ペリリュー ─楽園のゲルニカ─
昭和19年、夏。5万人の兵士が命を奪い合う狂気の戦場と化した太平洋戦争末期のペリリュー島を舞台に、戦争の時代に生きた若者たちの姿をマンガ家志望の青年・田丸の視点で描く『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』 amazon.co.jp/...
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『福岡路上遺産』が久々に重版となりました〜!6年ぐらい前に出した本ですが、ゆる〜く長く売れ続けています。あくまでもゆるくです。亀さんタイプの本です。福岡在住の人や昔住んでたという人などはけっこう楽しめる内容になっていると思います📚
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これも大変面白かったです。定められていない罪で裁くという全体未聞の裁判だったということがよくわかります。
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[本] 論点・日本史学 岩城卓二 (編集), 上島 享 (編集), 河西秀哉 (編集), 塩出浩之 (編集), 谷川 穣 (編集), 告井幸男 (編集) amazon.co.jp/...
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日本軍と日本兵 米軍報告書は語る (講談社現代新書) amazon.co.jp/...
戦時中の日本軍の実態がよく分かる大変おもしろい本。アメリカ文化にやたらと詳しかったりしてモダンで興味深い。今の日本人と変わらない部分も多い
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近代と激突する常識で営まれる世界の奥深さと難しさ。
多分、善良な現代人が誠実に室町で裁判官なり仲裁役したら『不公正の極み』とか言われそう。
物語世界を作成する際、『理解できる』ことの強さもあるなぁですね。
喧嘩両成敗の誕生 (講談社選書メチエ) 清水 克行 amazon.co.jp/...
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Amazonで永野護のなんか新刊でてるかなって検索したらこんなんでてきて!?!?!?ってなったら違う永野護さんだった
「#勇気あるものより散れ」を読んで歴史に興味を持った方におすすめの本を紹介します。巻末で歴史解説を寄稿いただいている山村竜也さん(@yamamura1212
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)の著書「世界一よくわかる幕末維新」です。黒船来航から明治10年西南戦争まで時系列でわかりやすく解説されています amazon.co.jp/...
こんな本が出ていたとは知らなかった。平山先生が三方原合戦の本とは、なかなか面白そうです →
平山優「新説 家康と三方原合戦: 生涯唯一の大敗を読み解く 」(NHK出版新書 688) amazon.co.jp/...
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仕事と関係ない読書なので、担当者に見つかるとヤベーのだが、清水克行先生の『室町社会の騒擾と秩序 [増補版]』 (講談社学術文庫、2022年)おもしろすぎでたまらぬ。「一見、無秩序で野蛮に見える行為のなかに、一定の法則性と同時代的な正当性を見出す」なるほど!amazon.co.jp/...
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高校時代に日本史をサボったツケを返すような本を連続的に読んでいる。目崎徳衛『平安王朝』(講談社学術文庫、2021年)は、桓武天皇による平安遷都から摂関政治前夜までを扱い、律令体制がずるずると崩壊していく様子を活写。教科書にでてきたアレはコレかといろいろ学ぶ。amazon.co.jp/...
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子供用に買ったが大人が読んでも面白い。絵もいい。紙の本を推奨→滝乃 みわこ の 東大教授がおしえる やばい日本史 を amazon.co.jp/...
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「GUNSLINGER GIRL」以来の戦う女の子と男のバディものです。史実に伝奇要素を足した明治時代初期が舞台。実在した人物もちらほら登場しますが知識がなくても楽しめるように描いています。ぜひ試し読みしてください🙂 #より散れ #勇気あるものより散れ
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山田朗『帝銀事件と日本の秘密戦』(新日本出版社、2020年)を入手。先日のNHKスペシャルに出てきた『甲斐捜査手記』を詳細に分析、特捜本部がどのように旧日本軍の秘密戦部隊にぐぐぐと迫っていたのか、捜査の進展とともに描く。読んでドキドキしてきた。おもしろひどい…… amazon.co.jp/...
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『甲斐捜査手記』を分析した先行研究に、常石敬一『謀略のクロスロード:帝銀事件捜査と731部隊』(日本評論社、2002年)も挙げられている。未読なので、次にこれも読む。amazon.co.jp/...
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[本] 淀川流域の古墳時代: 太田茶臼山古墳と今城塚古墳をめぐって (季刊考古学・別冊 39) 広瀬和雄 (編集), 梅本康広 (編集) amazon.co.jp/...
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