経済学・経済事情のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

中に出てくる資料をパラパラと眺めるだけでも勉強になると思います! 拡散頂くと喜びます,よろしくお願いします🙇‍♂️

2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望 SBクリエイティブ amazon.co.jp/...

Twitter URL

このステルス値上げ戦法ですが、森永康平氏の本によると日本人は長期にわたりこの戦法を受けたので進化し、昨今はステルス値上げをするとちゃんと売り上げが下がるようになったとデータ付きで解説しています。
MMTが日本を救う (宝島社新書) 森永 康平 amazon.co.jp/... @amazonJPより twitter.com/...

Twitter URL

朝日新聞は既に不動産会社なので、新聞が売れなくてもやっていけるけどねamazon.co.jp/...→社を出禁になったOBが語る「森友文書スクープ」でも朝日新聞がはしゃげない事情 dailyshincho.jp/... #デイリー新潮

Twitter URL

検察庁のルール無理やり変えてるの見て、「あ、これ国家はなぜ衰退するのかって本に書いてあった、為政者が政治プロトコル無視し出すシナリオのやつだ」…ってなってる。本で論じられてる事例が、リアルに目撃できてる瞬間。良い本です。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

反論はないのか。「いやいや消費税増税は必要ですよ」と言っている経済専門家ってどこかにいるんでしょう? その人の話が聞きたい。それで判断したい。かくなるうえはこの本が売れまくって無視できない存在になるしかない。そう思わせてくれる本でした。ガチで売れてほしい。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

民主主義には欠陥がある………選挙の間だけの「自由と平等」
じゃあどうすればいいのかについて、本書「逆資本論」で回答しています。
月サンこの時、すんごい勝ち誇ってましたわ
amazon.co.jp/... @amazon twitter.com/... twitter.com/...

Twitter URL

ソースが朝日。もし事実でないなら朝日取り潰し、もし事実ならZ取り潰しだわな。どっちにしても「悪人」の仕業笑→これが日本経済の邪魔をする「七悪人」だ! (SB新書)amazon.co.jp/...

Twitter URL

本年度のノーベル経済学賞を受賞したバナジー&デュフロ両教授による名著『貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える』。未読の方はこの機にぜひ!経済学の前提知識がゼロでも十分内容を理解することができます^^
amazon.co.jp/...

Twitter URL

北京五輪の映像を見ながら何故これほど無機質で人の匂いが感じられないのかと考えさせられる。『AI監獄ウイグル』を読めばそれも合点がいく。社会の隅々まで張り巡らされた監視システムがAIを駆使して“信用できない人物”を探し出す国。将来の台湾や日本を思うと慄然とする…
amazon.co.jp/...

Twitter URL

日本経済活性化のために竹中平蔵さん @HeizoTakenaka と考えた政策。

『ベーシックインカム』
『個人ではなく世帯課税』
『日本版CDC』
『技能実習生廃止』
『同一労働同一賃金(非正規撤廃)』

どれか一つからで良いので、政治家の人達が実現してくれたらなぁ、、と。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

99%の日本人がわかっていない新・国債の真実-高橋洋一
amazon.co.jp/...

Twitter URL

12月7日に出版する新刊の表紙できました。よろしくお願いします!
『増税亡者を名指しで糺す! 』 田中秀臣 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから twitter.com/...

Twitter URL

これあまりに良い本。人生のうまくいく方法のネタバラシがすごいですw。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

本年度のノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー氏の近著。彼自身がいかに研究を進めてきたか,伝統的な経済学との軋轢で苦労(?)してきたか,などが生々しく語れています。行動経済学の中身を学ぶのにもオススメ!『行動経済学の逆襲』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

なぜゲーム理論で最も有名な「囚人のジレンマ」ではなく「協調ゲーム」から説明しているのか? これにはそこそこ深い理由があるのですが、スライドには書いていません。囚人のジレンマを真っ先に教える問題点については鎌田君の素晴らしい入門書にも関連する記述があります:
amazon.co.jp/...

Twitter URL

まだ最初の方だけど「脱成長して共産主義になってもCo2が減ったりしないよ? むしろ増えるよ」「つうか人類は共産主義で豊かになったことないよ?」 とか頷きすぎて首もげる。

柿埜 真吾 の 自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 (PHP新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

新刊 財務省、偽りの代償-国家財政は破綻しない-扶桑社新書-髙橋-洋一
amazon.co.jp/...

Twitter URL

ノーベル経済学賞を受賞したアンガス・ディートン教授の名著:『大脱出――健康、お金、格差の起原』 出版時に、内容の割にあまり大きな反響は呼ばなかったので、これを機にぜひ売れて欲しいです。それにしても、みすずはピケティに続いて凄いなぁ。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

告知忘れましたが、出版されました。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』という、歴史的に色んな国が没落したのは搾取的な政治体制のせいと説く名著があるが、先述のBBC記事とあわせると、『国家はなぜ衰退するのか2』が出たら日本がめちゃ良い(良くない)サンプルになってしまう気配がする…
amazon.co.jp/...

Twitter URL