これは絶対大学図書館に推薦しなきゃ/石原孝哉『ヘンリー五世―万人に愛された王か、冷酷な侵略者か (世界歴史叢書) 』 amazon.co.jp/...
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これに入ってるアーミッシュの教育システムとジェンダーの話、面白かったです。/『旅する教会――再洗礼派と宗教改革』 amazon.co.jp/...
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紹介されてたこの本のAmazonレビュー、内容は高評価なんだけど、「分厚い本なのに背をボンドで固める方式なので本開くと割れる」というのがあってなるほどと → マーティン J.ドアティ「図説中世ヨーロッパ武器・防具・戦術百科」 amazon.co.jp/...
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とにかく図版が多く、ヴィクトリア朝の女性の服飾を総合的に解説した本。ヴィクトリア朝のことで卒論を書く人などにはかなり役立ちそう。/山村明子『ヴィクトリア朝の女性たち:ファッションとレジャーの歴史』 amazon.co.jp/...
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ユリアヌスの信仰世界 | 中西 恭子 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/...
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令和の初めに読んだ本。いわゆるファンタジー中世と現実の中世マジ違うな。中世の衣食住や習慣の図解本。
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ヒトラーのモデルはアメリカだった――法システムによる「純血の追求」
『法律家』と『政権』の内部というか、なんだろうなぁ……ってなるやつ。ふと、無性に思い出しました(´・ω・`)
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キュー植物園公式ガイド日本語版が刊行。/『英国キュー王立植物園: 庭園と植物画の旅 (コロナ・ブックス) 』 amazon.co.jp/...
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isis bridesの議論、なんかなー、既視感があるというか、忘れていることがあるのでは……みたいな引っ掛かりがあったんですが、これだ|:3ミ
『ヒトラーの娘たち――ホロコーストに加担したドイツ女性』
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『ヴィクトリア女王 最期の秘密』のプログラムに『図説 ヴィクトリア女王の生涯』著者である村上リコさん @murakamirico が執筆されてるんですが、プログラム全体で歴史的背景とか、ヴィクトリア女王の傲慢な寛大さみたいなのかうまく解説されています。
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#サスペリアの元ネタ 劇中で語られる「キリスト教以前の土着の祭祀や民間治療がキリスト教によって魔女とされた」という理論は、グアダニーノが英ファッション雑誌AnOtherで参考文献として挙げた民俗学者カルロ・ギンスブルグの「闇の歴史 サバトの解読」から。
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東西ベルリンで起きた「動物園大戦争」の真実 toyokeizai.net/... 動物園業界には、「動物園人」という言葉があるらしい。動物や動物園のことを心から愛し、常に探究心と誇りを持って一生懸命動物園のために取り組む人のことを指し、時として人よりも動物相手のほうが… amazon.co.jp/...
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これ、とても面白かったです。スラムの教区奉仕で名を上げたカリスマ牧師がやっかみを買って、実施してたボクシングの会が暴力スポーツとして批判されたとか、スラムに関する小説が流行ったとか。/サラ・ワイズ『塗りつぶされた町──ヴィクトリア期英国のスラムに生きる』 amazon.co.jp/...
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大槻真一郎先生の宝石論。新刊です!amazon.co.jp/...
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そして便乗してこちらも。あのクンツアイトの名前の由来になったクンツ博士の宝石誌。amazon.co.jp/...
あのケルト研究の第一人者、鶴岡真弓先生と対談で本を作らせていただきました。
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版元さんの紹介でまるで曜日占い本のようになっていますが、占いの本ではありません。汗 惑星のイメージをきっかけに美術や象徴の世界を探求し遊ぶ本。amazon.co.jp/...
いい機会なので、ポーランドに関係する書籍を一冊ご紹介をば。
独ソ占領下のポーランドに生きて――祖国の誇りを貫いた女性の抵抗の記録 (世界人権問題叢書99)
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あのさこれってまともな訳?私、博論書いてる時にちょっと原著を英語で読んだんだけど、もっと全然文章がわかりやすかったような気が…/エドマンド・バーク『フランス革命についての省察〈上〉 (岩波文庫) 』 amazon.co.jp/...
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っていうかメアリー・ビアードのローマ帝国史、IとIIとして翻訳出たんですね!メアリー・ビアードはケンブリッジの古典の教授で有名なフェミニストです。/メアリー・ビアード『SPQR ローマ帝国史I――共和政の時代』 amazon.co.jp/...
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電撃戦はなかったんだよー( ;∀;)
というのを知っておくと、『電撃戦』って単語をもっと多様に使えます(´・ω・`)
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意外にロイ・フラーとかイサドラ・ダンカンの話も出てきて、ダンスに興味がある人が読んでも面白いと思う。/森貴史『踊る裸体生活: ドイツ健康身体論とナチスの文化史』 amazon.co.jp/...
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