なんだかもう大昔という感じですが、『ウクライナを知るための65章』(明石書店、2018年)に、NATO・ウクライナ関係について書かせていただいていたのでした。
この本、重版(修正なし)となったそうで、まもなく購入可能となる模様です。よろしければぜひ!
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昨晩寝る前に読み始めて、今、読み終わった一冊。
えー、ヤバイ。切れ味、マジでヤバイ。
論理の鋭鋒がぐっさぐっさ抉ってくの、『そこまで踏み込めるん!?』と驚愕必須。
知的誠実さの怖さ感じるご本。必読では?
犠牲者意識ナショナリズム―国境を超える「記憶」の戦争
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我らがウクライナーの本『美しきウクライナ』のレビュー1号目が書かれたのでわくわくして読み始めたら、途中で感激から涙がぼろぼろ止まらなくなってしまった。こんな心のこもった感想を頂け感激です。ありがとうございます😭みんなにきちんと伝えます。
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「最後はなぜかうまくいくイタリア人」amazon.co.jp/... がおもしろかった。
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イタリア人の特徴としてあげられているのが、時間通りこない、公私混同する、面白そうだったら自分の仕事以外でもやる、嫌なことは後回しする、など。
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おれはイタリア人なんじゃないかと思った。
忘れてた、これ明日出るんだっけか。大学図書館に推薦しとかなきゃ/オーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』 amazon.co.jp/...
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あ、明石書店の「ウクライナを知るための65章」、今月にKindle化したのか。ウクライナの政治・社会・経済・文化・軍事について、コンパクトにまとまってますよ。軍事は人先生執筆 →
ウクライナを知るための65章 エリア・スタディーズ169 amazon.co.jp/...
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シャネルN°5の謎―帝政ロシアの調香師
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「世界で最も有名な香水シャネルN°5を生み出した亡命ロシア人の調香師とはどんな人物だったのか。…芸術としての香水を追求したロシアの天才調香師の秘められた姿を浮き彫りにする」(紹介文より)
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めっちゃ真面目なスコットランド政治に関する難しい本をふんふん…と読んでいたら突然「スットランド」が出てきて、不意をつかれて鼻からなんか出てくるかと思った。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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参考文献に入れていますが、こちらはかなり @kuga_spqr さん amazon.co.jp/... や @murakamirico さんの本を参考にしています。 amazon.co.jp/...
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亡くなられた田中亮三先生の『図説 英国貴族の城館: カントリー・ハウスのすべて』、新装版で出るそうです。 amazon.co.jp/...
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「メルケル 世界一の宰相 」(文藝春秋刊・ カティ・マートン著・倉田幸信・森嶋マリ訳)を読み終えました。質量共に手応えのある本書は、16年にわたり世界のリーダーとして活躍したメルケルの苦悩と息づかいを伝えてくれる名著です。 amazon.co.jp/...
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『キング・アーサー』、英語のレビューではChav Kingとか言われてるんだよね。ぶっ飛んだ映画だけど、たぶんオーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』 amazon.co.jp/... みたいなのが背景に… freebeacon.com/...
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100:イギリス紳士のユーモア
締めくくりの時間となりました。最後にお届けするのは、ユーモアたっぷり、ブラック成分マシマシの英国面。英国の紳士とは、そも、なにぞ? 英国面たっぷりに語られる粋な一冊。言葉にえげつなさがあるんご。
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5:ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート
同じ著者がヨーロッパで『文字通りに』地べたからお届けする欧州の政治トレンドについてご紹介。なぜ、左派が今蘇っているのか? 血肉のある人間の息吹が、答えでした。
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手に取り、パラパラとめくり、気がつくと他の何もかもを忘れ去って読み終えてしまう。
間違う人間の物語であると同時に、生き延びて、現実を抱きしめる一冊。
ポバティー・サファリ イギリス最下層の怒り (新書企画室単行本) ダレン・マクガーヴェイ amazon.co.jp/... @amazonJPより
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話題の「ヒュッゲ」本読んでみようと思ってこれ買った。→ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方 amazon.co.jp/...
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これ元タイトルはLearning to Labour (働くことを習う)らしいんですが、これを『ハマータウンの野郎ども』にしたセンスすごい。見習いたい。/ポール・E. ウィリス『ハマータウンの野郎ども』 amazon.co.jp/...
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これも初耳学。
"アメリカでは赤いスポーツカーの自動車保険料が高めに設定されています。ほかの色の車より危険運転が多く事故を起こしやすい、と統計が示しているからです。"
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↓あのさ、『スクリーン』作ってる人たちはジョン・サヴェージの『イギリス族物語』とか読んで下さいよ。ビートルズをはじめとして世界的に売れたUKの男性スターって伝統的にアンドロジェナスな魅力が売りなんですよ。オアシスとかは例外なの。 amazon.co.jp/...
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河合隼雄学芸賞をこのたび受賞された、鶴岡真弓先生のご本。光栄なことに出版記念イベントでは対談トークをさせていただいたんですよね。amazon.co.jp/...
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