社会一般のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

そもそも自国民にどのような福祉制度を提供できているのか。そこがうまくいかないまま、受け入れる人たちの対応もよくならない_φ(・_・

#難民アシスタント養成講座 聴講中

『移民受入の国際社会学―選別メカニズムの比較分析―』 amazon.co.jp/...

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@InI_lun ピーター・バーガーという社会学者の有名な著作のタイトルなんです。amazon.co.jp/...

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爆笑問題&町山智浩『自由にものが言える時代、言えない時代』

この本以降、どんどん「言えない時代」になってるなあ。 amazon.co.jp/...

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私がコミュニケーション顧問のSUMUS社小林社長。初の著書に、帯で応援コメントです!
予算がない、人材がない、名物がない そんな弱音を吐いて諦めている「まちづくり」に喝を入れる本です!
まちづくり戦略3.0 カネなし、人脈なし、知名度なしでも成功する「弱者の戦い方」 amazon.co.jp/...

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新刊の「思考のコンパス」、お陰様でアマゾンのカテゴリーベストセラーとなりました。前にツイートして反響あった「パリのタクシー運転手が交通ルールを守って交通を麻痺させる=交通ルール遵守スト」は四章の人類学者、小川さやかさんから教えていただいたエピソード。
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出版社が分かれてしまったので、電子版はこちらになります。 amazon.co.jp/...

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(2)東証一部上場企業への内定獲得は、スポーツごとに違いがある、という分析が興味深し。男性・女性ごとの分析。男性は剣道・薙刀が強い。女性は硬式テニス。ちなみに、僕自身は体育2+完全無欠のど文系+帰宅部。それが何か?(笑) amazon.co.jp/... twitter.com/...

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1980年以来、アメリカ大統領選は女性票が男性票よりも400-700万票多く、イギリスも7%女性票が多いって。
日本はどうだろう?同じなら候補者は女性が賛同する政策を考えないといけないはず。
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PIAAC(国際成人力調査)についてはここで詳しく紹介しています。興味のある方はどうぞ。 amazon.co.jp/...

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自動化問題についてはニコラス・カーのThe Glass Cage: How Our Computers Are Changing Us(邦題オートメーション・バカ)がすごく良い本です。書名の「バカ」のためかあまり評判になっていないのがもったいない.. amazon.co.jp/...

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この話が湯浅さんの書かれた本『反貧困』にも共通しているとのお話をいただき、せっかくなので書籍のリンクを貼らせていただきます。(私も未読なのでこれから買って読みます。すみません)
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もう少し読みやすいものだとこの辺り。

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90年代のサブカルの空気感を知らない人とは会話が噛み合うわけもないから、とりあえず「『クイック・ジャパン』のひどいライター」「小山田圭吾のいじめ問題」なんてページもあるロマン優光の『90年代サブカルの呪い』でも読んでみて下さい。
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@naoto_muranaka おお村中さん!有難うございます!!では皆さん、村中さんさんのこちらのご本もぜひ合わせてお読み下さいー^_^ とてもわかりやすいです。

ニューロダイバーシティの教科書: 多様性尊重社会へのキーワード amazon.co.jp/...

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「謙虚だね」と褒められてきた人にこそ読んで欲しい……。とても力強く優しい一冊です。

『ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー』のブレイディみかこさんによる『 #他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』感想が140文字にはまとまらないので貼ります!

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「ナッジ!?: 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム」日本の社会学者や法学者がサンスティーンとナッジについて論じています。この新しい政策手法に対し、どこで賛否が分かれるかが理解できます。 amazon.co.jp/...

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日本人は世界でもっとも「自己家畜化」が進んだ民族で、その結果、神経症傾向が高くなったという話はこの本で書いています。 amazon.co.jp/...

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先ほど購入した本。
このビジネスモデルは、久々にブルっときました!!楽しみ!!

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『空気を読んでも従わない』(岩波ジュニア新書)を読んで、論考が甘いなぁとか大雑把だなあと思った人は、是非、この本へ。中高生向けに分かりやすく書きましたから解像度はあえて粗めです。なので、→「空気」と「世間」 (講談社現代新書) amazon.co.jp/...

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参考文献は、儀礼で社会の様々な側面を切りさばいていく、コリンズ『脱常識の社会学』(岩波現代文庫)を。

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