社会学概論のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

【もうすぐ配信】本田 直之 (その他), 松尾 大 (その他)

人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか?
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最近ネットでサウナと銭湯好きをよく見ますなぁ……。刺さるサウナーの方に届けば。 twitter.com/...

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今日はひさびさに有給取得!入ってすぐの一等地にこういう本を置く恵比寿の有隣堂はやはり素敵。大学時代に読んだ記憶ありますが、あらためてこの古典から学ぶところありそうと思って購入。というのも、日本のビジネスの現場でもこの「中空構造」感じること多いんですよね。
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手に取り、パラパラとめくり、気がつくと他の何もかもを忘れ去って読み終えてしまう。

間違う人間の物語であると同時に、生き延びて、現実を抱きしめる一冊。

ポバティー・サファリ イギリス最下層の怒り (新書企画室単行本) ダレン・マクガーヴェイ amazon.co.jp/... @amazonJPより

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(1)片岡栄美(2019)趣味の社会学.【大卒男性は、学歴に比類する文化的エリートとはいえない】日本の大卒男性は、学歴があがっても、正統的文化(クラシック・美術館・博物館etc)へのアクセスは、大卒女性と比べて、それほど高まらない。図表6-4 (同書p177より)amazon.co.jp/... twitter.com/...

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(3)「趣味の社会学」はピエール・ブルデューの文化的再生産理論を下敷きにした著者の実証研究の集大成。非常に勉強になった。「大卒男性は、学歴に比類する文化的エリートとはいえない」は、「薄々そうだろうな」と思っていたことを実証してくれた。素晴らしい。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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今日、本屋で買って速攻読む本。
『髙橋洋一&石平のデータとファクトで読み解く ざんねんな中国 』amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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昨日は、あヴぁんだんど研究でただ一つライブを見逃していた「えんがわ」のライブに行ったが、そこで石川浩司さんが紹介していた著作の『懐かしの空き缶大図鑑』。なんでも自分で飲んだ3万の空き缶を紹介した本だとのこと。今日、本屋でみてみたいw
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この本
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は、テレ朝で嫌韓本と紹介されたが、その後そうでないと訂正があったのだが

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寝る前一気読み。

法制度の改革案も出てきたので本格的に学ぼうとまずは入門に最適の一冊。

シンプルにわかる確定拠出年金 (角川新書) KADOKAWA amazon.co.jp/... @amazonJPから

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もの凄く危険。例えば僕が信頼するジャーナリストがきちんとした取材に基づいて書いた『日本が消える日』はベストセラーになるべきだ。日本の今ここにある恐ろしい現実をまず知ることが第一歩。この力作を一人でも多くの日本人は共有し、まず現実を知る事が日本を守る力になる
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5:性風俗のいびつな現場

風俗と福祉の連携とか、言われるまで考えたこともなかった……ってなる一冊。

悪く言えば貧困を消費するルポが多い中で、良くも悪くも現状を前提に『改善』を模索しようとする姿勢は結構すごい。

追伸
教員と博士と修士の連合軍は怖いですね。
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[本] 人種差別に終止符を。: 2018年国連の日本審査とNGOの取り組み (現代世界と人権)  反差別国際運動 (編集) amazon.co.jp/...

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ピンカーの「21世紀の啓蒙」もポチりました。

"ポピュリズムと二極化、反知性主義の時代の今こそ、啓蒙主義の理念は、新しく、現代の言葉で語り直される必要がある。つまり、現代ならではの説得力を持った新しい言葉、「データ」「エビデンス」によって"
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日本の「単一民族【神話】」に興味がある方は以下の本がお薦め。戦前の大日本帝国政府は、日本を積極的に「多民族国家」と主張していた背景が詳細に書かれています。枕みたいに厚いけど面白くて一気に読めます。

単一民族神話の起源―「日本人」の自画像の系譜 小熊 英二 amazon.co.jp/...

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上記とは別アプローチで、「そもそも【民族】ってなんなの?」と気になった方は以下がお薦めです。頁数はぐっと少なく、それでも大変スリリングに読めます。「民族」というカテゴリーは虚構ですが、ではなぜその虚構が生まれたか、という話。

民族という虚構 小坂井 敏晶 amazon.co.jp/...

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『民警』は、2020五輪におけるテロが心配だから書きました。公警察だけでは間に合わないのだから。
 アメリカなど海外では民間軍事会社への外注があたり前の時代、日本でもどこまでアウトソーシングできるかです。

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やっと読んだのですが、学術書じゃない最近読んだフェミニズムの本ではこれが一番良かったかも。/栗田隆子『ぼそぼそ声のフェミニズム』 amazon.co.jp/...

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今期の大学院の授業のアップデートのために再読。一読したときよりも、広報やロビイング批判、メディア複合体批判に分量が割かれていることが目を引いた。
オーウェン・ジョーンズ の エスタブリッシュメント 彼らはこうして富と権力を独占する を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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日本における個人とは何か?を考える時に、丸山真男、鶴見俊輔、吉本隆明といった人たちの文章が大学時代すごく印象に残って何度も読んでたんですが、それぞれの思想の意味を丁寧につないでいく「民主と愛国」には興奮しました。専攻問わず大学生にぜひ読んでほしい!
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[本] 渋沢敬三とアチック・ミューゼアム: 知の共鳴が創り上げた人文学の理想郷 加藤 幸治 (著) amazon.co.jp/...

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