社会・政治のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

『コロナ後の世界』がAmazonの現代思想で1位、社会一般で2位にランクインしました。ありがとうございます。🙇
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と思ったら、amazonの著者紹介に書いてあった。

朝香 豊「中学生の時にすでに「共産党宣言」や「空想から科学への社会主義の発展」などに親しんでいた。その後 日本共産党に入党し、早稲田大学では法学部自治会の副委員長にもなる。」

左翼を心の底から懺悔させる本 amazon.co.jp/...

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拙著『ヒンドゥー・ナショナリズム』(中公新書ラクレ、2002年)は品切れ絶版になっています。思い入れのあるデビュー作なので残念です。どこか文庫化してくださるとうれしいのですが・・・。
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高橋洋一さんのこの新刊は楽しみにしてます。

コロナ騒動で分かった! 数字を読めない「文系バカ」が日本をダメにする (WAC BUNKO 349) 髙橋 洋一 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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夫婦別姓に絡む本ではこれがちょっと面白い。このテーマでは婚姻届を出す側の発信がほとんどですが、これは珍しく「夫婦別姓で婚姻届を出された」市民課職員の困惑。たしかに困るだろうと思う。

『自治体職員のための政策法務入門 2夫婦別姓の婚姻届が出されたら 』
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「金融政策も重要視している」といいながら、ビックマック指数(あるいはドル表示のGDP動向)みて日本ダメだとか言ったり、金融政策無効や無視の論者や政治家の意見ばかり賛同する人がいるが(要するにわかってない)、高橋さんの本は、そういう無理解を正すには最適。薄いし

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国際服飾学会(2016)『世界の愛らしい子ども民族衣装』エクスナレッジ amazon.co.jp/... 伝統衣装や祭り衣装を88カ国131点掲載。衣装全体を写していないものもあるが、導入部に衣装のエリアごとの特徴や基本の形、各写真に国際服飾学会員の解説文付き。

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大西祥平著『小池一夫伝説』は小池氏へのインタビューで彼の膨大な仕事の全貌をまとめた必読の書ですが……アマゾン在庫切れか! amazon.co.jp/... via @amazonJP

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「まなざしという概念で言いたいことは、モノ・コトを見るということは、実は習得された能力であって。純粋で無垢な目などはありえないということである」(p. 2)←「まなざし」という語に潜む視覚中心主義についても指摘あり。/ジョン・アーリ、J・ラースン『観光のまなざし』 amazon.co.jp/...

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コリン・グレイの『戦略の格言』と『戦略の未来』は素晴らしい。(ジェームス・マティス国防長官):ジェームスいいヤツ。amazon.co.jp/... amazon.co.jp/...

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コリン・グレイの『戦略の格言』と『戦略の未来』は素晴らしい。(ジェームス・マティス国防長官):ジェームスいいヤツ。amazon.co.jp/... amazon.co.jp/...

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"「生涯共働き」を超える最強の人生設計はない。""「好きを仕事にする」以外に生き延びることのできない残酷な世界に投げ込まれてしまった" これも全面同意。amazon.co.jp/...

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都議選が近づいてきました。あらためて何が問題であったのか、『東京の敵』(角川新書)をひもといてください。電子書籍版もあります。
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自販機もだけど、地方の国道から外れたとこにある、あのよくわからんエログッズ屋も気になる → 黒沢 哲哉「全国版 あの日のエロ本自販機探訪記」 amazon.co.jp/...

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キンドル本で、元自衛官による戦車本が出ていた。経歴見ると普通科だから、戦車乗りとしてではないようだけど → あかぎひろゆき「戦車男入門: 元陸上自衛官だから語れる戦車論」 amazon.co.jp/...

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吉川弘文館の今月の新刊、戦国大名の兵糧についての本なのか。昔の兵站本は面白いのでチェックする → 久保 健一郎「 戦国大名の兵粮事情 (歴史文化ライブラリー 415) 」amazon.co.jp/...

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20年前に出た「戦争と新聞」が、ちくま文庫入りして夏に出るようだ。副題で「メディアはなぜ戦争を煽るのか」が付いている → 鈴木健二「戦争と新聞: メディアはなぜ戦争を煽るのか (ちくま文庫) 」amazon.co.jp/...

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スペイン人が書いた中国本の邦訳が「進撃の華人」で、更に出版社が講談社で激しく笑った → フアン.パブロ・カルデナル「進撃の華人 中国「静かな世界侵略」の脅威」! amazon.co.jp/...

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参考になりそうです。
小泉先生の「『帝国』ロシアの地政学」はすでに広く読まれているので、臼井陽一郎先生編著のこちらだけを改めてご紹介。
私は欧中関係を担当しているんですが、今でも基本構図は不変。2023年はウクライナの件と絡めてこのテーマが再浮上しそうです。
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