社会・政治のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

前著『れいわ民間防衛』では「乗っ取り戦争」「見えない戦争」を歴史を振り返って学ぶというアプローチを取りました。新刊では最新のハイブリッド戦争の手法から9月の解散総選挙の時に「敵」が仕掛けてくることを予想し、それに対処する方法を考察しております。

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姜さんとの対談本、最新作はこちらです。昨日あたりから店頭にあるはずです。amazon.co.jp/...

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2000年以降のラップシーンと重ねる形で川崎という日本のディストピアを描いた本が面白かった。ヤクザ、ドラッグ、売春、人種差別にストリートギャング。絶望的で逃げ出せないけど生活と、そこから生まれる連帯やアイデンティティ、それを歌うラップって普遍的構図なのかも
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保坂展人×中島岳志『こんな政権なら乗れる』(朝日新書)

第1章 今の野党に何が足りないのか
第2章 主体を引き出す民主主義
第3章 「くらし」と「いのち」を守る
第4章 これからの日本へ

野党が「もう一隻の船」になるために何が必要なのかを、じっくり論じました。
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ちなみに今回の講演のテーマは以下のスペースパワーの分野の新刊をベースとしたものとなります。

宇宙と安全保障 - 軍事利用の潮流とガバナンスの模索 amazon.co.jp/...

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併せてこちらも読みましょう!「絶対にカイロ大学に入りたい」という熱いパッションがみなぎるはずです。

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ゼロコロナという病 (産経セレクト S 24) | 藤井 聡, 木村 盛世 |本 | 通販 | Amazon 大重版決定しました!ありがとうございます!!是非多くの方に読んでいただきたいです! amazon.co.jp/...

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拙著でも書いたが、今回分かったのはやはり「いじめはダメ」ということ。他者によくないのは当然として自分にも襲いかかってくる。どんな昔のいじめでも。いじめられた方は一生忘れない。これを奇貨としていじめはやめよう。

ぼくが見つけたいじめを克服する方法 日本の空 amazon.co.jp/...

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定価2300円の大冊。Amazonに115も書評があり、ここまで高評価は珍しいと思う。amazon.co.jp/...

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『失敗の本質』は人口に膾炙し尽くしていて「陳腐化した名著」と言われることも多いが、本書を読んだ上で日本のコロナ禍や東京オリパラを巡る迷走を見ていると、先の大戦から80年近くが経った今も全く同じ組織的問題があたかも自己相似形のように現れ続けていることが分かる
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丸尾末広さんに描いていただいた表紙が懐かしい〜。

『コミックビーム』でのインタビュー連載は、初回(もう6年前!)から地の文があるタイプなんですけど、今月号のカネコアツシさんの回から、もっと思い切ってエッセイっぽい方向に踏み切ってみました。

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ご覧いただければ分かる通り今年の紫は精彩を欠いております。なんていうかな~、その呪いの濃度が足らないんですよ。

"スカノミクス"に蝕まれる日本経済 (青春新書インテリジェンス) 新書 – 2021/4/2
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拙著もできるだけ「いじめが減るエビデンス」をまとめています(あんまりないのですが、、、)。amazon.co.jp/...

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おかげさまで拙著『捨てられる食べものたち 食品ロス問題がわかる本』(旬報社)5刷になりました。小学校高学年向けですが、大学の先生が講義の小ネタで使ったり、企業のお客さま相談室の方が回答するとき読んだりしていると伺っています。ありがとうございます!
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「リベラル化」は全体としては社会の幸福度を引き上げたが、誰もが「自分らしく生きる」社会では利害調整が複雑になりすぎて、あちこちで問題が噴出するようになった。それが「生きづらさ」として表われていると論じています。いま起きていることとも重なります。amazon.co.jp/...

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新刊→嘘と感情論で封殺された5つの日本の真実amazon.co.jp/... twitter.com/...

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「こんな政権なら乗れる」と同時に刊行された朝日新書「自壊する官邸 「一強」の落とし穴 ( 朝日新聞取材班)を一気に読んだ。8年7カ月という長期政権が何をもたらしたのか。菅政権の現状を理解するのによく整理された内容だ。 amazon.co.jp/...

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この本で「世界はリベラル化の大潮流のなかにあり、保守化・右傾化に見えるのはそのバックラッシュだ」と述べました。3年前はほとんど理解されませんでしたが、「日本は右傾化している!」と頓珍漢なことをいっていた知識人も、これで現実がわかったのでは。amazon.co.jp/...

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【祝・東京五輪開幕】上杉 隆 の 悪いのは誰だ! 新国立競技場 (扶桑社BOOKS新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

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