ロシアのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

「ロシアの考える主権とは一体…」とお考えの皆さんは、ぜひ小泉先生のこちらの本を。
何度でも言いますが、この本を戦争前に出版されたことは、本当に先見の明があったと思います。
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面白いエピソード満載だなと感じつつ、『エイリアン化描写をやらない誠実さ』のバランスが絶妙なご一冊。

点描の形式で、専門家の視座が平易に語られているんですよ。

マジで、誰にでも勧められるのスゴい。

ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔 小泉 悠

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【50%ポイント還元】レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図
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需要がとてもニッチすぎるのだけど刺さる人には凄そうな『ソ連製の地図』本です。ぅぉぉぉソ連!という方に届けばなにより。 twitter.com/...

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核大国は氏素性の悪さを競う (WAC BUNKO B 373) 髙山 正之 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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明日の #国際政治ch は、ウクライナももちろんじっくり議論しますが、折角駒木さん初登場なので、日ロ関係の振り返りもぜひお願いしたいところですよね。
というわけで、こちらを集中して復習中。お持ちの方は是非。

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1991~96年に書かれた論考をまとめ、98年に刊行された本の「緊急復刊」ですが、いま起きていることがすべて指摘されていて、タイムマシンのような衝撃があります。 amazon.co.jp/...

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たとえばこのような立場で、日本語でも読める代表的なものとしては、最近出版されたH.R.マクマスターの以下の本の最後の「おわりに」の部分(427-30頁)。
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【新刊】

ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集 (扶桑社BOOKS) Kindle版
ウクライナ侵攻 分析班 (編集)
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こういうのゴマブックスがほいほい作ってる印象でしたが最近みないですね twitter.com/...

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3回目読んだ。読みやすい。そして多分、深い内容(ロシア思想史を読み比べてないので)。そして今のロシアの姿を部分的に見通している。帝国として共産主義を捨て復活したいという意志が30年前からロシアにあった

自壊する帝国(新潮文庫) 佐藤 優 amazon.co.jp/...

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これやるんですよ?
とにかくやめてくれとしか言いようがない。

チェチェン やめられない戦争 amazon.co.jp/...

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非常に読みやすいが核心をついている良書。筆者のメルマガもおすすめである→プーチン 最後の聖戦 ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは? (集英社インターナショナル) amazon.co.jp/...

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プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機 (PHP新書) amazon.co.jp/...

日本ではなかなか報道されない情報がわかりやすく解説されている

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わし、ウクライナ問題についての政治的な発言は、データもないし知見もないので不可能ですがこれは読みました。

ウクライナ人だから気づいた 日本の危機 (扶桑社BOOKS) amazon.co.jp/...

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「beeちゃん、この漫画面白いよ」と『紛争でしたら八田まで』を勧めたら娘からはこちらを教えてもらった。「地政学と歴史的なことからウクライナのことがわかるよ」
池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~
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『今、プーチンが何を考えているか?』には答えてくれないけど、『プーチンはどのように考えるのか?』に関してはなるほど…となるご一冊。

プーチンの世界―「皇帝」になった工作員― フィオナ・ヒル

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ご恵贈賜りありがとうございます。大学宛でしたので受領遅れてすみません。日本の戦前のインテリジェンス活動の高度なレベルを裏付ける貴重な史料の復刻という貢献は特大書きされるべきです。素晴らしいご貢献です

米国共産党調書 外務省アメリカ局第一課作成 江崎 道朗 amazon.co.jp/...

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こちらも合わせて頂きました。本当にありがとうございます! 

『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』 (扶桑社BOOKS) 江崎道朗 amazon.co.jp/...

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書籍版は立ち読みしたがw、行間が狭くて読みづらい。プーチンとストーンの発言を「」でわけるのではなく、行間をあけたり、文字種を変えてほしいところ。「博士の異常な愛情」を一緒に見るところがちょっとツボw

オリバー・ストーン オン プーチン (文春e-book) amazon.co.jp/...

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メモ:コーカサス―戦争と平和の狭間にある地域 (ユーラシア・ブックレット) 富樫 耕介 amazon.co.jp/... 
スターリン―赤い皇帝と廷臣たち〈上〉 サイモン・セバーグ モンテフィオーリ amazon.co.jp/...

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