アリス・ゴッフマン『逃亡者の社会学 アメリカの都市に生きる黒人たち』6年間かけただけあって、都市の黒人たちの生活が詳細に描かれており、文体もとてもわかりやすいのですが、それがかえって「こんなの研究じゃない」との批判を呼び寄せたのかなと思います。amazon.co.jp/...
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読みたいな。
望まない孤独 (扶桑社新書) amazon.co.jp/... #Amazon
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日本の巨大怪獣は訪れた街のシンボルを破壊することで知られていますが、さすがの巨大怪獣も京都で寺や神社や御所を踏み潰すのは躊躇するらしく、その代わりに京都駅周辺の目立つ建物を破壊して帰る習性があります。その辺のこともちらっと書いてます
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おそらくオロッコリンの「地政学辞典」を意識した非常に高額な辞典。タイトルに「地政学」とありますが、ここは「地政治」、もしくは純粋に「政治地理学」とすべきだったのでは、といつも思うのです。
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誤解しないための日韓関係講義 (PHP新書) amazon.co.jp/...
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拙著「政策起業家」、Kindle版公開されましたっ!!
電子書籍派の方、ぜひポチってくださいなっ!!
(そしてレビューを書いてくださった方々、この場を借りて御礼致します。励まされます!)
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年の瀬まで書籍の宣伝は流石に…と思ったけど宣伝します🙄2022年1月1日にKindle版が先行配信されるので、年始に時間ある人はぜひ読んで見てくださいませ!みなさん良いお年を!amazon.co.jp/...
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意外と知らない国境のお話。著者は実際に現場を訪れ丁寧にルポだが、尖閣諸島などの登記や土地は誰が持っているかなどのネタが興味深い。気軽に読めて年末の読書に良い
西牟田靖 誰も国境を知らない amazon.co.jp/...
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政策意思決定過程の研究は多くあるが、「何かをやる」までの研究の方がどうしても楽しい。でも「どうやってやめられたか」の研究がこれから重視されるべきだと思う。「きめ方の論理」から「やめ方の論理」へ。amazon.co.jp/...
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(1)社会学者の井上義和先生、牧野智和先生らが編者になり、新刊「ファシリテーションとは何か」を編まれました。両先生にお声がけいただき、不肖・中原、1章担当しております。amazon.co.jp/...
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シンガーの「ダーウィニアン・レフト」論が無視された理由は邦訳の訳者でしょう。日本では「現代の進化論」の紹介を「右派・保守派」とされる論者が先導したため、「リベラル」の知識人がこの知的潮流からかんぜんに脱落しています。その呪縛がようやく解けかけているのかも。amazon.co.jp/...
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私も登場。死刑廃止議連を懐述。
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永田町動物園 日本をダメにした101人 亀井 静香 amazon.co.jp/... いまの永田町には、骨のある政治家がめっきりいなくなった。安倍晋三、菅義偉、小沢一郎、石原慎太郎......亀井静香が出会い、権力闘争のただ中でともに笑い泣いた、100人の政治家たち。
(1)中村高康・松岡亮二編「現場で使える教育社会学」読了。実践的で、かつ、意欲的な教科書だと思った。制作プロセスに教育関係者、現場の先生方を巻き込み、編み上げている。いわゆる参加型デザインである。フォーカスをあてているのは「教育格差」。amazon.co.jp/...
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そのあたりはもっと多角的にあります。拙著をぜひ。
福岡市が地方最強の都市になった理由
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ガーランド『福祉国家:救貧法の時代からポスト工業社会へ』(小田透訳)がAmazon、「福祉の社会保障」で売れ筋1位に。エスピン=アンデルセン激賞!
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「他に類を見ない重量級の小著であり、福祉国家に関心を持つすべての人にとっての決定的入門書」
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ここ数年で、一番「ああ、、いいブログ…!!」と思った岸田奈美さん @namikishida の『傘のさし方がわからない』 amazon.co.jp/... を送っていただきました。本で読んでも、冒頭のボルボの話が好き。お父さん、父親冥利に尽きるだろうなぁ。 #note twitter.com/...
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日経の書評にも出てんだぞwwww
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中国の今と過去を丁寧に比較した本書。意外と中国のここ30年ばかりの変化を記録した本は少ないので重要。その様な変化を知ることが中国人の心理や行動様式を理解するキーになる→西牟田靖 の 中国の「爆速」成長を歩く amazon.co.jp/...
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丸尾末広さんに描いていただいた表紙が懐かしい〜。
『コミックビーム』でのインタビュー連載は、初回(もう6年前!)から地の文があるタイプなんですけど、今月号のカネコアツシさんの回から、もっと思い切ってエッセイっぽい方向に踏み切ってみました。
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