人文・思想のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

誰かのツイートで見て"認知バイアス辞典"って本読んでるんだけど、Twitterの義務教育本って感じでよかった。
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ただいま担当編集Sさんから再度連絡がありました。
本日増刷になった
「1秒で不安が吹き飛ぶ言葉」
ですが、ダウンロード販売と合わせて10万部達成したそうです!

単独10万部超えは初の大快挙です。皆様本当にありがとうございます!
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在日外国人が跋扈し日本文化を破壊していることを心配するのであれば、まずその懸念を「Twitter for Android」で発信しているところに疑問を持つべきでは(何か見た)。
なお日本語の特徴と変遷の歴史については、『漢字と日本人』高島俊男著という名著があります。お薦め。 amazon.co.jp/...

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佐々木典士『ぼくたちは習慣で、できている』は、運動しようとか断酒しようとか習慣の改善の話なのだけど、「そうは言ってもだるい」「すごい人はできるだろうけど」「自分は意志が弱いから」みたいな言い訳が一つずつ懇切丁寧に圧殺されてやらざるを得なくなる良い本だった amazon.co.jp/...

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12月のニューズピックスブックはこちら!
今の時代のキャリア戦略を塩野さん、佐々木さんが語りつくしました。「個」として戦える人間になるにはどうすればいいか!大企業サラリーマンはなぜ終わってるか。ここまで明快に書かれた本はない。

『ポスト平成のキャリア戦略 』amazon.co.jp/... twitter.com/...

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といいますか、典型的なこれだった。

社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学 ジョナサン・ハイト amazon.co.jp/... @amazonJPより

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この元ウクライナ大使の馬淵氏と言う人は信頼できる人ですか?

世界を操る支配者の正体 馬渕 睦夫 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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赤毛の文化史
「『赤毛のアン』や「赤毛連盟」でみられるように、赤毛はたんなる髪の毛の色以上の意味を与えられてきた。時代、地域、性別によっても変化し、赤毛をもつ人々の実生活にも影響を及ぼしてきたイメージを解き明かす」
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魔術の書
「世界の魔術の歴史を徹底解説。魔法・魔術がどのようにして生まれ、変遷し、現代のウィッカ信仰やオカルトに発展したのか。はるか古代の儀式から、錬金術、占い、魔女裁判など、豊富な図版や写真で歴史の流れを丁寧に紹介」(紹介文より)
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ちょうど今「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」を読んでるんだけど共通する部分が多い。

なぜ今でも多くの人々が科学的根拠のない言説に支配されてしまうのか。

人の脳は何百万年も前からの産物であるのに対し、科学的データはほんの数十年前に誕生したツールだからだ
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クリスマス関連書籍で、知的興奮が味わいたい方にお薦めの本です。Amazonでは品切れ中。KADOKAWAさん電子化してくれないかなー。

『火あぶりにされたサンタクロース』クロード・レヴィ=ストロース著
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・アイヌ民族の歴史と変遷は『アイヌ民族の軌跡』(浪川健治著/山川出版社)がとてもわかりやすくて面白かったです
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・北海道やアイヌには『熱源』(川越宗一著)や『ゴールデンカムイ』(野田サトル著)など良質な「ストーリー」が山ほどあるのでぜひコラボしてほしいなと

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『がんばらない練習』、僕が今まで出した本の中で一番好きかもしれない。系列としては『ひきこもらない』に近い内向的エッセイ。僕の本を全く読んだことない人に何か勧めるときは『がんばらない練習』と「しないことリスト』の二冊を推したい
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それでもなおという方。ぜひに

【通常版】クイズ思考の解体 amazon.co.jp/...

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ようやく第二版が出ました。喜ばしいことです。

増補新版-補給戦-ヴァレンシュタインからパットンまでのロジスティクスの歴史 (単行本) マーチン・ファン・クレフェルト amazon.co.jp/...

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妖精伝説:本当は恐ろしいフェアリーの世界
「現代では、妖精はいたずら好きで可愛らしい存在というイメージが流布しているが、かつては世界そのものを破壊する力を持つとされ、人々は恐怖のあまり逃げ出したり、妖精の子孫とされる人々を痛めつけたりすることもあったという」
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とはいえ「自分には才能がない」や「ここの場所で頑張れるわけない」という気持ちになってしまうとよくないです。私は「マインドセット」という本がすごい好きで、心折れそうな時はいつも読んでます...子育てや部下の指導にも使える名著です。
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この知り合いがこのような考え方に気づかされたのが以下の本だと教えてくれた。日本の組織はこの「統治の論理」の力が異様に強いために変われないという話。

市場の倫理 統治の倫理 (ちくま学芸文庫) amazon.co.jp/...

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私は『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』 amazon.co.jp/...  で表象文化論学会賞と女性史学賞、その後一般書のほうも amazon.co.jp/... でじんぶん大賞4位を頂いており、最近海外の雑誌に査読論文が2本載りましたので、トンデモかどうか読んで判断してください。 twitter.com/...

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