一回目の参考文献は、筒井淳也 著『社会を知るためには』(ちくまプリマー新書)です。
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「共働きより、貧しくても専業主婦の方が幸福度が高い」という不都合な事実もあります。人的資本が小さい場合、働かないことが幸福度を上げるのだと思います。amazon.co.jp/...
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人新世に関しては先行して以下が刊行されており、こちらがある意味でその思想そのものも含めてこの問題を扱う人々の立場が分かる。『人新世とは何か――〈地球と人類の時代〉の思想史』(著:クリストフ・ボヌイユ) amazon.co.jp/...
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仕事の構想を考えつつ、昔読んだはずの東さんと宮台先生の仕事をぱらぱら読み返してみたら十年一昔感を感じたが面白い。お二人が12歳離れていて、さらにぼくは東さんより12歳下だが気分は『父になって考えた』か『父になって考えている』かしら
父として考える (生活人新書) amazon.co.jp/...
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[本] 「暮し」のファシズム ――戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた (筑摩選書) 大塚 英志 (著) amazon.co.jp/...
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分担執筆で参加した工藤・大山・笠井編『基礎ゼミ 社会学』が今春3刷になるそうです。おめでとうございます。
基礎ゼミ 社会学 (〈基礎ゼミ〉シリーズ) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
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加藤健さんの著書はこちら。
『朝鮮総連に破産申立てを! 血税1兆円以上が奪われた』 amazon.co.jp/... @amazonJP twitter.com/...
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こちらも恵投御礼。「いま私たちをつなぐもの 拡張現実時代の観光とメディア」(弘文堂)岡本亮輔さん @okamoto_ryosuke 山田義浩さん編。宮本常一からASMRまで、観光のこれまでとこれから。今はまだ朧げな「観光学」を考える上での、基本図書になりそうな本でした。
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2/25日経。驚いたのは「4月1日をApril Dreamにしよう」という見開き意見広告。「ウソはよくない」から、「みんなが夢を発信するヒーローになろう」だそうです。ますます「夢のファシズム」のエピデミックが拡がっています。amazon.co.jp/...
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内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変えるを Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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#Clubhouse #DaiGoオススメ
堀江貴文さんとの対談本。いろいろやばいことを言っていたような気がして、読み返すのが怖いです(笑)
嫌われ者の流儀
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もう1冊の重版は『バカが多いのには理由がある』。こちらの親本は2014年6月です。重版が続いているのはコロナの「巣ごもり消費」の影響があるのかも。amazon.co.jp/...
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トンデモな発言をする社会学者への批判が多く当然だと思う。
ただ社会学にもまともな人や貢献もある。以下の本は優れているオススメ。個人的には高田保馬の古い社会学が現代意義あり社会学入門 <多元化する時代>をどう捉えるか NHKブックス 稲葉 振一郎 amazon.co.jp/...
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著書では、大竹文雄さんらの調査に基づいて、「単身世帯で年収800万円」「夫婦と子ども2人の世帯で年収1500万円」を基準にしています。年齢(現役世代か年金受給者か)によっても収入と幸福度の関係は変わるでしょうから、こうした細かな議論のきっかけになるといいのでは。amazon.co.jp/...
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谷本 真由美 の 不寛容社会 - 「腹立つ日本人」の研究 - (ワニブックスPLUS新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
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日本人を苦しめる格差の正体を日本と世界を比較しつつ解明!タワマン格差、正社員と非正規の格差、会社格差、教育格差。格差から脱出するのはどうするべき?→バカ格差 amazon.co.jp/...
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そんなわけで、「世の中の真実」 ベストセラー8位らしいです。
真実が重要であって、だれが書いたか?とかは重要ではないのですよ、、えぇえぇ。。
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今考える「さわる」意義 広瀬浩二郎・みんぱく准教授が新著 mainichi.jp/... 全盲の人類学者で、国立民族学博物館(みんぱく、大阪府吹田市)の広瀬浩二郎准教授による新刊『それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける!』(小さ子社)が刊行された。5~7月に公開さ… amazon.co.jp/...
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昨日の研究会でも熱烈に推したけど、ひと月経過してもamazonレビューもない。こんないい本を見抜けないではちょっとネットの読者層も大したことない(と書くといつも明後日のネット弁護。自省も自制もないw)。
社会保障と財政の危機 (PHP新書) 鈴木 亘 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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