今回のスピンオフ企画の元となった「欲望の資本主義2019~偽りの個人主義を越えて~」は、先日書籍化されました!ご関心のある方はこちらもぜひお買い求め下さい^^
『欲望の資本主義3―偽りの個人主義を越えて』
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【書籍出版】のお知らせ
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6月28日(金)、東洋経済新報社。
『欲望の資本主義3―偽りの個人主義を越えて』
(ナビゲーターとして同名のNHK番組に出演)
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『ジャーナリストは嘘つきだ!』
なんてことだ。トランプみたいに呟くなんて、となるご本
でもメディアとSNSが激突する中、人々のための政治について考える上では最高の一冊!
候補者ジェレミー・コービン――「反貧困」から首相への道 アレックス・ナンズ amazon.co.jp/... @amazonJPより
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2001年に共同通信から出て今とんでもないプレミアついている『超限戦 21世紀の「新しい戦争」』。角川から新書で出るんですね。中国クラスタからは著者の経歴上ビミョー扱いなんだけど、未読なのじゃ… → 喬良「超限戦 21世紀の「新しい戦争」 (角川新書)」 amazon.co.jp/...
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小泉先生の新刊、もう2週間で出るのですね。 → 小泉 悠「帝国」ロシアの地政学 (「勢力圏」で読むユーラシア戦略) amazon.co.jp/...
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この報道におかしいと思う人、日本の文化庁長官って、随分レベルが下がったと思う人、これはこれで素晴らしいと思う人、みんな『韓国のトリセツ』amazon.co.jp/...を読んで下さい。この問題をどう考えたらいいのか、関連情報も満載です。
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honmotakeshi.com/...
やはりめちゃくちゃ面白い。時間がなければ、日本語版序文だけでもいいから必読。いまの麻生財務相と財務省の体質もわかる。今年ベスト
黒い匣 (はこ) 密室の権力者たちが狂わせる世界の運命――元財相バルファキスが語る「ギリシャの春」鎮圧の深層 明石書店 amazon.co.jp/... @amazonJPから
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松尾匡さんから頂戴しました。ありがとうございます。原著は高い評価を欧米で得ています。翻訳はされないと思っていただけに素晴しい
『黒い匣 (はこ) 密室の権力者たちが狂わせる世界の運命――元財相バルファキスが語る「ギリシャの春」鎮圧の深層 』明石書店 amazon.co.jp/... @amazonJPから
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【50%ポイント還元】レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図
→ amazon.co.jp/...需要がとてもニッチすぎるのだけど刺さる人には凄そうな『ソ連製の地図』本です。ぅぉぉぉソ連!という方に届けばなにより。 twitter.com/...
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「ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史」も読み始めてますが、早速とても面白いです。超おすすめ。
「アメリカは、熱狂的な信者と情熱的な夢想家によって、あるいは詐欺師とそのカモによって生み出された」
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[本] 文化国家と「文化的生存配慮」: ドイツにおける文化政策の理論的基盤とミュージアムの役割 秋野 有紀 (著) amazon.co.jp/...
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コインチェック事件の国連安保理レポートで興味を持った人、国連の北朝鮮制裁パネルがどのような活動をして、どうやってレポートをまとめているのかは、この辺を読むと雰囲気が掴めるのでは / “amazon.co.jp/... 北朝鮮 核の資金源―「国連捜査」秘録―: 古川勝久: …” amazon.co.jp/...
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こちらは増刷してなんと9刷となりました!ありがたいことです。中国4.0 暴発する中華帝国 ((文春新書)) エドワード ルトワック amazon.co.jp/...
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この本、夢想家と狂信によるアメリカ史というテーマが気になる。確かに建国以前からそんな話ばっかやあの国 → カート アンダーセン「ファンタジーランド(上): 狂気と幻想のアメリカ500年史」 amazon.co.jp/...
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宮崎正弘先生から最新著『日本が危ない! 一帯一路の罠 ―マスコミが報道しない中国の世界戦略』(ハート出版)を頂戴しました。感謝です。宮崎先生の書かれたものはとても面白いです。この本も読むのが楽しみですね。石平さんとの共著や復刊された西部邁氏との対談も興味深い
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梶谷さんの「日本と中国、「脱近代」の誘惑 ――アジア的なものを再考する」は何度も紹介していますが名著なのでぜひ読んでみてくださいませ。私が米企業の中で経営に関わる仕事を「日本で」する時にいつも頭にあるのはこの「アジアにおける近代」の問題なんですよね。
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丸ビルでランチ食べた後に本屋に寄って、面白そうだったので「西洋の自死」を購入。欧州の移民政策の課題をエリートと庶民の分断から描き出す本と。日本でも今後非常に重要になる論点ですね。#とくさん本
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「西洋近代」と対峙し、その受容に奮闘してきた歴史って最近の日本だとほとんど語られないですが、中国が台頭してきている現在を考える上でも、西洋近代と「アジア的なもの」とのせめぎ合いは重要な論点かと。それを考える上で梶谷懐氏のこの本をおすすめします。
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私がウォルトに注目した理由は、彼が国際関係論の議論に「地理」を復活させたから。彼独自の理論は「脅威の均衡」だが、これは物理的なアセットではなく、脅威を及ぼしてくる国との「距離的な近さ」が国家のバランシングの行動に影響を及ぼすとするもの。米国世界戦略の核心amazon.co.jp/...
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