千葉雅也「エレクトリック」『新潮』2月号 さんが紹介しているおすすめ本まとめ

千葉雅也「エレクトリック」『新潮』2月号

千葉雅也「エレクトリック」『新潮』2月号

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哲学、創作。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。栃木県宇都宮市出身。『動きすぎてはいけない:ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』(紀伊國屋じんぶん大賞2013、第5回表象文化論学会賞)、『勉強の哲学』、『デッドライン』(第41回野間文芸新人賞、第162回芥川賞候補)、「マジックミラー」(第45回川端康成文学賞)など。

『現代思想入門』と合わせて読んでみてください。勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫) 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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『現代思想入門』をお読みの方はぜひこちらも。相乗効果で面白くなると思います。勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫) amazon.co.jp/...

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書影が公開されました。現代思想入門 (講談社現代新書) 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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在庫が復活してます。現代思想入門 (講談社現代新書) amazon.co.jp/...

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ぜひお読みください! 現代思想入門 (講談社現代新書) amazon.co.jp/...

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文庫版解説は町屋良平さん!超濃密!ぜひお読みください。デッドライン (新潮文庫) amazon.co.jp/...

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こういう紹介の仕方もあるかなと思うのですが、これは「締め切り」についての寓話です。で、『ライティングの哲学』では締め切りという有限性が大きなテーマになっている。ぜひ併せてお読みください。 デッドライン 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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夏の小説です。ぜひお読みください。デッドライン 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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現代では「言語」が力を失っている。それは哲学的に何を意味するのか。それが論じられている対談です。言語が消滅する前に (幻冬舎新書) 國分功一郎 千葉雅也 amazon.co.jp/...

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この評論集は、僕の本のなかではかなり密度の高い文章なんですが、『現代思想入門』を読んで背景知識を持っておくと、ずっと読みやすくなると思います。意味がない無意味 千葉雅也 amazon.co.jp/...

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今回、短編小説の賞である川端康成文学賞をいただきましたが、僕が書いているもので、最も短い「短編小説」はツイートです。ぜひこちらもお読みください。ツイッター哲学: 別のしかたで (河出文庫) 千葉雅也 amazon.co.jp/...

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ぜひお読みいただきたい不思議な本です。 ツイッター哲学: 別のしかたで (河出文庫) 千葉雅也 amazon.co.jp/...

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『現代思想入門』の後で読むと、一個一個のツイートの文脈が見えてくると思います。ぜひ合わせてどうぞ。ツイッター哲学: 別のしかたで (河出文庫) 千葉雅也 amazon.co.jp/...

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書影が出ました。(なぜかKindle版だけ先に書影が出ています) オーバーヒート 千葉雅也 amazon.co.jp/...

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そして『デッドライン』以後を描いた本作は、締め切りのない世界の話。結婚という締め切りを持たない男二人の物語です。 オーバーヒート 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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芥川賞候補作「オーバーヒート」に、川端賞受賞の短篇「マジックミラー」を併録。今月は『新潮』と『群像』に書評が掲載されますので、ぜひお読みください。オーバーヒート 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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Amazonでも在庫ありになりました。 ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社新書) 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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ライティングの哲学、読んでさっそく書けるようになり始めている?みたいなご感想続出です。しかも文章だけでなく、他のジャンルにも役に立つとのご報告多数。 ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社新書) amazon.co.jp/...

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在庫ありです。2刷となりました。即効性があると大好評です! ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社新書) 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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鳥羽和久さんの話題の記事は、以前対談した浅原ナオトさんの小説を連想させる。キラキラしたカミングアウトをする主人公を疎ましく思っている、隠れゲイの同級生にリアリティがある。 # 塚森裕太がログアウトしたら 浅原 ナオト amazon.co.jp/...

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山口尚さんからお送りいただきました、ありがとうございます。自分の仕事がここまで踏み込んで読解されると恥ずかしい…… 現代の日本哲学の特徴を捉えるかつてないガイドです。ぜひ広く読まれてほしい! 日本哲学の最前線 (講談社現代新書) 山口 尚 amazon.co.jp/...

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現在の小説スタイルのきっかけになった本で、紀行文ですが、短編小説集のようにも読めると思います。「短さ」へのこだわりでできているような本。 アメリカ紀行 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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