ヨーロッパ史のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

コンスタンティノープル陥落とビザンツの滅亡は、世界史できっと齧るとおもいます(´・ω・`)

少し、調べるとビザンツの内紛とかもでてきますよね。

ビザンツ帝国の最期 ジョナサン ハリス amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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メモ:コーカサス―戦争と平和の狭間にある地域 (ユーラシア・ブックレット) 富樫 耕介 amazon.co.jp/... 
スターリン―赤い皇帝と廷臣たち〈上〉 サイモン・セバーグ モンテフィオーリ amazon.co.jp/...

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ネタニヤフ発言でこの本を借りてきたんだが、重いテーマの本なのにどうも『ダーマ&グレッグ』のダーマのお父さんを思い出してしまう/ノーマン・G. フィンケルスタイン『ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』 amazon.co.jp/...

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これはなかなかすごそうな本だ。/メアリー・ルイーズ・ロバーツ『兵士とセックス――第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』 amazon.co.jp/...

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こちらはさらに本格的な訳書:『ドイツ傭兵(ランツクネヒト)の文化史―中世末期のサブカルチャー/非国家組織の生態誌』by ラインハルト バウマン amazon.co.jp/...

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昨日教えてもらった傭兵についての本:類書がないので貴重な存在だとか。『傭兵の二千年史』 菊池 良生 amazon.co.jp/...

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これ、内容は面白いんですが訳語にすごく問題があるところがあります。/キース・トマス『生き甲斐の社会史―近世イギリス人の心性』 amazon.co.jp/...

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来月の中公新書、珍しく翻訳物が出るんだけど、「ナチスの戦争1918-1949」って、新書には大きすぎるテーマでないか。中公だから変な物じゃないだろうけど→ リチャード・ベッセル「ナチスの戦争1918-1949 - 民族と人種の戦い」 amazon.co.jp/...

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ロンメルの「歩兵は攻撃する」の邦訳本、本屋を探しても置いてなかったので、アマゾンで購入。明後日以降だな… → エルヴィン・ロンメル「歩兵は攻撃する」 amazon.co.jp/...

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こんなん出たらしい。/宮崎揚弘『ペストの歴史』 amazon.co.jp/...

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アマゾンさんでは、『軍事先進国であったドイツから米軍が受け継いだ遺産は、米軍伸張の要因となったのか。両国の軍人教育システムを比較した斬新な研究成果。』とあるが、過小評価もよいところである。
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ヒトラーの首相就任直前、実はナチスの党勢は相当危うかった事が知られているけど、そこの情勢にレンジを絞った本が先月邦訳されてたのに気づいた →  H・A・ターナー・ジュニア「独裁者は30日で生まれた ヒトラー政権誕生の真相」 amazon.co.jp/...

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ナチス政権下での科学者を扱った「ヒトラーの科学者たち」が出るらしい。出版社の紹介文の「原爆、原子力を発明したのは、ナチスだった!」はちょっと煽り過ぎだろと思ったけど、チェック → ジョン・コーンウェル「ヒトラーの科学者たち」 amazon.co.jp/...

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そして中公新書の新刊、「ニュルンベルク裁判」。これ、新書では珍しい訳本。「人道に対する罪」など、ユーゴ戦犯法廷等に繋がる重要概念も → アンネッテ・ヴァインケ「ニュルンベルク裁判」 amazon.co.jp/...

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これ、面白いんだけど何に近いかっていうと本村先生の剣闘士の本に近い。/アラン・コルバン『知識欲の誕生 〔ある小さな村の講演会1895-96〕』 amazon.co.jp/...

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『戦後ドイツ』って日本だと都合の良い部分だけ声高々に語る方々が多くてうへぇ。

『戦後ドイツ』だって、結構複雑怪奇(´・ω・`)

『ナショナル・アイデンティティと領土』はそんな複雑な内奥を説明してくれます。オススメ(`・ω・´)
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ショウォルターのクルスク戦史の邦訳が出るそうです。これは楽しみ →  デニス ショウォルター「クルスクの戦い1943: 独ソ「史上最大の戦車戦」の実相」  amazon.co.jp/...

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すっかりGoogle画像検索が艦これ一色になってしまった「ビスマルク」ですが、ビスマルク本人の本が中公新書の新刊で出ます → 飯田洋介「ビスマルク - ドイツ帝国を築いた政治外交術」amazon.co.jp/...

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献本頂いた「アイラブユーゴ2」を読んでおります。ユーゴの原子力研究事情の記述があり、1958年には国産の重水炉なんて稼働させていた事を知る。日本のJRR-1が57年ですからほぼ同じ → 百瀬亮司「アイラブユーゴ2」 amazon.co.jp/...

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「給仕はレストランの支配人からエンターテイナーの世界を仕切る帝王へ。健康ブームがスポーツ熱を煽り、淑女たちはリングサイドでレスラーの裸身に嬌声を挙げる」だって!/ルイーズ・マクレイノルズ『〈遊ぶ〉ロシア: 帝政末期の余暇と商業文化』 amazon.co.jp/...

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