@sonzaix 十二冊目! 『共産主義の興亡』
戦闘力の高そうな分厚さ。これこそが、ヘヴィ(`・ω・´)
Twitter URL
という冗談はさておき、おそらく共産主義史としては概説でもとびきりにオススメです。
分厚いのは、細部の記述ゆえとご理解を。
メモ:コーカサス―戦争と平和の狭間にある地域 (ユーラシア・ブックレット) 富樫 耕介 amazon.co.jp/...
Twitter URL
スターリン―赤い皇帝と廷臣たち〈上〉 サイモン・セバーグ モンテフィオーリ amazon.co.jp/...
まだ読了していませんが、『ザ・セカンド・マシン・エイジ』の雑感。前著『機会との競争』と比べると、機械化の負の側面や問題点に斬り込み、より地に足のついた分析を行っている印象。格差の未来予測や政策提言などは読者によって評価が分かれそう。 amazon.co.jp/...
Twitter URL
黒木玄さんが薦めてた。古谷さんの保守研究の方が現在進行形だが、こちらは読んでないのでとりあえず読まないといけないな。⇒『社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動 』山口 智美 他amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
Twitter URL
簡単にいうとまったく参考にならない本だが、とりあえず読んだ~。⇒民主主義ってなんだ? 高橋 源一郎 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
Twitter URL
新刊チェックしてたら、なにこの「軍事ー動物産業複合体」ってなんぞ……?。版元や著者情報みてもちょっと怪しさがあるので、ヲチ対象としたい → A.J・ノチェッラ二世「動物と戦争: 真の非暴力へ、《軍事―動物産業》複合体に立ち向かう」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
何だこの本のタイトルはwww> 鶉 まどか の「 岡田斗司夫の愛人になった彼女とならなかった私 サークルクラッシャーの恋愛論」 (コア新書) amazon.co.jp/...
Twitter URL
骨太なノンフィクション、溝口敦「細木数子 魔女の履歴書」も20%還元。細木数子がテレビから消えた理由がわかります。 amazon.co.jp/... @さんから
Twitter URL
この間 @violeteva さんに教えてもらった、@ErochicaBamboo さんのミス・エキゾチック・ワールド記事がのってるという雑誌をポチった。 /Spectator (Vol.11(2003Autumn issue)) amazon.co.jp/...
Twitter URL
工藤啓「大卒だって無職になる ”はたらく”につまずく若者たち」が実質686円。若者支援の最前線のストーリーを追体験できる良著。 amazon.co.jp/... @さんから
Twitter URL
件のプーチン本、プーチン書籍としては珍しく、表紙が憂いを帯びたプーチン → 木村汎「プーチン 〔人間的考察〕」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
そういえばこの本も入手したけどなかなか良かった:特殊部隊全史―SAS誕生からフセイン暗殺計画まで by マーティン・C. アロステギ (著), 平賀 秀明 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
コーエンといえば、なんと言ってもこの本。ただしこれを読んだブッシュがイラク侵攻を決意したという噂もあるため、自身にとっては黒歴史という解釈も(苦笑):『戦争と政治とリーダーシップ』エリオット・コーエン amazon.co.jp/...
Twitter URL
なんか、志方俊之元総監が、小学校の図書館に置いてある本(としか言い様がない)を監修してたのに気づいた。今週出る → 志方俊之「よくわかる自衛隊」 amazon.co.jp/...
Twitter URL