対案が無知である事ではないのですが、そんな方々に『専門知は、もういらないのか』(著:トム・ニコルズ)をオススメします。ちなみに ニコルズ氏本人が誤り(かなり雑で反証されている)とされる研究結果を引用しているなど、読書家的には興奮止まぬ本となっております。amazon.co.jp/...
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若い人たちが話題にしていたので、読んでみた。おしゃれな装丁だが、なかなか本格的に作られたテキストだった。個々には興味深い個別事例の掘り下げに高い関心が払われている。
上原 健太郎 の ふれる社会学 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
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まだ一生懸命直しておりますが、Amazonにも入っていました。。
西田 亮介 の コロナ危機の社会学 感染したのはウイルスか、不安か を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
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交易がいかに人類を反映させてきたかということが書かれています
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繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史 マット・リドレー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
ビジネス界隈の人でも、特にメディアに関わる人は、丸山真男の著作と、小熊英二の「<民主>と<愛国>」は必読だと思う。日本が近代にどう向かい合い、悲惨な戦争を経て戦後民主主義とナショナリズムをどう捉えてきたかはビジネスでも根っこにある論点。
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18.楽天IR戦記「株を買ってもらえる会社」のつくり方
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ヤフーIR本と並んでこちらもオススメ。売上やCFを増やすことだけが企業価値向上策じゃない!そのために優秀なIRを育成しよう19.FACTFULNESS
amazon.co.jp/...20.ROIC経営
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(6)本書「ナラティブと共同性」は、野口裕二先生が前著より書きためてきた、様々なナラティブに関する論考をまとめた論文集です。社会構成主義、ナラティブアプローチについて、野口先生ほど明晰に、かつ的確にわかりやすく紹介している例は希有かと思います。amazon.co.jp/...
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#jawp バークがウィキペディアの自己批判的な問題テンプレート(中立性とか出典不足とか)を褒めてて、印刷の百科事典も真似るべきだって言ってる(426)。/ピーター・バーク『知識の社会史2: 百科全書からウィキペディアまで』
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(1)岸政彦「同化と他者化 ―戦後沖縄の本土就職者たち」書評。本書は、沖縄からの就職者たちが、本土で何を経験し、そのことが沖縄人のアイデンティティに何をもたらしたのかを、質的な研究手法、歴史的研究手法で明らかにする。amazon.co.jp/...
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啓蒙書で紹介してもらったのがこちら。経営学の論文や本をもとに経営学を紐解いた本とのこと。現慶応大教授で、10年間戦略コンサルのCDIに在籍してたとのことで興味深い経歴ですね。amazon.co.jp/...
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この本に書いてあったけど、自動車文化っていうのはすごく勤勉を尊ぶものなんだね。まめに整備するのが立派とされる。『ワイルド・スピード』がすげーメリトクラシーで勤勉な文化に見えるのも、だぶんそういうことなんだね。サーファーとかと違う。 amazon.co.jp/...
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(1)「ウィークエンドの早朝」にする話題ではないとは思いますが、興味深い本でした。サドナウ「病院でつくられる死」。本書は「個人的な出来事」だと一般に思われている「死ぬこと」がいかに「社会的に構築されている」のかを論じています。
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(1)「構築主義とは何か?」再読読了。ヴィヴィアン・バーやケネス・ガーゲンもよいけど、僕には一番しっくりときました。構築主義の系譜を論じた千田論文、勉強になりました。また赤川論文の指摘は、非常に刺激的でした。まさに我が意を得たり amazon.co.jp/...
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"我々は、かつての伝統から遠く離れ、そこに立ち返ることもできず、よって立つことができる新しい価値観の合意があるわけでもないとても不安定な社会を生きている。つまるところ、新しい時代にふさわしい、新しい価値観が求められている" #クロス
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マックス・ウェーバーといえば大学時代にこの本が面白かったように記憶してる / 近代・組織・資本主義―日本と西欧における近代の地平 amazon.co.jp/...
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来週のイベントにそなえてこれを読み直したんですが、マイケル・アイズナーがトップだったディズニーがクリエイティヴな連中としょっちゅうもめごとを起こしてたという描写、ドラマにすべきだ。/『メインストリーム――文化とメディアの世界戦争』 amazon.co.jp/...
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今の社会において、「自分の時間を取り戻そう」というのは、なんとも切実な提言ですね。新刊楽しみ。どんな話が書いてあるんだろう。 amazon.co.jp/...
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