(6)問題は、「それなりの正しさ」が拮抗し、硬直してしまう事態をいかに避けるのか、ということと、そこに対話の可能性をいかに育むか、であると思われる。amazon.co.jp/...
Twitter URL
もちろん常見陽平さんの『エヴァンゲリオン化する社会』(日経プレミアム新書)は今日の必読文献。さすがに豊栄真紀さんは読破してきましたw ドリーは半分w
Twitter URL
amazon.co.jp/...
常見さんがカツマ―ブームにふれてたので勝間さんが最近なに書いたかみたら、これが面白そう。→「勝ち方」の流儀 (イースト新書) 桜井 章一 &勝間和代amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
Twitter URL
「カリスマ論」 amazon.co.jp/... 献本頂きました。たくさん取り上げて頂き恐縮です。こういう分類・分析に関して本人なのでコメントしづらいのですが分析対象になっていることが光栄です @ToshioOkada twitter.com/...
Twitter URL
@sonzaix 七十五冊目! 『道徳感情論』
手前勝手な引用繋がりで、アダムスミスの名著をご紹介。判り易い訳文ですが、感情と道徳に注目した一冊なので流石に読み飛ばすのは難しいかも。でも、調和ある社会を考えるには欠かせない一冊。
Twitter URL
この著作の売り文句「戦後社会を席捲した「左派でなければ知的ではない」という空気“革新幻想”」は、知性はわれにありを前提にする「反知性主義」論者の方々にも継承されてる。基本は縄張り意識かな。『革新幻想の戦後史 』 竹内 洋 amazon.co.jp/...
Twitter URL
新刊チェックしてたら、なにこの「軍事ー動物産業複合体」ってなんぞ……?。版元や著者情報みてもちょっと怪しさがあるので、ヲチ対象としたい → A.J・ノチェッラ二世「動物と戦争: 真の非暴力へ、《軍事―動物産業》複合体に立ち向かう」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
温泉評論家が本を出すらしいけど、副題の「温泉地の戦争と平和」ってなにこれと思ったが、ローマやイスラム社会での話か → 石川理夫「世界の温泉文化史(仮): 温泉地の戦争と平和」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
噂どおりよい本だった。社会学とかに全く興味がなくても読みやすい本だと思う。/須長史生『ハゲを生きる―外見と男らしさの社会学』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
論点はとても興味がある → 伊藤 剛「なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか ピース・コミュニケーションという試み (光文社新書)」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
コーエンといえば、なんと言ってもこの本。ただしこれを読んだブッシュがイラク侵攻を決意したという噂もあるため、自身にとっては黒歴史という解釈も(苦笑):『戦争と政治とリーダーシップ』エリオット・コーエン amazon.co.jp/...
Twitter URL
森達也さんの著作の中に、ドンピシャの本がありますね。いい本です。「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
森達也さんの著作の中に、ドンピシャの本がありますね。いい本です。「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
日立、集団の幸福感を測定する技術を開発 - なんと、矢野氏の著書「データの見えざる手」
Twitter URL
amazon.co.jp/... はこの技術の販促プロモーション本だったのか!!!やるな日立。
pc.watch.impress.co.jp/...
この画像がピッタリ当てはまる新刊を発見しました → 中田安彦「ネット世論が日本を滅ぼす (ベスト新書)」 amazon.co.jp/... twitter.com/...
Twitter URL
年末年始の読書に。「平均的人材はオワコン(原題:Average Is Over)」で今後は「賢い機械/Smart Machines」と協同する向上心がある15%の人間とそれ以外に二極化。〜「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか amazon.co.jp/...
Twitter URL
ぜひ「嫌消費論=若者の消費は構造的に変化した」や「清貧論」にごまかされたくない人は、古谷さんの新刊『欲望のすすめ』をぜひ読んでほしい。amazon.co.jp/...
Twitter URL
ご好評いただいているタイラー・コーエンの『創造的破壊』(作品社、浜野志保訳、田中秀臣監訳&解説)の三刷が決まりました!。文化と経済との関係を多様なジャンル(音楽、映画など)にまたいで論じたコーエンの快著です。グローバル化と文化の関係も。amazon.co.jp/...
Twitter URL