〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性 を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

大学時代に読むべき本を聞かれたら、丸山真男と鶴見俊輔、そして小熊英二の「民主と愛国」がいいのではと答えますね。若いうちに日本人のアイデンティティの在り処と歴史について学んでおくのは大切と思うんですよね。あと漱石の「現代日本の開花」もいいですね。
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日本における個人とは何か?を考える時に、丸山真男、鶴見俊輔、吉本隆明といった人たちの文章が大学時代すごく印象に残って何度も読んでたんですが、それぞれの思想の意味を丁寧につないでいく「民主と愛国」には興奮しました。専攻問わず大学生にぜひ読んでほしい!
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ビジネス界隈の人でも、特にメディアに関わる人は、丸山真男の著作と、小熊英二の「<民主>と<愛国>」は必読だと思う。日本が近代にどう向かい合い、悲惨な戦争を経て戦後民主主義とナショナリズムをどう捉えてきたかはビジネスでも根っこにある論点。
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