ヨーロッパ史のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

「第一次大戦は不可避でなかった」を解き明かすか。気になる → ウィリアム・マリガン「第一次世界大戦への道:破局は避けられなかったのか」 amazon.co.jp/...

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[本] 写本の文化誌:ヨーロッパ中世の文学とメディア amazon.co.jp/...

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[本] プリニウスの系譜 「博物誌」がつなぐ文化・歴史
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これに、イングランドではベギン会(俗人女性の宗教共同体)が少なく隠修士とかばっかりで、信仰と孤独が結びついてたって記述があるんですが、「やっぱり人付き合いが悪いから」としか思えない/『イギリス宗教史: 前ローマ時代から現代まで』 amazon.co.jp/...

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おお/イアン・モーティマー『シェイクスピアの時代のイギリス生活百科』 amazon.co.jp/...

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[本] ナチ強制収容所における拘禁制度
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ワイマール共和国末期の歴史研究だけど、これ「女子」概念の形成とかを考えるのにいい研究だった気がする。紹介されてる事例とか作品も面白そうだし。/田丸理砂『「女の子」という運動: ワイマール共和国末期のモダンガール』 amazon.co.jp/...

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面白かった。中世の放屁師の話とかも入ってる。/テリー・ジョーンズ他『中世英国人の仕事と生活』 amazon.co.jp/...

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「学校や大学が仕事の口をつくりだすことはできないが、学生たちは学校や大学がそうすることは可能であり、またそうしなければならないと信じるよう説得されている」(p. 423)。 amazon.co.jp/...

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WW1で各国が激突に至るまでの経緯は、よいご本がありますので、よろしければぜひぜひ(`・ω・´)ゞ

八月の砲声 (ちくま学芸文庫)

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献本で頂いてやっと読んだ。面白かったので後で簡単にレビューを書こうと思う。/ロジーナ・ハリソン『わたしはこうして執事になった』 amazon.co.jp/...

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[本] 異端カタリ派の歴史 十一世紀から十四世紀にいたる信仰、十字軍、審問 (講談社選書メチエ) amazon.co.jp/...

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読んだ。やたら体言止めを使う文体にちょっとクセがあるんだが、アイルランドの革命家で絶世の美女でもあったモード・ゴンの本格評伝なので読む価値あり/杉山寿美子『モード・ゴン 一八六六―一九五三 ―アイルランドのジャンヌ・ダルク―』 amazon.co.jp/...

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[本] 図説 イングランドの教会堂 amazon.co.jp/...

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これに『ジェーン・エア』のロチェスターはアッパーミドルクラスだと書いてあったんだけど、landed gentryで相当富裕だからアッパークラスでは?/『図説 ヴィクトリア朝の暮らし: ビートン夫人に学ぶ英国流ライフスタイル』 amazon.co.jp/...

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マンゴウ・メルヴィン「ヒトラーの元帥 マンシュタイン(上)」amazon.co.jp/... 「ヒトラーのスローガンである(ユダヤ排斥)とは(ユダヤは家族の一員扱いしてはならない)を意味するスローガン。つまりは(家庭崩壊)を意味するスローガン」←なにこのレビュー?

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[本] 犯罪・捜査・メディア: 19世紀フランスの治安と文化 (叢書・ウニベルシタス) amazon.co.jp/...

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86:ヒトラーランド――ナチの台頭を目撃した人々
立場と視点が違うと、どういう視座が見えてくるのでしょうか? さっそく、『傍観者』こと在独アメリカ人たちを通して台頭するヒトラーを目撃してみましょう。
……なんとまぁ、人は間違う事か!
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60:スターリンの将軍 ジューコフ
クレムリンを語る以上、ジューコフ将軍を語らない訳にはいきません。

ソビエトロシアでは、英雄だって安泰じゃないんです。優秀な軍人であったものの、政治家たりえなかった将軍の生涯がこちらに。
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59:興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 (講談社学術文庫)
やや補足資料的な扱いで申し訳ないのですが、通史としてのロシア史としてはこちらがお手軽かなと(ソビエト時代は、省かれがちですが)。クレムリンの物語でもあります。
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