(1)「ウィークエンドの早朝」にする話題ではないとは思いますが、興味深い本でした。サドナウ「病院でつくられる死」。本書は「個人的な出来事」だと一般に思われている「死ぬこと」がいかに「社会的に構築されている」のかを論じています。
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(2)本書では、「死ぬことの社会的構築」というテーマに対して、エスノメソドロジーの視点を取り入れ「死ぬこと」の「Social oraganization(社会的組織化)」を論じています。amazon.co.jp/...
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(4) 興味深いのは「社会死」は「均等」ではないということです。その人の社会的属性、年齢によって、「死んだと見なされるやり方と基準」は異なります。本書では、その「社会死」をつぶさに観察し、記述していました。興味深い一冊でした。amazon.co.jp/...
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おお……恐ろしいくらいにヤバい本だ……。担当編集のやらかしだけで1冊になるだけで恐怖だが、ウェルカム編集ガチャでハズレ編集引くと、その先ずっと地獄がついて回るの…… → 佐倉色「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」amazon.co.jp/...
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いやぁ、業界関係者注目してるなぁ。昨日うちから50冊くらいでていました。場外でも色々話がでてまた火が付きそうな雰囲気…… /佐倉色「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」 amazon.co.jp/...
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しかし、皆が「5000兆円ほしい!」と言っている中、「4京3000兆円」ぶち上げてる板垣先生見ると、ホンモノには勝てんなと… → 「「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ」 amazon.co.jp/...
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既に脱稿しているが、官僚モノの好例として加計学園の話を書いたのでこの時期に出すの本としてはリスキー。まあいいか笑→大手新聞・テレビが報道できない「官僚」の真相 (SB新書) 新書
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これはメディアでの経済関係の「通説」に対してオレなりの簡単な答えを書いたもの。オレはタイトルについてすべて編集者にお任せなのででてから驚く笑→日経新聞-には絶対に載らない日本の大正解
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あと、これがちょっと気になる。敗戦の記憶やトラウマが再構成されていく過程の研究だそうで → 橋本 明子「日本の長い戦後――敗戦の記憶・トラウマはどう語り継がれているか」 amazon.co.jp/...
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この本は、日経新聞で広告を出せるかどうか興味深い→日経新聞には絶対に載らない-日本の大正解-高橋-洋一 amazon.co.jp/...
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あー。ミリタリー選書の第一号だった「現代軍用機入門」、ステルスやドローン加えた増補版が今月出たのか… → 青木 謙知 【ミリタリー選書1】現代軍用機入門 増補改訂版 (軍用機知識の基礎から応用まで) amazon.co.jp/...
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クソ高いけど、世界中の情報機関の組織図や事件などの辞典って、クッソ面白そう → ノーマン・ポルマー「スパイ大事典」 amazon.co.jp/...
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現象学とは「世界を見ることを学び直すこと」。本書の焦点は「意識障害になってしまった患者さん」と看護師さんのあいだの相互作用。患者さんと看護師の相互作用に対して、メルロポンティの身体論をもとに、探求することが試みられています。amazon.co.jp/...
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都議選が迫っています。争点は何であったのか。ここであらためて『東京の敵』(角川新書)をひもといてみるのもよいでしょう。amazon.co.jp/...
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この本にもコラムが載るそうですが、有馬先生によれば「日本海軍で金曜日にカレーを食べた」は誤りだそうで、現在金曜カレーを食べる海上自衛隊でも、昔は別の曜日にカレーを出していたとか。レシピに留まらない、海軍と食にまつわる本ですので是非!amazon.co.jp/...
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津田さんの新刊をいただきました。タイムリーな1冊であり、関心事項でもあるので拝読させていただきます。
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津田大介 の 「ポスト真実」の時代 「信じたいウソ」が「事実」に勝る世界をどう生き抜くか を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...