政治のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

気になる本の著者、マーシ・ショアって誰だろうと思ってたら、ティモシー・シュナイダーの奥さんだったのか……。Amazonの著者紹介にも書いてあったの見逃してた


ウクライナの夜:革命と侵攻の現代史 amazon.co.jp/...

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2週間ほど前にやはり学類ゼミで読んだ『権威主義の誘惑』、とくに「Mサイズの嘘」という鍵概念にひきつけながら、今回の『歴史修正主義』を読み込んできてくれた学生もいた模様です。
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そういえばこないだ久しぶりに拙著2冊目を読んだら、人類まるごとで未知の領域に突っ込んでいたコロナ禍の前半戦の緊迫感がリアルタイムの鮮度でパッケージングされており、普通に読み物として面白かったから見直した。自分を。

観光は滅びない (星海社新書)
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難航する下北沢の再開発を前に、大きなヒントを与えてくれたのは、オレゴン州ポーランドだった。下北沢とポーランドを交互に見ながら、人間らしい都市戦略を描く。
➡️〈暮らしやすさ〉の都市戦略――ポートランドと世田谷をつなぐ 保坂 展人 amazon.co.jp/...

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1991~96年に書かれた論考をまとめ、98年に刊行された本の「緊急復刊」ですが、いま起きていることがすべて指摘されていて、タイムマシンのような衝撃があります。 amazon.co.jp/...

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「朝日新聞政治部 」 (講談社・鮫島 浩 著)を一気に読み終えた。著者とは3年前、参議院選挙前に「野党論」で中島岳志さんと「論座」の討論イベントの前後に知り合った。いわゆる暴露本ではなく、著者の体験から報道の萎縮と迷走の当事者として舞台裏を淡々と明かしている。
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ロッキード事件がかわいく見えます。
田中角栄首相は逮捕されました。

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中学生・高校生向きながら、最近話題の『地政学』に関して勉強になりました。
Audibleが聴き放題になり、移動のときには良く聴いています。

|13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海 amazon.co.jp/...

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下北沢の街づくりは、オレゴン州ポートランドから学んだ。本書は大きな進展を見せている下北沢再開発の経緯をポーランドと重ねて語る「二都物語」である。➡️〈暮らしやすさ〉の都市戦略――ポートランドと世田谷をつなぐ 保坂 展人 amazon.co.jp/...

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『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』

参議院選挙のおともに、選挙も政治家も滅びたあとの世界を想像する試み

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この理論について書かれた古典が最近翻訳されました。お高いですがぜひ。

同盟の起源:国際政治における脅威への均衡 スティーヴン・M・ウォルト amazon.co.jp/...

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たとえばこのような立場で、日本語でも読める代表的なものとしては、最近出版されたH.R.マクマスターの以下の本の最後の「おわりに」の部分(427-30頁)。
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凡人のための地域再生の入門が紹介されてる模様。感謝!!

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#ノンプロ研 #ビブリオバトル

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かつての「革新自治体」も、民主党政権も、建築・土木・交通といったハードインフラに、「一時停止」以外の策を持たなかった。私がこの間、オレゴン州ポートランドに学んできたのは、民主主義を基本にしたハードインフラの設計思想が明確だったから。下北沢の今につながる。amazon.co.jp/...

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8:中井先生のご本、昔は定価で買えたのに……まぁ、電子版あるしいいかとご紹介を('ω')

こっちは、『利害に基づく現象』を解きほぐすことで民族問題が運命論的現象じゃないよねって強い学問。

デモクラシーと民族問題: 中東欧・バルト諸国の比較政治分析 中井 遼
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5:権威主義っていうか、独裁やら、非民主的な仕組みやら、その辺を学術的に……というのならば、こちらを。

ちょっと、学術書の色が強いんですけども、基礎からかっちりなら、これ、オススメです('ω')ノ

権威主義:独裁政治の歴史と変貌 エリカ・フランツ amazon.co.jp/...

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RT編集長のシモニャン関連のツイート、名前に反応が多いけど、シモニャンについてはこの本がおすすめ。インタビュー読むと「よくもまあいけしゃあしゃあと…」という感情が湧き上がること必至→

飯塚恵子『ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレ) amazon.co.jp/...

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NSCについて、人事交流で実務側に行った際の、内側からの視点も伺ってみたいですね。
『変わりゆく内閣安全保障機構: 日本版NSC成立への道』2015/1/28
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