有名人が最近紹介した今 話題のおすすめ本まとめ

金子勝よそれは逆だ。民主党解党によって日本の政治は初めて前に進む。『メディア症候群』amazon.co.jp/... 所収の「弁証法的民主党解党論」を読んでね。RT:今日は政治の崩壊が始まる日です。消費税法案が採決されるが民主党は解体状態。@masaru_kaneko

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献本御礼。まだパラッとしか読んでないのですが、これタイトルだけでお腹いっぱいの感じですね / “amazon.co.jp/...: ビッグデータ時代のライフログ―ICT社会の“人の記憶” (-): 曽根原 登, 宍戸 常寿, …” amazon.co.jp/...gp/product/4492580972

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オーウェルの『1984』の元になったと言われる本。第二次大戦にナチスが勝ったその後の世界を描く。しかも書かれたのは第二次大戦前。Swastika Night Katharine Burdekin amazon.co.jp/...

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ANAの機内放送の番組で知りました。JR東日本新宿の発車ベル、表参道ヒルズのサウンドデザインなど。目に見えないものをデザインする、興味深い仕事ですね>井出祐昭(2012)見えないデザイン - サウンド・スペース・コンポーザーの仕事. amazon.co.jp/...

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「造形工作アイデアノート」を買った。次回の記事は工作にする。しかもこれヨシタケシンスケさんだ。 amazon.co.jp/...

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陸山会事件で公判中の石川議員が書いた、小沢一郎の下での書生生活本が面白いと今日話題に。意外と小沢は細かい性格で、賞味期限切れパスタを捨てたら「メーカーの決めた賞味期限に従うんじゃなくて、主体性を持て」と怒られたとか。好き嫌い抜きに興味深い amazon.co.jp/...

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「なぜ元マッキンゼーをアピールする某経営者は、自社が大赤字なのに本を出すのか?」〜「なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?」 amazon.co.jp/... @さんから

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Amazonで買いました。読んでみます RT @kazu_fujisawa: この本がオススメですw amazon.co.jp/... RT @daijapan スペインでなにが起きてるのか教えてもらった。面白かった。マクロ経済ってやつを学んでみたい。

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違法DL刑事罰化に関連してFree Cultureを読んでる。購入した楽曲をネット介して聴くサービスが訴訟合戦で潰されたけど、レーベルはヤクザ的な脅し目的の訴訟だった為、今になって金持ちアップルが同様のサービス始めたら防戦一方なのは面白い amazon.co.jp/...

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レッシグ「Free Culture」を読んでいるが、新聞が過去記事を読めるのに対し、20世紀文化の多くを生んだTVは参照が事実上できない。TVの影響力低下が顕著なのはライブラリ不在で次代に継承されないからではと、図書館騒動でふと思った amazon.co.jp/...

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ティナ・シーリグの新刊『未来を発明するためにいまできること』(阪急コミュニケーションズ)はとても面白かった。この手のクリエイティビティものでは異色の出来なのではないか。d.schoolのスタッフが、ワークショップの種明かしをしていく。 amazon.co.jp/...

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「分かったつもり」になってたことが、クリアになる良書。変なセミナーに行くより、よっぽどいい。あやふやな理解で喋ってると言葉に力がこもらない。=横山 隆治 の DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門 「枠」から「人」への広告革命 amazon.co.jp/...

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読了。これめっちゃ具体的で参考になります。ブランディングとか勉強したい方は必読です。早速使ってみよう。 アウトプットのスイッチ amazon.co.jp/...

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本のタイトルは「なぜマッキンゼーの人は年俸一億円でも辞めるのか」だって。ふーん。辞めるだろ、ふつう、そんな額じゃ・・・(と思ったことは内緒です)  amazon.co.jp/...  

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これ、自分がM社在籍時に年俸1億円だった、っちゅうことを必ずしも意味しないことが分かるくらいの論理力はオレにもある!キリっ!!=田中 裕輔 の「なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか? 」 amazon.co.jp/...

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超オススメ本。よく調べてあるし読みやすい!『専門家の予測はサルにも劣る』by ダン・ガードナー amazon.co.jp/...

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最後は、川村康之「 図解雑学 クラウゼヴィッツの戦争論」。奥山先生が日本語で一番良いクラウゼビッツ解説本と紹介してた本。難解な戦争論をこれ以上ないくらいに解りやすく書いており、自分がいかに戦争論理解していなかったかを思い知らされました  amazon.co.jp/...

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D・トレーニン「ロシア新戦略――ユーラシアの大変動を読み解く」。小泉悠さんが翻訳に参加した本。すみません、まだ斜め読みしかしてません(;´Д`)。ユーラシアにおける帝国ロシア(ソ連時代含む)の崩壊と以降のダイナミズムについて  amazon.co.jp/...

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AMDA著「ルワンダからの証言」。ルワンダ難民の救援活動にあたったNGOによる現地レポート。難民キャンプで車を奪われて孤立したNGO職員を自衛隊が救助した話が、救助された職員の側から語られている数少ない本 「amazon.co.jp/...

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4冊目。全米ライフル協会監修「銃の基礎知識」。ご存知アメリカ最強の圧力団体、NRA監修による銃本。ウルトラ右な政治的主張がちらほらあるが、銃の仕組みから弾道から、上を向けて撃ったらどこまで飛ぶか等、他であんま見ないデータ満載の価値ある本。amazon.co.jp/...

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