我らがウクライナーの本『美しきウクライナ』のレビュー1号目が書かれたのでわくわくして読み始めたら、途中で感激から涙がぼろぼろ止まらなくなってしまった。こんな心のこもった感想を頂け感激です。ありがとうございます😭みんなにきちんと伝えます。
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昨晩寝る前に読み始めて、今、読み終わった一冊。
えー、ヤバイ。切れ味、マジでヤバイ。
論理の鋭鋒がぐっさぐっさ抉ってくの、『そこまで踏み込めるん!?』と驚愕必須。
知的誠実さの怖さ感じるご本。必読では?
犠牲者意識ナショナリズム―国境を超える「記憶」の戦争
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「メルケル 世界一の宰相 」(文藝春秋刊・ カティ・マートン著・倉田幸信・森嶋マリ訳)を読み終えました。質量共に手応えのある本書は、16年にわたり世界のリーダーとして活躍したメルケルの苦悩と息づかいを伝えてくれる名著です。 amazon.co.jp/...
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フランス版『シティーハンター』を見ていて、セクシュアルなジョークをめぐる温度感について気になったのでこれを思い出して発注。
フランス人の性 なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか
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あ、明石書店の「ウクライナを知るための65章」、今月にKindle化したのか。ウクライナの政治・社会・経済・文化・軍事について、コンパクトにまとまってますよ。軍事は人先生執筆 →
ウクライナを知るための65章 エリア・スタディーズ169 amazon.co.jp/...
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なんだかもう大昔という感じですが、『ウクライナを知るための65章』(明石書店、2018年)に、NATO・ウクライナ関係について書かせていただいていたのでした。
この本、重版(修正なし)となったそうで、まもなく購入可能となる模様です。よろしければぜひ!
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シャネルN°5の謎―帝政ロシアの調香師
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「世界で最も有名な香水シャネルN°5を生み出した亡命ロシア人の調香師とはどんな人物だったのか。…芸術としての香水を追求したロシアの天才調香師の秘められた姿を浮き彫りにする」(紹介文より)
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Amazonを在庫切れにする男。
ミッション・コンプリート!!RT ドイツ人はなぜ「自己肯定感」が高いのか (小学館新書 き 10-1) amazon.co.jp/...
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#Amazon #自己肯定感 #ドイツ #ドイツ人 #比較文化 #もっと楽しく生きよう
いつもありがとうございます。
探してた本は以下です。あまり日本では評価されない観点ですねw。この種の話題を話したときの、日本の多くの人からの反応で経験上もわかりますw。『フランスには、なぜ恋愛スキャンダルがないのか?』 (角川ソフィア文庫) 棚沢 直子 amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...
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参考文献に入れていますが、こちらはかなり @kuga_spqr さん amazon.co.jp/... や @murakamirico さんの本を参考にしています。 amazon.co.jp/...
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[本] 世界の美しい地図 MdN編集部 (編集) amazon.co.jp/...
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[本] 聖人祭事紀行─祈りと熱狂のヨーロッパ写真歳時記 若月 伸一 (著) amazon.co.jp/...
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めっちゃ真面目なスコットランド政治に関する難しい本をふんふん…と読んでいたら突然「スットランド」が出てきて、不意をつかれて鼻からなんか出てくるかと思った。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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あと、階級格差ですと『ハマータウンの野郎ども』は中等教育の生徒を調査した本なので、高校生だと比較的興味を持って読めるかもしれません。高校生が読むには簡単ではありませんが。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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手に取り、パラパラとめくり、気がつくと他の何もかもを忘れ去って読み終えてしまう。
間違う人間の物語であると同時に、生き延びて、現実を抱きしめる一冊。
ポバティー・サファリ イギリス最下層の怒り (新書企画室単行本) ダレン・マクガーヴェイ amazon.co.jp/... @amazonJPより
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『ハマータウンの野郎ども』の話に!たとえばこういう本に特定の学校の生徒が他の学校の生徒と殴り合いをする伝統があるとか書かれていたら、それをその学校の記事に書いてよいのか? #wptku /ポール・E. ウィリス『ハマータウンの野郎ども (ちくま学芸文庫) 』 amazon.co.jp/...
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これ元タイトルはLearning to Labour (働くことを習う)らしいんですが、これを『ハマータウンの野郎ども』にしたセンスすごい。見習いたい。/ポール・E. ウィリス『ハマータウンの野郎ども』 amazon.co.jp/...
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これも初耳学。
"アメリカでは赤いスポーツカーの自動車保険料が高めに設定されています。ほかの色の車より危険運転が多く事故を起こしやすい、と統計が示しているからです。"
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河合隼雄学芸賞をこのたび受賞された、鶴岡真弓先生のご本。光栄なことに出版記念イベントでは対談トークをさせていただいたんですよね。amazon.co.jp/...
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「最後はなぜかうまくいくイタリア人」amazon.co.jp/... がおもしろかった。
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イタリア人の特徴としてあげられているのが、時間通りこない、公私混同する、面白そうだったら自分の仕事以外でもやる、嫌なことは後回しする、など。
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おれはイタリア人なんじゃないかと思った。