今年亡くなったウェーバー研究の山内先生の遺稿集、「総力戦体制」として出るのか → 山之内 靖「総力戦体制」 amazon.co.jp/...
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これも「いじめられるのはいじめられる側に原因がある」という下劣な意見への学術的批判→いじめの社会理論―その生態学的秩序の生成と解体 amazon.co.jp/... @amazonさんから
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序文を @nmasaki さんが書いている 『大阪大学ショセキカプロジェクト の ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問―穴からのぞく大学講義』 を読了したので、ポンデ黒糖を食べる amazon.co.jp/... twitter.com/...
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こちらにも、昨年の田原さんとの対談を収録いただいています→ 日本を変える! 若手論客20の提言 田原総一朗 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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これは他の入門書と比較して、驚異的な分かりやすさだった → ニクラス・ルーマン入門―社会システム理論とは何か クリスティアン・ボルフ amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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あっ、タイトルだけでプチ炎上しそうw 僕も見習わないと(嘘 RT @poe1985: 『だから日本はズレている』(新潮新書)、アマゾンにも出てた。「ズレてるのはお前のほうだろ」という突っ込みに関しては、本編をご確認下さい(〃ゝω・人) amazon.co.jp/...
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で、僕は河上肇と福田徳三に絞った論文をシノドスのこれにamazon.co.jp/... 橋本健二氏は『新しい階級社会 新しい階級闘争』amazon.co.jp/... に講演で話したそれぞれの主張を多く含んだ論著を刊行している。
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07年の講演会でふれた各論者の主張は後に、岩田氏は『社会的排除』amazon.co.jp/...で、原田さんは『日本はなぜ貧しい人が多いのか』amazon.co.jp/... 続く
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ありがとうございます。読み始めました。面白いです。 RT @pictex: 小林弘人くんの新著『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である』が出ました。献本を送りましたのでお読みいただければ。よろしくお願いします。 amazon.co.jp/...
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北条かやさん!!!なんと!>ガリ勉京大院生、キャバクラに潜入す――一流大学に通う筆者は、女らしさを売りにするキャバ嬢たちを“そうするしかない人たち”と哀れみ、自分とは違うと決めつけていた。しかし・・・「キャバ嬢の社会学」 amazon.co.jp/... @さんから
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隠れた名著「ポストモラトリアム時代の若者たち (社会的排除を超えて)」。Amazonレビュー2件しか付いてないけど、骨太で新鮮な若者論です。冷蔵庫炎上事件を考えるヒントにも。 amazon.co.jp/... @さんから
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速水さんから頂いた『1995年』を読了。15歳当時に起きた様々な出来事を懐かしみつつ、知らなかったストーリー間のヨコの繋がりに驚かされました。簡潔な文体ながら「1995年はそんな熱気に満ちた時代だった」ことを実感させる手腕はお見事! amazon.co.jp/...
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オルデンバーグの「サードプレイス」、翻訳書が出たんですね。長岡健(法政大学教授)さんと「ダイアローグ 対話する組織」(ダイヤモンド社)を著していたとき、本書をはじめて読んだことを思い出します。amazon.co.jp/...
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えーっと、理系や非アカデミアの人でも読んだことがありそうな学位論文をあげてみると、まずこれか?修士論文だと思うけど。/金 益見 『ラブホテル進化論 』 amazon.co.jp/...
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鈴木謙介さんの新刊の書影出てる。そして、NHKブックスで1050円とは価格もお買い得だ!→『ウェブ社会のゆくえ―<多孔化>した現実のなかで』 amazon.co.jp/...
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『立身出世と下半身』 amazon.co.jp/... と『股間若衆』 amazon.co.jp/... を一緒に読む「近代日本男子の股間読書会」とかやったらどうだろうか。
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そんなことを「旗を立てて生きる」では書いています。インターネットで志の旗を立て、または旗の下に集い、仲間を集めて、組織の枠を超えて活動する。amazon.co.jp/...
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この本に完璧にマッチしたコピーだな。- 「もし下着から靴下まで考へることが本当のお洒落ならば、もう一歩進んで、自分の頭の 中味まで考へてみることが、おそらく本当のお洒落であらう。」 by 三島由紀夫amazon.co.jp/...
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読了。若手の著者らによる、新しいエスノグラフィーの紹介「チームエスノグラフィー」「マルチサイティッド・エスノグラフィー」「オーディエンスエスノグラフィー」など。勉強になりました>藤田結子・北村文(編)「現代エスノグラフィー」(新曜社)amazon.co.jp/...
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