。

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「純粋な日本人」というフレーズがタイムラインに流れていたので、その文言が歴史的にいかに曖昧で、国家により都合よく使われ、線引きや境界が揺れ動いてきたかを示す名著を紹介しておきます。

単一民族神話の起源―「日本人」の自画像の系譜 小熊 英二 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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昨日の研究会でも熱烈に推したけど、ひと月経過してもamazonレビューもない。こんないい本を見抜けないではちょっとネットの読者層も大したことない(と書くといつも明後日のネット弁護。自省も自制もないw)。

社会保障と財政の危機 (PHP新書) 鈴木 亘 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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[本] 聖人祭事紀行─祈りと熱狂のヨーロッパ写真歳時記 若月 伸一 (著) amazon.co.jp/...

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『専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義』(著:トム・ニコルズ)との対比で読む事をお薦めします。こちらは専門知の重要性を説いてます。ただ本書そのものが怪しい研究を論拠に書かれた部分などあったりしますけど(過去にここで指摘しましたな) amazon.co.jp/...

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今考える「さわる」意義 広瀬浩二郎・みんぱく准教授が新著 mainichi.jp/... 全盲の人類学者で、国立民族学博物館(みんぱく、大阪府吹田市)の広瀬浩二郎准教授による新刊『それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける!』(小さ子社)が刊行された。5~7月に公開さ… amazon.co.jp/...

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そんなわけで、「世の中の真実」 ベストセラー8位らしいです。

真実が重要であって、だれが書いたか?とかは重要ではないのですよ、、えぇえぇ。。

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【献本】『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』読了。「エクスポテンシャル(指数関数的)」なテクノロジーの進歩と、その「コンバージェンス(融合)」によって、これからの10年間でジェットコースターのような大変化が起こると説く。amazon.co.jp/...

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『終末思想に夢中な人たち』世紀末(1999年)に合わせて書かれたイギリスのジャーナリスト(宗教学博士)による「終末論」。ちょっと古いですが、とてもよく調べていて面白いです。日本を訪れてオウム真理教事件も取材しています。amazon.co.jp/...

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読み始めたこれも面白そう。ネットでも盛んな日本の「リベラル」議論は錯綜気味なんだけど、「ロックやアダム・スミスなどの古典的自由主義からロールズなどの現代リベラリズムへの転換がどう起きたのかを整理する」というこの本は良い見取り図を提示してくれそうです。
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民主党は東部や西海岸で知識産業に従事する「上級国民(エリート)」のための政党で、知識社会から脱落した白人労働者階級(プアホワイト)など「下級国民」の利害は共和党が代表するようになるのでは。amazon.co.jp/...

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✅自動運転の未来とは
“自動運転車のほうがコストは4分の1から5分の1になり、車の所有は不要になるだけでなく、割高になります。おそらく10年以内に、人間が車を運転するには特別な許可が必要になるでしょう。”

巨大な変化ですね。世界は急速に変わっていく
※参考書籍: amazon.co.jp/...

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