経済学・経済事情のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

日本ではほとんど報道されないドイツの話題。想像とは違う姿にびっくり→三好 範英 の ドイツリスク~「夢見る政治」が引き起こす混乱~ (光文社新書) amazon.co.jp/...

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大前研一さんの超有名書籍が電子版で復活。この本は実は1990年代に英語圏では大変話題になり、政治経済学者や地政学者も議論。グローバリゼーションや地域可を予言した先見性があるもので今読んでも古くありません。私は紙で所有

ボーダレス・ワールド amazon.co.jp/...

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これ、とても良い本でした。「給料がその人の価値を決める」という考えがいかにに間違っているかをさまざまな研究データから明らかにしています。著者の提案する「最低賃金の引き上げ」と「富裕層への大幅な増税」に強く賛同します。
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2020年4月にVOICE6月号に書いた内容と比べると面白いと思います。新書で残っています。私の主張はずっと変わっていないません。1984年にこのウイルスが現れたらどうなっていたかを書いて、暗に世界のコロナ対策を批判しました。批判を浴び続けましたが、発信し続けました。

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今更ながらにこれのオーディオ版聞いてて知りました。次の機会があったら使おう。

MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論 (角川新書) amazon.co.jp/... @amazonより

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本文で紹介しているこの本はとても面白いです。
この「賢い子はスマホで何をしているか』にはありませんが、国際比較で日本人はインターネットを使う時間、SNSに費やす時間がアジアで断トツに少ないのです。
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まず宣伝で申し訳ないです。一冊目はこれ。

インド洋圏が、世界を動かす: モンスーンが結ぶ躍進国家群はどこへ向かうのか ロバート・D・カプラン amazon.co.jp/...

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戦争と株式市場などの変化について書かれたこちらの一冊はもう8年くらい前に読みましたが、とても学びになりました。多数の人々が参画する市場は誰よりも戦況結果を敏感に示すというところ。ま、後から見れば、ですが。神の見えざる手が人々によって形成される。

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これ岸田さんのタネぼんらしいけど、パラ見しただけで、と学会の対象にした方がいい本ですよ
「「株主資本主義」こそ、日本経済と世界経済の停滞をもたらしている元凶」と本当に言ってて、その定義さえしてない。キッシーと同じ

RT「公益」資本主義 (文春新書) 原 丈人 amazon.co.jp/...

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逆に読みたくなってきた(´・ω・`)

「公益」資本主義 (文春新書)
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>四半期決算を廃止せよ!長期保有株主を優遇せよ!日本が新しい経済ルールをつくる!
>「会社は株主のもの」とみなす「米国流の株主資本主義」の導入が「改革」と称されていますが、むしろ弊害を生んでいます

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私の小学生の時の夢は、将来やってくる食糧不足を解決するために、農業試験場に勤めることでした。1972年のこの本の影響です。伝記も好きで宮澤賢治やシュバイツァー博士に憧れていました。

成長の限界―ローマ・クラブ「人類の危機」レポート amazon.co.jp/... #Amazon

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北京五輪の映像を見ながら何故これほど無機質で人の匂いが感じられないのかと考えさせられる。『AI監獄ウイグル』を読めばそれも合点がいく。社会の隅々まで張り巡らされた監視システムがAIを駆使して“信用できない人物”を探し出す国。将来の台湾や日本を思うと慄然とする…
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お金は増やせますが、時間は1日24時間以上増やせない制約があり、金融資産が一定額を超えたビジネスエリートにとって、「時間貧乏」が最大の問題になります。AIで自分の分身をつくり、知的作業をすべてアウトソースすることは、その究極の解決策になるかも。amazon.co.jp/...

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単行本もあります。

キミのお金はどこに消えるのか (角川書店単行本) 井上 純一 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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ラムザイヤー氏は法と経済学が専門で、三輪芳朗氏との共著で戦後日本の産業政策を検証し、城山三郎的な「通産省神話」は虚構だと論じています(この本は面白かったです)。それがなぜ、わざわざ火中の栗を拾うようなことをしたのか。amazon.co.jp/...

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久々のクルーグマン先生節「新しい保守主義者たちは政府支出を削減したがる一方で、高価な宇宙ステーションを造りたがり、また福祉を切り捨てる一方で、すべての家庭にコンピューターを与えたがったりする」(p9)

経済政策を売り歩く人々―エコノミストのセンスとナンセンス amazon.co.jp/...

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白川時代を知らんとかイキる暇があったら、この本読んで。平成経済史の決定版w

経済で読み解く日本史 平成時代 Kindle版
上念司 (著)
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このステルス値上げ戦法ですが、森永康平氏の本によると日本人は長期にわたりこの戦法を受けたので進化し、昨今はステルス値上げをするとちゃんと売り上げが下がるようになったとデータ付きで解説しています。
MMTが日本を救う (宝島社新書) 森永 康平 amazon.co.jp/... @amazonJPより twitter.com/...

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この岸田首相が心の拠り所にしてる本。
表題から既に社会主義思考の誤ったクソ内容の香りが漂ってきて読む気がしないよなあ。

相場本でいうとウォール街のランダムウォーカーの位置付けの本だね。

一見したら正しく思えるが空理空論

「公益」資本主義 (文春新書) 原丈人 amazon.co.jp/...

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僕も参加している福田徳三著作集のプロジェクトの最新刊です。日本の雇用問題、社会保障を考えるベースにもなる議論です。個々でお買いになるのがいいですが、無理なときはお近くの図書館でご購入リクエストを!

労働権・労働全収権及労働協約 (福田徳三著作集第14巻) amazon.co.jp/...

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