shinshinohara さんが紹介しているおすすめ本まとめ

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そのとき、日本は何人養える?https://t.co/C6Slf0pSpr 思考の枠を超える https://t.co/IFt5dKw4pc ひらめかない人のためのイノベーションの技法 https://t.co/fEk4tCOsqm 子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法 https://t.co/dRWgDCAaUC 自分の頭で考えて動く部下の育て方 https://t.co/PFGhfg1iJ3

@satoukakien この本がわかりやすいです。
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さて、私も講義を受けた久馬先生、小崎先生の教え子である藤井一至さん著「大地の五億年」を読んだ。以前から学会で「とんでもない新星が現れた」とは聞いていた。ところが私は人名を覚えるのがことのほか苦手で、後で本を探そうと思っても名前が思い出せず、そのままに。
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「土とは何だろうか?」という本を読んだ時、「久馬先生、教科書読ませる前にこの本書いてくれりゃよかったのに」と思った。この本を読むころに私は人工的に土壌を創る研究を始めていて、面白くて二、三回読み返した。知識がついてきたから面白く感じたというのもあるだろう。
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創造力が必要と言われる時代、どうしたら創造性を身につけることができるのか凡人でも可能な方法をまとめた本。 amazon.co.jp/...

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私達は「どうせ」と言って、何も変わらないと諦めがち。しかし「どうせなら」と姿勢を変えると。挑戦、工夫の余地がどんどん見つかり、発見の宝庫だと気づき、驚かされます。それがイノベーションのタネ。そんなイノベーション本を書いています。
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創造性は天才にしか発揮されないもの。そんな言説が信じられがち。でも本当にそうなのか?創造性が一つもない凡人でも発揮できる創造性はないかをナタ彫りしてみた本。
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@Kiri1111A この記事をさらに拡大拡張して、食料安全保障を考え抜いてみた本。8月販売予定。
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8月に発刊予定。あまり語られることのない、ちょっと変わった視点から、食料安全保障を考えています。もしよかったら、読んでみて下さい。
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四冊目の「思考の枠を超える」は、不幸なスタートを切った。発刊されたのは新型コロナの恐怖が最高潮に達し、書店も長期休業の真っただ中。多くの書店で平積みになることになっていたのに、書店が開いた時にはその期間が終了したというありさま。何とも運が悪い。
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自分の着想に酔い、溺れることで抜けられなくなる「思枠」。そこから脱却するための方法をまとめた本。
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少しバズってきたので宣伝。

常識的な理解ではない、現実に即した分析をするにはどうしたらよいか?無意識のうちに抱いてしまう「思枠」を外す方法をまとめた本。
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この本のタイトル『自分の頭で考えて動く部下の育て方』は、編集者のアイディア。私はそれを聞いた時「うわ・・・」と思った。
タイトルだけみたら、部下を意のままに操りたい上司が読みたがりそうな内容に思える。編集者の狙いはそこにあった。しかしあにはからんや。
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バズってきたので宣伝。
部下育成本を書いています。ここに書いたことの他、どうやったら「驚く」マインドセットが可能かにも言及しています。
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部下を育てるにも、「驚き、面白がる」ことが大切だと思います。そうしたコンセプトでまとめた部下育成本。
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この本「子供の地頭とやる気が育つおもしろい方法」は、最初の本(部下育成本)を読んでくれた編集者が、あとがきに「最大の関心は子育てにある」と書いてあるのを読んで、執筆依頼をしてくれたのがきっかけ。何でも言ってみるもんだな、と思った。
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子育てには観察が重要。その考え方のもとにまとめた子育て本。
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拙著子育て本、5刷目、累計13000部になりました。本を書いた当初、特に広告も打たなかったため、3000部がよいとこだろう、と思っていましたが。
現在アマゾンで2891位。出版から4年も経過している本としてはかなり高順位です。
今もどなたかの子育てのお役に立てば幸いです。
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この本がとてもうまくまとまってるな、と思いました。が、これを読んでもどれだけ分派があるかわかりました。ひとくくりにできませんね。
あと、この本、タイトルと違って、経済の素養がないと難しすぎ。
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ナイチンゲールのそうした姿ならこちらがオススメ。
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これを紹介したら、冒頭の就職の話から完全に離れて、コメ作りって大変ねえ・・・という話になってしまうのだけれど。
私はこれで日本酒を勉強しました!大学の講義は頭に入らなかったのに!
「夏子の酒」(尾瀬 あきら)
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あー・・・なんか、当初の農芸化学、農学部は就職が有利なんだぞ、というテーマからずれていくけど・・・農業マンガで面白いと言えば、どうしても挙げておきたい。
「百姓貴族」(荒川 弘)
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これは農業高校の話で、しかも畜産ばかりなので、農芸化学の話とずれちゃうんだけど。農業のマンガとしてはやはり挙げておきたい。
「銀の匙」(荒川 弘)
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これは獣医学部に偏るんだけど、研究者も出てきてまあ、変な人ばかりが出るけれど、まあ、実在の人物をデフォルメしているという点で。作品も面白い。
「動物のお医者さん」(佐々木倫子)
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もしかしたら、農学部ってところがどういうところか知らない人が増えているかもしれないので、ちょっとデフォルメしすぎだけれど、農学部の雰囲気を伝えているマンガを紹介しておく。
まず筆頭は「もやしもん」(石川 雅之)。
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世界経済は、このペトロダラーによって支えられてきた。しかし、「ペトロダラー戦争」(ウィリアム・R・クラーク)によって明らかにされているように、このペトロダラーによる支配構造に揺らぎが生じ始めている。そのきっかけがイラク戦争だった。
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原丈人「『公益」資本主義」はこちら。

レビュー見ると、株主資本主義の人たちがボロクソに言ってるのがわかります。この人たちが、働く労働者からチュウチュウと利益を吸い上げてるのかな、と思うと、感懐深いです。ぜひ読んでみて下さい。
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現在、アマゾン全体で958位。よしよし、もっとたくさんの人に読んでもらいたい。
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以上の話は「森林飽和」に出てくる。しかし砂浜がやせる原因は砂防ダムに帰する話が多く、本書のように「緑が多すぎるから」と指摘する論説は少ない。
この点はもう少し知られてよいように思う。
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投資家の方はこの本を読んで、寄生者道を極めて頂きたい。寄生者は寄生者の立派な生き方がある。ぜひ腸内細菌になってほしい。
投資家などのお金持ちが憎い人はこれを読んで、寄生者にも役割があり、適正サイズならむしろ社会の健康に益することを冷静に受けとめて頂きたい。
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