社会・政治のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

【松川るいからのお願い】
自由民主党では随時、党員の募集を行っています。
私を通じて党員になって下されば、私の力にもなります。
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※松川るいのこれまでの活動が分かる初の書籍!!『挑戦する力』はこちらからお買い求めいただけます。
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【Amazon1位】(農家・農協経営)

障がいをバネに差別と戦った若き時代から、「京都のドン」野中広務を倒し、独裁者として1000万人組合員ににらみをきかせる実像とは?

カネと権力を牛耳る「農協の独裁者」中川泰宏にダイヤモンド編集部記者 千本木啓文が追った渾身ルポ!
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新著はこちら。すでに増刷とのこと。いかに世の中ですでに過去よシステムを引きづりすぎて、新たな時代を目指す子供たちに息苦しくなっているか、を物語ってますね。

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世間では安倍元総理回顧録が話題もそちらは積ん読のままで、こちらを読了。過去、幾度か作られた回顧録のなかでは格段にページが薄い部類にあたるのですぐ読み終わる。ナベツネ入門に最適か。

独占告白 渡辺恒雄 戦後政治はこうして作られた amazon.co.jp/... @amazonから

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こんな本も出していました、、

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中島義道著『うるさい日本の私』は、著者が日本の至るところに存在するアナウンス、選挙カー、さおだけ屋など含めた「騒音」にクレームを付けた様を描く。オレも日本は過剰アナウンス(騒音)だと思う。とにかく駅でも小売店でも宣伝・命令・注意が多すぎる。ガキだらけの国 amazon.co.jp/...

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残虐行為を戦略的に行うロシアの戦法を『残虐性の価値』と説明したマーク・ガレオッティの著書が邦訳されるのか。これは必読 →

マーク・ガレオッティ『プーチンの戦争 チェチェンからウクライナへ 』amazon.co.jp/...

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『フェミニズムってなんですか?』読了。フェミニズムの歴史や実践や現状に関する、ありそうであまりなかった日本語で読める入門書。映画などの現代カルチャーを語る上でも不可欠となりつつある様々な概念についても噛み砕いて解説されているので一読オススメ。電子50%還元中
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引リツ見てると、ウヨウヨな日本男児たちが集団発狂しててまことに無残である。

このもっともな疑問は、拙著『永続敗戦論』を読めば解けると思います。

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今日は『シン・中国人』を書いた斎藤淳子さんが来館されます。リアルな現代中国社会をレポートしたものです。敬意と観察が「よい湯加減」でまじりあった絶妙の距離感の中国論です。amazon.co.jp/...をを

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袴田巌さんの無実を信じて50年以上戦い続けてきた姉・ひで子さんの壮絶な半生を描いた『デコちゃんが行く』。生来の負けず嫌いと明るさで数々の困難と戦い続け、希望を捨てずに生きてきたひで子さん,。マンガだから読みやすくKindle版もあるので今こそぜひ!amazon.co.jp/... #Amazon

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結婚の機能とその改革に興味ある人はぜひエリザベス・ブレイク『最小の結婚』 を読んでください。私は基本的に結婚制度はないほうがいいと思っているんですが完全になくすのはなかなか難しいので、ここで論じられているような制度変革を考える必要はあると思いました。 amazon.co.jp/...

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【表紙公開】「Songs magazine vol.9」表紙はNEWS!中面に上田竜也、岸優太、ふぉ~ゆ~ほか jnews1.com/...

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#上田竜也 # 岸優太 #NEWS twitter.com/...

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住宅政策の国際比較については「新築がお好きですか?」が名著。

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昨年のベストセラー『読む力』の繁体字版が刊行されて、台湾ブックフェアで版元のイチオシとしてプッシュされてます!嬉しい。そして日本語版はAmazonでついにKindle Unlimitedに入りました。まだ読んでなかったかたはぜひこの機会に。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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鶴岡先生のこの本、欧州全体の問題としてのウクライナ戦争という気になるテーマですが、『欧州戦争』というと戦間期に日本で言ってた『欧州大戦』(一次世界大戦のこと)がチラつくのが怖い… →

鶴岡路人『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』 amazon.co.jp/...

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昨晩寝る前に読み始めて、今、読み終わった一冊。

えー、ヤバイ。切れ味、マジでヤバイ。

論理の鋭鋒がぐっさぐっさ抉ってくの、『そこまで踏み込めるん!?』と驚愕必須。

知的誠実さの怖さ感じるご本。必読では?

犠牲者意識ナショナリズム―国境を超える「記憶」の戦争

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[本] チベット高原に花咲く糞文化 チョウ・ピンピン (著) amazon.co.jp/...

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