一部で話題になっていたのと、やはり宮台先生、橋爪先生への関心もあり通読。確かに多くの今の社会諸科学者が集っており、知的触媒として重要な役割を果たしたことは疑いえまい。
村上篤直 の 評伝 小室直樹(上)amazon.co.jp/...
村上篤直 の 評伝 小室直樹(下) amazon.co.jp/... twitter.com/...
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変化への対処能力を高める3つのポイント
1:自分についてよく理解する
2:幅広いネットワークを作る
3:積極的に新しい経験をする#ライフシフト twitter.com/...
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「まんがでわかる LIFE SHIFT」
読んでた。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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そしてこれ。
はあちゅうサロンはもはや情報迷路なんだけど、それが逆に発掘の面白さになってると思う。
きちんとオーガナイズされすぎてると、ワクワクしない。ルールに従わなきゃいけない雰囲気になる。
#はあちゅうサロン
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伊藤羊一さんの新刊、おすすめです。「要するに、なぜなら、たとえばでシンプルに話す」のは、立教経営1年生の論理思考のクラスで、同僚の高橋俊之先生も教えておられますね。論理思考の肝かと思います>伊藤羊一「1分で話せ」amazon.co.jp/...
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ランキング上がり続けて、「西洋哲学入門カテゴリ」どころか、とうとう「哲学カテゴリ」で一位に!全体順位もすごいことに。TwitterでもBotが一斉に人気の本だと呟き始めた(◎-◎;)
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@37_2_le_matin 中高生向けに映画や演劇を使って法の考え方を解説する集中授業を書籍化した『誰のために法は生まれた』という本があります。法律の条文そのものよりも、法律と民主主義を支えるバックボーンとなる考え方に親しんでもらうための本ですね。 amazon.co.jp/...
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『勉強の哲学』はオーディブル版も出ました。 amazon.co.jp/...
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②思考論理分析
社会人生活のどこかで必ずロジカルシンキングを身に付けようと思うタイミングがやってきます!
世の中にはロジカルシンキングの学習コンテンツが大量にありますが、その中でも抜群にわかりやすい名著がこちらです。
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ここで確認しておくべきことがある。すなわち、人間が体験することは、全て、脳の中の一千億のニューロン活動によって引き起こされる、「脳内現象」だということである。
#脳と仮想
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表紙絵を描いた仕事シリーズ。石川輝吉著『カント 信じるための哲学 「わたし」から「世界」を考える』 (NHKブックス)『ムーたち』後アカデミックな依頼が突如増え、見栄っ張りな私は大喜びしました。もちろんカントどころか哲学の本は生まれて一冊も読んだことありません。
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大澤真幸、國分功一郎『THINKING「O」第16号 コロナ時代の哲学』
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(4)今、不寛容極まる社会において、「わかり合えないもの同士」のあいだに「礼節」はあるのか?
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わかりあえなくてもいい。首肯できなくてもいい。ただちに排除する、相手の存在をなかったことにすることは横行していないか。ああ、不寛容な社会と、広がる反知性! amazon.co.jp/...
(2)アメリカ初期の歴史から「寛容の精神」が何かを問う。寛容は、不寛容の許容から生まれる。しかし、そこには一定の「礼節」があってしかるべき。極端な話をいえば、相手を心から承認することも、相手に敬意を払う必要もない。そこに最低限の礼節がありうるならば。 amazon.co.jp/...
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これね。『現代批評理論のすべて (ハンドブック・シリーズ) 』 amazon.co.jp/...
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(2)アクティブラーニング、ブレークアウトセッション、最近だとClubhouse?など「対話的なもの」が増えていく中で、「そもそも対話とは何だっけ」ということを考えるための良著。おすすめです。amazon.co.jp/...
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懐かしい、箱崎総一『カバラ』の新装版が出るそうです!! amazon.co.jp/...
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[本] 食べることの哲学 (教養みらい選書) 檜垣 立哉 (著) amazon.co.jp/...
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で、僕は河上肇と福田徳三に絞った論文をシノドスのこれにamazon.co.jp/... 橋本健二氏は『新しい階級社会 新しい階級闘争』amazon.co.jp/... に講演で話したそれぞれの主張を多く含んだ論著を刊行している。
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「お早う」のコミュニケーション、はこちらで読めます!
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