中川淳一郎 さんが紹介しているおすすめ本まとめ

中川淳一郎

中川淳一郎

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ライター・編集者・PRプランナー・郷土史研究家・ティッシュ研究家。半隠居生活中。ブブゼラ大好き。原稿書くのはけっこう早いです。佐賀県唐津市在住。フリーランスが稼ぐためのnoteマガジンやってます。キツくない人生送ろう。3DS三國志とビールが大好きです。鶏モモ肉と胸肉と豚コマ肉のどれがおいしいか日々模索中です。夜露死苦

腑に落ちる。権威が言うことがすべて正しい、という前提に立って自分で何も調べないのは罪-過去の哲学者の知見がベース。コロナについては以下がすべて正しい、となり異議を呈する者は糾弾対象。信じた者は権力に取り込まれた→政府・専門家・メディア・AI・WHO・分科会等 amazon.co.jp/...

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今、書評用に『ルポ 大学崩壊』という本を読み終わったが、大学ってとんでもない場所だな。私利私欲にまみれたヒヒ爺と天下り官僚と政権の癒着とパワハラまみれ。この本読むとさっきの「ライオンがコロナ死」、獣医学部持つ大学が利権作ろうとしてるんじゃねーかと邪推するわ amazon.co.jp/...

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日本の衰退は、クレームに向き合い過ぎたせい。昔は欧米の作った家電や車をマネして細かい機能を改善すりゃ売れた。ネット時代はいかに仕組みを作るかだったのにそこを分からず米中に大敗北。「納豆のタレをジュレ状にしました」とかにこだわり過ぎ。そんなことも書きました amazon.co.jp/...

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『捨て去る技術 40代からのセミリタイア』(集英社インターナショナル新書)、コロナで発生した分断について、クソ野郎について、衰退国日本について、会社も学校もいらねぇ、コロナ脳と専門家のでたらめさ…こんなアホどもに付き合ってられっか!ということを書きました amazon.co.jp/...

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ワシの新刊『捨て去る技術 40代からのセミリタイア』amazon.co.jp/... でこれについて深掘りしたわ。それだけ人間関係においては重要な話だ。28年間の人間関係がいかに脆くもぶっ壊れるかが分かる→常見陽平くんのオレへの保護者ぶる態度に寄せて|中川淳一郎 #note note.com/...

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中島義道著『うるさい日本の私』は、著者が日本の至るところに存在するアナウンス、選挙カー、さおだけ屋など含めた「騒音」にクレームを付けた様を描く。オレも日本は過剰アナウンス(騒音)だと思う。とにかく駅でも小売店でも宣伝・命令・注意が多すぎる。ガキだらけの国 amazon.co.jp/...

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『よしりん御伽草子』(光文社)、こりゃ面白い。昔話を小林よしのり氏なりに解釈をし、そこでダークな話にまとめていくというもの。多分昔話とか寓話って人間のドス黒さを描いたものだったけど、子供向けになるにつれキレイな話に変わったんだろうな、と思わせる amazon.co.jp/... twitter.com/...

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人が仕事をするモチベーションは「自己実現」や「お客様の笑顔を見たい」「自己研鑽のため」とかではなく一義的には「カネのため」で次は「怒られたくないから」ということをワシは27歳の時に喝破し、本を書いた。コロナ対策を見てワシの論が完璧に正しかったことが分かった amazon.co.jp/...

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ワシは27歳の時に「人が仕事をするモチベーションは『お客様の笑顔』とか『自身の成長』ではなく『怒られたくないから』と会社員生活で喝破した。こうした陽性者報告や感染対策でもワシのこの定理が完全に正しいことがよーく分かった。人は怒られたくないから仕事するのだ amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...

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テレビ業界に精通する作家・松野大介氏が執筆したコロナバカ騒動とワイドショーの関係を描く小説『インフォデミック コロナ情報氾濫』。面白かった。ディテールに業界の「あるある!」が多数登場しナイス。さらに、パンツ北村をモチーフとした専門家が登場するサービスもw amazon.co.jp/... twitter.com/...

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ワシの新著『よくも言ってくれたよな』の表紙と帯が完成。コロナアホ騒動にムカついた皆様、ぜひ買ってください。溜飲を下げて頂ければ幸いです。まぁ~2020年から2022年のこの馬鹿コロナ騒動クソでしたわね amazon.co.jp/... twitter.com/...

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ワシの新著『よくも言ってくれたよな』は某県の知事が都会人に対して「ワシの県に都会人はくるんじゃねぇ、クソたれ!」と言い放ったことに対する不満の表明です。コロナってなんでここまで人々をアホにさせたんだ。で、現在アマゾンランキング26位です。ありがとうございます amazon.co.jp/... twitter.com/...

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コロナを「未だに分からないことが多いから怖い」と言うヤツはただの馬鹿。もう900日近く毎日報道されまくったのよ。「こりゃ、大したことねーな。対策でどうにかなるもじゃないし、恐怖の大魔王扱いした強欲野郎どもが終わらせないだけ」と考えるのが妥当。で、本出します amazon.co.jp/...

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昨日、ABEMA PrimeのKプロデューサーと高級居酒屋に番組終了後行ったら、なんと隣の席に津田大介さんが! しかも『寄付をしてみよう、と思ったら読む本』著者の鵜尾雅隆さんも!今度、もしかしたら皆で佐賀で会うかも、という話をしました! amazon.co.jp/... twitter.com/...

