科学読み物のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

[本]ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記: ハドロサウルス発見から進化の謎まで amazon.co.jp/...

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この本すごいおもしろかったのにあまり評価されていないので、おすすめしておきます。

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[本] 完訳 からくり図彙(ずい) amazon.co.jp/...

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47:反・進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書
これまでのご紹介で、アメリカの知性に不安を抱いた親愛なる皆さま、ご安心を。アメリカには、叡智も存在しています。ずばり、本福音書をご覧ください。貴方に、ヌードルあれかし。
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89:戦争の物理学―弓矢から水爆まで兵器はいかに生みだされたか
とんでも本が多い世の中ですが、こちらはしっかりした物理学教授による戦争物理学の解説(歴史解釈の甘さは愛嬌です)。アメリカン故か、銃に関する考察は特に秀逸な印象。
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スケボーもインターネットもHIPHOPもクラブカルチャーも全て面白いものは違法と合法のトワイライトゾーンで育つという高城御大が最近注目するグレイゾーンはドローン!>空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? ドローンを制する者は、世界を制す」amazon.co.jp/...

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[本] ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥 amazon.co.jp/...

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おっ。ピアニストによる本らしい。/ピーター・ペジック『近代科学の形成と音楽』  amazon.co.jp/...  「科学史を科学革命やパラダイムシフトという観点ではなく、連続的にとらえ直そうとする」

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これは興味があるのだがお高いので保留中。実はボウルズのMoral Economyを読みだしてたら翻訳はもうすぐに出るのね。その告知みてめーいっぱい原書読む気力くじけたw⇒『協力する種:制度と心の共進化 』 サミュエル・ボウルズ amazon.co.jp/...

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メアリー・アニング、日本語でもいくつか読めるもの出てます。/吉川惣司『メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋』 amazon.co.jp/...

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めちゃくちゃ面白くて一気に読んでしまった。専門分野に引き寄せる適度な自虐文体は、これ物書きの多くが勉強になる手法ですね。バックナンバーも読みます。
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 川上 和人 amazon.co.jp/...

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[本] なぜペニスはそんな形なのか ヒトについての不謹慎で真面目な科学 amazon.co.jp/...

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文章がうまいうえに知識(それも深い学識に支えられつつ「斬り口の鋭さ」を楽しめる情報)も豊富な『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』(川上和人著)は、幅広い層にお薦めできるオールマイティな一冊です。笑いあり涙あり笑いあり。→
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マイケル・ルイス 新著キター!!! マネーボールが有名だが、この人の著書はすべて激しく推奨。面白くないわけがない! >「かくて行動経済学は生まれり」 amazon.co.jp/...

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↓え…これ書いたの、『なぜ人はニセ科学を信じるのか』を書いた
M・シャーマー?!ニセ科学批判の急先鋒だよ。まともな人かと思ってた。 /マイクル・シャーマー『なぜ人はニセ科学を信じるのか〈1〉奇妙な論理が蔓延するとき 』 amazon.co.jp/...

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本屋で見かけてとても面白そうだったのがこの本「250歳になっても、若々しい肉体。止まることのない人工心臓。細胞の損傷を直ちに修復するナノボット。AIと直接結びついた脳。最先端医療により不老不死が、現実となる!?」amazon.co.jp/...

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読書日記。 「ゾンビでわかる神経科学」 神経科学者がガチで考えるゾンビの仕組み。人はなぜ眠るのか?笑うのか?思考とは何か?身体操作とは何か?自由意志とは何か?などをゾンビと人の挙動の比較から真面目に解説する本。

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ちなみに出典は『タコの才能 いちばん賢い無脊椎動物 ヒストリカル・スタディーズ(amazon.co.jp/...)という本。先日ちょっと言及した「動物界において目は動物のシンボル」問題もこの本から。色々と刺激的な内容。
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「風邪をひいても世界観は変わる。故に、世界観とは風邪の症状に過ぎない」と看破したのは、ロシアの劇作家・チェホフである。 〜心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで amazon.co.jp/...

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