ジェリー・Z・ミュラー『測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』「測定の専制」を批判して大きな反響を呼んだ本です。みんな身に覚えがあるからでしょう。amazon.co.jp/...
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それと、女性の地位が向上すると必然的に少子化になり、先進国のみならず後進国でも西洋的な社会モデルが一般化により予想よりも早く世界は人口減に向かっているという仮説もありましてな。『2050年 世界人口大減少』(著:ダリル・ブリッカー )amazon.co.jp/... @amazonJPより
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「原因と結果の経済学」重版が決まり、9刷累計6万部になりました。永く読まれる本になってほしいと中室牧子さんと熱く語りながら書き上げた一冊ですので、その通りになってくれて嬉しく思います。いつもありがとうございます。@makiko_nakamuro @diamond_sns #原因と結果
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日本時間では間に合わなかったが、世界時間的にはまだ4月21日なので、ケインズ没後75年に間に合ったw。
超訳 ケインズ『一般理論』 ジョン・メイナード・ケインズ amazon.co.jp/... @amazonJPより
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『絶望を希望に変える経済学』現在の経済学でわかっていること、わからないことを率直に書いたことが、高い評価の理由でしょう。「絶望を希望に変える」方法がなかなか見つからないのも現実です。amazon.co.jp/...
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環境問題系で『人新世の「資本論」』も読んだけど面白かった。温暖化を筆頭とする環境問題がこれほど深刻化したのは、資本主義そのものと分かちがたく結びついているためで、解決にはその抜本的な見直しが必要…といったヘビーな内容。でも新書なので読みやすい。#アースデイ
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読んでる
人間主義的経営 ブルネロ・クチネリ(著);岩崎春夫(訳) amazon.co.jp/... @amazonJPより
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(田原さんが紹介しておられる書籍はコチラです↓
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エプシュタインのこの本は、非正統派からのMMT批判で、前も書いたけどレベルも高く、また批判の内容も示唆に富む。ところがamazonレビューみるとMMT支持者のいつもの定番の「この批判は藁人形論法」というものが並ぶ。相変わらずだなあ(苦笑。
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永濱氏の本も、MMTの肯定的側面と批判すべき側面をわけて論じてる。しかしエプシュタイン本と同様にここでもMMT支持者たちのamazonレビューは、MMTについての箇所を全否定している。理由が書いてないが、要するに「レンズ」をかけてない=お仲間でない、ことが全否定の理由amazon.co.jp/... twitter.com/...
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自由民を雇用労働するよりも、奴隷制による奴隷労働のほうが「結局は高くつく」という話。逆にいうと、奴隷制を成り立たせるにはかなり特殊な条件が必要だということ。前近代世界がその条件に合致したという話のメモ。
『資本主義と奴隷制』エリック・ウイリアムズ著
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僕も元論文は知らず… orz ただ、「この話はどこかで読んだな」と思ったのですが、たぶんGneezyとListの書いた以下の本からでした。とても読みやすく、フィールド実験の面白い事例が盛りだくさんでオススメです😉
『その問題、経済学で解決できます。』 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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出典はこちら。リバタリアンの経済学者が、「教育の実質的価値なんてほとんどないんだから、国は教育にカネを出すのをやめるべきだ」との暴論を、膨大な実証データに基づいて論じています。amazon.co.jp/...
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小峯敦さんからご本頂戴しました。感謝です。経済学史の教育について長年の経験と問題意識を反映した無駄のない使い勝手のいい教科書です。また「経済学史の利点」の章は独自の視点で面白いです。
経済学史 (MINERVAスタートアップ経済学 3) 小峯 敦 @komine_124
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バブルについて知りたいならこれ読んだらいいんじゃないか、万有引力の法則を発見した天才ニュートンすらバブルの魔力に負けてしまった、コミカライズ作家たちもきっとそうなる!!( #絶対そういう意味じゃない amazon.co.jp/... twitter.com/...
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この本に載っています。消費増税前に出した本ですが、コロナ禍でも有効な本です(残念ながらデフレが続いてるので)
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井上 純一 の キミのお金はどこに消えるのか (角川書店単行本) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
(藤井聡×田原総一郎の『こうすれば絶対よくなる!日本経済』の概要はコチラをご参照下さい↓
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思い出した。この本にその話が出ていた。
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アメリカの強欲製薬会社。
日本のように皆保険制度がないアメリカなどで経済的に困っていたらあるいは貧困国で、1型糖尿病を発症してしまったら本当に困ると思う。amazon.co.jp/...
『ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀』奇想天外な「デザイン」が次々と提案されますが、ちゃんと考えるとどれも説得力があります。近年読んだなかでもっとも知的刺激を受けた1冊です。 amazon.co.jp/...
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タイムラインで見かけた「ワクチンの一定数を公共オークションにする(コロナ予算に上乗せする)」は、いわゆるファストパス系の施策。合理はあるけど、公平性や納得感で紛糾しやすい。サンデル教授の本とかにも類似事例が出てた。気になるけど実験は難しいだろうなぁ
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