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あとは「博報堂の小池徹平」と呼ばれる菅順史氏も12月24日に本を出します。社会の空気感と企業の提供できるサービスをいかに繋げるか、といったことをいつも考える方です→なぜか「惹かれる企業」の7つのポジション 変化の時代を生き残る「ソーシャル・ポジショニング」 amazon.co.jp/...

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ワシもこの本に寄稿しました。博報堂生活総研の過去23年のデータから平成を読み解く、という本です。2020年秋に「出せないかな?」と生総研のM氏から相談され、ようやく形になりました→『博報堂生活総研のキラーデータで語るリアル平成史 』(星海社新書) amazon.co.jp/...

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ワシの新刊、アマゾンにもう出ておった。今、ゲラの最終チェックをしてますが、お供はビールとカリカリに焼き直したカレーパン。カレーパンはいいつまみですね。そしてワシにとって4冊目のタイトルに「バカ」が入る本になりました→炎上するバカさせるバカ: 負のネット言論史 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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新刊『炎上するバカさせるバカ: 負のネット言論史』ですが安心してください。尾身茂への批判はキチンと入れてます。自分が人気絶大だと勘違いし、調子こいてインスタ始めたものの罵詈雑言の嵐でとんずらした情けない話を記録した。9/23以来更新ゼロ。早く更新してください! amazon.co.jp/... twitter.com/...

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ワシの新著、カバーと帯できました。内容、かなりアホらしかったり、笑えると思いますので皆さまどうぞよろしくお願いします。編集者から校了の報告があり「素晴らしい作品に仕上げていただいた以上、是非とも売り伸ばせるよう頑張ります」とのお言葉をいただいた amazon.co.jp/...

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小林よしのり氏と井上正康氏の新著『コロナとワクチンの全貌』を担当編集者のY氏が送ってくれた。「お前書評書けよオラ」ということだと思う。今日入稿終えたら読ませていただきます。Y氏とライターM氏は日本のウェブメディアで唯一カルロス・ゴーン氏のレバノンの会見に参加 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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12年前に書いた本だが『ウェブはバカと暇人のもの』。ほぼ全部今のネットをめぐる状況的中させているよ。我ながら名著。それはワシが人間の行動原理やモチベーションがよく分かってるから。人はラクしてカネ稼ぎたい。そしてエロで下世話である。そんな素晴らしい存在なのだ amazon.co.jp/... twitter.com/...

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それにしてもTVの影響力がここまで凄まじかったとは…2009年に書いた『ウェブはバカと暇人のもの』の『第3章 ネットで流行るのは結局「テレビネタ」』でTVの影響力の凄まじさについて書いたが12年経ってもまるで変わっていない。むしろTVの発言が記事化されるから強まった amazon.co.jp/...

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ワシが2009年に書いた『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)。昨日、11刷りになったとの連絡が来た(なんで今なんだよw)。印税いただける。いぇー! 唐津で酒飲みまくるぜ! amazon.co.jp/...

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安いニッポン 「価格」が示す停滞(中藤玲)。いい本だ。いかに日本が衰退国でケチでコスパばかり重視していて企業もそこにビビってるか、で回っているかが分かる。1990年代中盤、いしだ壱成のタイ航空のCMで「タイは、若いうちに行こう」は貧乏な日本の若者にはキツいだろう amazon.co.jp/...

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小林よしのり氏と宮沢孝幸氏の対談本『コロナ脳 日本人はデマに殺される』、担当から送ってもらった。担当編集者は、カルロス・ゴーン氏のレバノンでの記者会見に日本の出版メディアで唯一参加できた小学館の方です。朝日新聞、テレ東WBSで、なぜか「週刊ポスト」という謎で amazon.co.jp/... twitter.com/...

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『コロナ脳 日本人はデマに殺される』(小林よしのり・宮沢孝幸/小学館新書)の書評書き始めたぜ。多分あと1時間で終わるわ。書評の仕事はワシは好きだ。だから酒飲んで唐津の屋台のおでん食いながら書くのである。それにしてもワシの名前も本の中に出てきてギョーテンした amazon.co.jp/... twitter.com/...

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『コロナ脳: 日本人はデマに殺される』の書評書き終わったぜ。書き始めたら楽しくて楽しくて当然書籍の紹介はしつつもワシのエッセイみたいになってしまい、3346文字も書いてしまったわぃ。近日どこかで公開されますんで amazon.co.jp/... twitter.com/...

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あ、先ほどの本、リンクはコレね amazon.co.jp/... twitter.com/...

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『喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書』(読売新聞政治部・新潮社)。安倍政権末期~菅政権開始直後、いかに政権が世論に振り回されたかを描く。今回の緊急事態宣言「取り合えず決めた通りの3/7までやればお前ら文句ないよな。まだ文句あったら延ばしてやる」となるかも amazon.co.jp/...

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小林よしのり氏と泉美木蘭氏の『新型コロナ-専門家を問い質す』、読み終わったよ~。膨大なデータが紹介されており、2人が補足し合いながら論が展開されます。お2人の主張は叩かれるだろうけど、私は納得できたよ。データ→結論が論理的に流れる本でした amazon.co.jp/... twitter.com/...

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