日本史のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

丸正の再建秘話も 「百貨店の戦後史」発刊 wakayamashimpo.co.jp/... 全国各地の閉店した百貨店の興亡に迫るノンフィクション『百貨店の戦後史 全国老舗デパートの黄金時代』が出版され、和歌山市本町にあった丸正百貨店が掲載されている。 同書では、かつて地元に愛され、… amazon.co.jp/...

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山上容疑者と同じように、伊藤博文がハルビンで暗殺された狙撃犯は安重根ではなくて、「真犯人」は別に存在し、しかも政府はその情報を黙殺していた、という説もあります。

伊藤博文暗殺事件―闇に葬られた真犯人 amazon.co.jp/... @amazonより

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「中公新書さんは電子版があったりなかったりするんだよなー…」と思いつつ、とはいえまあ春の日曜日のお昼時にコーヒーを飲みながら贅沢な読書に興じるなら、紙の本のほうがいいかなとも思います。お薦めです。
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@amazon 戦時下の「家庭教育」については、たとえば大日本聯合婦人会(文部省系官製婦人団体)からアプローチするとかいろいろ研究書がありますが、まずはこの本を強く推します。

奥村典子『動員される母親たち:戦時下における家庭教育振興政策』(六花出版、2014年)amazon.co.jp/... @amazonより

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『百貨店の戦後史 全国老舗デパートの黄金時代』=夫馬信一・著 mainichi.jp/... ああ、デパート! 美術館や博物館にもひとしい文化発信の地でもあった。2020年春に東京都渋谷区・東急百貨店東横店がひっそり閉じた。前身は、戦後すぐ映画館や劇場のある店舗を再… amazon.co.jp/...

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金田章裕 なぜ「土地は四角形」になったのか? bookplus.nikkei.com/... 世界では帯状やひも状、三角形などの土地がざらにある。日本に方形や碁盤目状の土地が多いのは、8世紀に確立した土地制度や、平たんな水田中心の土地利用の影響がある。歴史地理学の第一人者、金田章… amazon.co.jp/...

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このテーマを語らせたら第一人者の小野雅章さんの新刊『教育勅語と御真影:近代天皇制と教育』(講談社現代新書、2023年)が出ていたので速攻で買った。お求めやすい新書なので、これからはこちらの本を中高生諸君に推せるよ amazon.co.jp/... @amazonより twitter.com/...

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昨今の研究情勢をコンパクトに把握できる新書。

最新の研究と、一般的な教科書的理解の間にある架橋の為の素晴らしい一冊。

鎌倉幕府の滅亡にも謎は多いですし、室町幕府が中々しぶといのも不思議と納得です。

鎌倉幕府と室町幕府 最新研究でわかった実像 (光文社新書)

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