今読んでる本。面白い。デンマーク国籍を持つ著者が高福祉高負担のデンマークのリアルを伝えてくれています。 世界一幸福な国デンマークの暮らし方 amazon.co.jp/...
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↓あのさ、『スクリーン』作ってる人たちはジョン・サヴェージの『イギリス族物語』とか読んで下さいよ。ビートルズをはじめとして世界的に売れたUKの男性スターって伝統的にアンドロジェナスな魅力が売りなんですよ。オアシスとかは例外なの。 amazon.co.jp/...
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新版出てたのを今日初めて知った/アラン・ブレイ 『 同性愛の社会史』【新版】 amazon.co.jp/...
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これに出てきた、「素敵な彼氏と思ったら、実はネオナチにハマってしまってた!」っていうヤングアダルト恋愛小説、読んでみたい。日本でもそういうのやったらどうか。/『ニセドイツ〈3〉ヴェスタルギー的西ドイツ (資本趣味インターナショナル)』 amazon.co.jp/...
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今知ったのだけど、「第一次世界大戦の歴史大図鑑」、復刻されるのか → H.P.ウィルモット「第一次世界大戦の歴史大図鑑」 amazon.co.jp/...
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献本頂いた「アイラブユーゴ2」を読んでおります。ユーゴの原子力研究事情の記述があり、1958年には国産の重水炉なんて稼働させていた事を知る。日本のJRR-1が57年ですからほぼ同じ → 百瀬亮司「アイラブユーゴ2」 amazon.co.jp/...
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ちゅうつねメンバーが読んでる本として挙げていたやつ。おもしろそうなのでめも。→宮嶋 勲 「 最後はなぜかうまくいくイタリア人 」 amazon.co.jp/...
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改めて、こちらをば。
ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート ブレイディ みかこ amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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あれ、これいつのまに新版が。/アラン・ブレイ『同性愛の社会史【新版】: イギリス・ルネサンス』 amazon.co.jp/...
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亡くなられた田中亮三先生の『図説 英国貴族の城館: カントリー・ハウスのすべて』、新装版で出るそうです。 amazon.co.jp/...
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これ、図版や解説は便利なんだけど、著者の家事に対する妙なこだわりと変な女性礼賛みたいなのがウザい。/ジョン・セイモア『図説 イギリス手づくりの生活誌―伝統ある道具と暮らし』 amazon.co.jp/...
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忘れてた、これ明日出るんだっけか。大学図書館に推薦しとかなきゃ/オーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』 amazon.co.jp/...
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『キング・アーサー』、英語のレビューではChav Kingとか言われてるんだよね。ぶっ飛んだ映画だけど、たぶんオーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』 amazon.co.jp/... みたいなのが背景に… freebeacon.com/...
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役に立つロンドンの歴史的建築物ガイド。写真もきれい。ロンドンの登録史跡には公衆トイレとかもあるんですね。/『芸術の都 ロンドン大図鑑 英国文化遺産と建築・インテリア・デザイン』 amazon.co.jp/...
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5:ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート
同じ著者がヨーロッパで『文字通りに』地べたからお届けする欧州の政治トレンドについてご紹介。なぜ、左派が今蘇っているのか? 血肉のある人間の息吹が、答えでした。
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100:イギリス紳士のユーモア
締めくくりの時間となりました。最後にお届けするのは、ユーモアたっぷり、ブラック成分マシマシの英国面。英国の紳士とは、そも、なにぞ? 英国面たっぷりに語られる粋な一冊。言葉にえげつなさがあるんご。
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話題の「ヒュッゲ」本読んでみようと思ってこれ買った。→ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方 amazon.co.jp/...
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[本] ロンドンパブスタイル 英国パブカルチャー&建築インテリア amazon.co.jp/...
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「最後はなぜかうまくいくイタリア人」amazon.co.jp/... がおもしろかった。
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イタリア人の特徴としてあげられているのが、時間通りこない、公私混同する、面白そうだったら自分の仕事以外でもやる、嫌なことは後回しする、など。
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おれはイタリア人なんじゃないかと思った。
河合隼雄学芸賞をこのたび受賞された、鶴岡真弓先生のご本。光栄なことに出版記念イベントでは対談トークをさせていただいたんですよね。amazon.co.jp/...
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