社会・政治のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

「なぜ?」が知りたいなら、たとえばこういう本とか。

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相当にマニアックながら望外に面白かった。著者の岡部氏はネットの「日本ラジオ博物館」主宰、館長。もう日本ラジオ史、特にハードや規格への愛が溢れている。写真が豊富で無味乾燥になりがちな歴史に興味を持ち易い。

ラジオの技術・産業の百年史―大衆メディアの誕生と変遷 amazon.co.jp/...

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今のロシアと二重写し。11月の第4土曜日はウクライナで大飢饉虐殺の記念日。「1932年~1933年の大飢饉のことを、ウクライナ語でホロドモールと呼びます。スターリンが人為的に起こした飢饉です。ウクライナで500万人が死んでいます。」(拙著『スターリンの正体』より)。amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...

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【官邸崩壊】そっくりになってきたamazon.co.jp/...
ドキュメント 寺田総務大臣更迭 辞任ドミノ “岸田流”の顛末は | NHK政治マガジン nhk.or.jp/...

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Amazonまた品切れちゃいましたね。すみません。すぐに追加分が入庫すると思いますが、お急ぎの方はKindle版をどうぞ。 amazon.co.jp/...

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そのとき、日本は何人養える?amazon.co.jp/...
思考の枠を超えるamazon.co.jp/...
ひらめかない人のためのイノベーションの技法amazon.co.jp/...
子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法amazon.co.jp/...
自分の頭で考えて動く部下の育て方amazon.co.jp/...

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ショスタコーヴィチの交響曲第8番は「反革命的、反ソヴィエト的」批判され、第9番ではスターリン賛歌を書くことを拒否し、攻撃された。ショスタコーヴィチは、「ヒトラーとの戦争に勝ったとき、スターリンは完全に気が狂った」と述懐。詳しくは拙著『スターリンの正体』で。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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買った……

中高生のための「かたづけ」の本 (岩波ジュニア新書) amazon.co.jp/... #Amazon

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階層組織(塔)と分散型(水平)ネットワーク(広場)の戦い。主戦場はヴァーチャル空間に移りつつあります。amazon.co.jp/...

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いつもは半分以上書き換えるくらいゲラに赤を入れるんだけど、今回は十分の一くらいじゃないかな。勢いで書いたのに、ぜんぜん直すところがない。もしや勢いで書いたからなのか。それとも嘘しか書いていないからなのか。正そうとか直そうって気がまるでないからなのか。
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制空権と制海権を絶対確保して艦砲射撃し尽くした上で5倍以上の兵力を用意して。それでも防衛側を超える死傷者を硫黄島で出した。ところで上陸用舟艇はすでにあったけど誘導ミサイルはまだ
cf.「アメリカ海兵隊」
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フランス版『シティーハンター』を見ていて、セクシュアルなジョークをめぐる温度感について気になったのでこれを思い出して発注。

フランス人の性 なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか
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新聞・大手メディアはセクハラを取り上げるどころか、夥しい性犯罪、セクハラの現場、一大当事者になってしまっています。

マスコミ・セクハラ白書

WiMN
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『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか?』増田俊也著・劇画版0巻

参考『欲望のメディア』(小学館文庫版・解説東浩紀)amazon.co.jp/... twitter.com/...

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9:色々あるけど、たぶん、そこにあった共同体が解けていくというか、ばらばらになってしまうという点では、やっぱり、雇用の喪失大きいです。

質のいい仕事が消えたら?

ジェインズヴィルの悲劇: ゼネラルモーターズ倒産と企業城下町の崩壊 エイミー・ゴールドスタイン amazon.co.jp/...

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Jean-Paul Fitoussiの本は初めて読んだ。参考になった。古典派経済学、ジェボンズ、ケインズらの議論の特徴と限界を明瞭に書いて、よくある環境問題のお説教(=価値観の転換)ではない見取り図を書く

繁栄の呪縛を超えて―貧困なき発展の経済学
ジャン=ポール・フィトゥシ amazon.co.jp/...

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3回目読んだ。読みやすい。そして多分、深い内容(ロシア思想史を読み比べてないので)。そして今のロシアの姿を部分的に見通している。帝国として共産主義を捨て復活したいという意志が30年前からロシアにあった

自壊する帝国(新潮文庫) 佐藤 優 amazon.co.jp/...

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