臨床心理学・精神分析のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

これは読みました👶そう、大事な問題提起ですね。#ばぶっく
「ケーキの切れない非行少年たち」
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#マシュマロを投げ合おう
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「心理療法がひらく未来」の冒頭で、骨折して病院に行かない人はいないけど、「心が折れた場合」に病院に行かずひとりで苦しみ続ける人はとても多い、というエピソードが出てくる。これ本当にそうで、私も「心の複雑骨折」みたいな状態で10年以上過ごすのほんときつかった。
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新しい本の企画で今日は大竹文雄先生と対談。医療における行動経済学について。

以前、大竹先生の編著に私も分担執筆で参加してます。

実践 医療現場の行動経済学: すれ違いの解消法 amazon.co.jp/...

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お酒に対する悩みがある人は「だらしない夫じゃなくて依存症でした」を読んだ方がいいです。アルコール依存症は手が震えて、暴れる人だけじゃなく、シャイで悩んでいる人にも潜んでいます。ぜひ教養として読んでほしいです。内容も普通に泣けます。
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紹介していた書籍はこちらです📗

日常生活に埋め込まれたマイクロアグレッション――人種、ジェンダー、性的指向:マイノリティに向けられる無意識の差別 amazon.co.jp/...

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ありがとう

『洗脳原論』amazon.co.jp/...

『洗脳護身術』amazon.co.jp/...

RT この本ホントにおすすめします。
もう一冊、苫米地英人先生の「洗脳護身術」もおすすめです!

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#苫米地英人  #脱洗脳

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『心はどこへ消えた?』(東畑開人著)、Amazonの臨床心理学・精神分析カテゴリーで1位、日本文学で2位です。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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今日も今日とて「野の医者は笑う」を布教した

野の医者は笑う: 心の治療とは何か? amazon.co.jp/...

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Tomy先生より新刊「心の不安を取り除いて、寝る前に気持ちをスッキリさせる魔法の言葉」をご恵贈いただきました!物語形式の構成で、寝る前にやってくるモヤモヤとした不安がなくなる笑えて読める良書です。なかなか眠れない方におすすめです!
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[本] 妄想の世界史 10の奇想天外な話 ビクトリア・シェパード (著), 柿沼 瑛子 (翻訳), & 1 その他 amazon.co.jp/...

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「もうすぐ狂う」や「ちょっと狂ってきた」など、近頃(正確にはわりと古くからずっと)「狂気」という概念、症状に対して、ある種のロマンを含んだ言説をよく見かけるので、そういう方面に興味がある方へ名著を紹介します。

『ロマンティックな狂気は存在するか』春日武彦著
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引用は河合隼雄「カウンセリングを考える上」からです。

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すごく大切なことが書いてある…

「反すうとうつが密接に関連しているにもかかわらず、これまで自分自身のことや問題を分析することが推奨されてきました。そのため、多くの人は、うつに反すうを用いて対処しようとし、うつを悪化させてきました」
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フェルミ漫画大学で、アテクシの本について紹介いただきました。

結構昔に書いた本なんだけど、改めて見ると「アテクシ、いいこと言ってるじゃん」とか思っちゃって、テヘへ

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マインドコントロールについて興味がある方はこちらをどうぞ。著者自身がカルトにハマった経験を持ち、大変興味深いです。特に離脱のプロセスを段階分けにしているところがいいです。
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東畑開人訳『心理療法家の人類学』、占い関係者にもぜひおすすめなのであります。権威の発生源とその力学のありようがあるある、というかよくわかる。(笑)
もちろん、ほかの分野にも当てはまること多いのでは。
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この話は心療内科医の鈴木裕介先生が「ラインオーバー」と表現していますが、この方の本は本当に良いです。ふわっとした表現ではなく、医師の的確な説明なのでよくわかります。心の境界線を作るのが苦手な人はぜひ読んでみてください。
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なので、「行動活性化」についていろいろ勉強しているんですが、この2冊はとても良いです。悩みがちな私からすると「そうなんですよ!」の連発です。

うつを克服するための行動活性化練習帳
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セラピストのための行動活性化ガイドブック:
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