哲学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

#wptku 荒木優太『在野研究ビギナーズ』の話が出ている。「大学人」というと、在野の研究者は入らなくなってしまう。 amazon.co.jp/...

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「君たちはどう生きるか」、アマゾン一位で入荷待ちになってる!すごいなあ、売れてるなぁ…! amazon.co.jp/...

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この本、今日の選書会議のリストに入ってて、「おっ!なぜ宇宙人に誘拐されたと思うのかについての研究書か?」と思ったら、パースの哲学についての本だったんよ!!/米盛裕二『アブダクション―仮説と発見の論理』 amazon.co.jp/...

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アラサー特有のモヤモヤについて
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「お早う」のコミュニケーション、はこちらで読めます!
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直接関係ないかもしれませんが、ノエル・キャロル『ホラーの哲学』には、そもそもホラーは外国人差別的なのではっていう主張とそれへの反論がわかりやすくまとめてあります。このへんから始めるとより面白いかも…/ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐるパラドックス amazon.co.jp/... twitter.com/...

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ヒトは誰かを罰して正義を行わせるというよりも、他人が得をしているのが嫌なんだな。まだ1/3くらいしか読んでないけど本に無いことを考えてる。
フランス革命はそうだったのかも。王族への憎悪は嫉妬。一方、明治維新は? #悪意の科学 
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超訳 自助論 自分を磨く言葉 エッセンシャル版
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Tomy先生より新刊「心の不安を取り除いて、寝る前に気持ちをスッキリさせる魔法の言葉」をご恵贈いただきました!物語形式の構成で、寝る前にやってくるモヤモヤとした不安がなくなる笑えて読める良書です。なかなか眠れない方におすすめです!
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美と恋の位相/偏愛のカタチ
「恋は、ときに相手の「美」に虜になることから始まる。そしてその「美」(の存在)に固執するあまり、イビツな関係性が生まれることもしばしばだ。いわゆる偏愛的、狂的、病的な愛。そんな、「美」に過剰に魅了されてしまった者たちの物語を…」
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@37_2_le_matin 中高生向けに映画や演劇を使って法の考え方を解説する集中授業を書籍化した『誰のために法は生まれた』という本があります。法律の条文そのものよりも、法律と民主主義を支えるバックボーンとなる考え方に親しんでもらうための本ですね。 amazon.co.jp/...

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最近流行りのネガティブケイパビリティについての若手の他分野の研究者たちの鼎談を著者のどなたか(不明)から頂戴して拝読。

ネガティヴ・ケイパビリティで生きる ―答えを急がず立ち止まる力 amazon.co.jp/... @amazonより

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友人から勧められた一冊。
最先端の量子科学の世界から解きほぐす試みが興味深い。認知心理学の卒業論文。認知の仕組みに波(フーリエ解析)が関係するのではないかとの仮定を置いて実験を行った。
シンクロニシティや予知などの考察にもつながった。 amazon.co.jp/...

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東京駅前の大型書店で、新刊「心の執着の手放し方」展開されてました!超嬉しい!

今回自信作です。読むと心が軽くなると思います。ぜひお手にとってみてください。
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今月29日は日中国交正常化50周年。それに合わせ本日『日中友好侵略史』販売開始。アマゾンも販売スタート。友好という名の中国の“侵略”で日本はどうなったのか、70年前に始まった対日工作は自民党や創価学会をどう籠絡していったのか。全てを網羅した実名ノンフィクション
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吉川浩満さんから送ってもらった『哲学の門前』。ぱらぱらめくっていたら面白くて、ぜんぶ読んでしまった。「ひとはなぜ哲学することを強いられるのか」をめぐる思索。著者の屈託(世界への違和感)が率直に書かれていて、「ああ、そういうことなのか」と思いました。amazon.co.jp/...

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最初は、何を言って……? と混乱しかけたんですが、読んでいくうちにびっくり。

『権力論』として頭の中に入れておきたい哲学の視点ってすごいなとなり、めちゃくちゃスリリングな読書体験でした。

人間狩り――狩猟権力の歴史と哲学 グレゴワール・シャマユー
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ご恵投ありがとうございます😊現れる存在: 脳と身体と世界の再統合 (ハヤカワ文庫NF) amazon.co.jp/... twitter.com/...

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一度だけお会いしたことがあるロジャーさん、生活の全てに思想に裏づけられた一貫性があるのに打たれた。創造性を決して失わずに論理的にアートを読み解く底力、日常にそれを自由に還元する方法が丁寧に描かれている、すばらしい本。

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