社会学のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

実は未読だったphaさんの著書。これはいい本!働き方に悩んでいる方はぜひ。この本を読んだおかげでゆっくりシエスタできました。 ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法 amazon.co.jp/...

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米田智彦さんの新刊を一足早く読了。新しい時代の価値観が、多様な実例とともに収録されています。こういう本に若いとき出会ってたら、人生変わっただろうなぁ。 僕らの時代のライフデザイン 自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方 amazon.co.jp/...

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中公新書から興味深い本が出る。難民を助ける会の理事長による人間の安全保障の解説書 →  入門 人間の安全保障 - 恐怖・欠乏からの自由を求めて amazon.co.jp/...

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「自衛隊救援活動日誌」って本、須藤政策補佐官の著作だったのか。東北方面総監の補佐をする背広組官僚なんだけど、よく震災関連の講演をされてます。今まで制服組の著作は多かったけど、背広組は珍しいかも →   amazon.co.jp/...

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吉田豪「サブカル・スーパースター鬱伝」amazon.co.jp/... 届きました。太田出版の人は豪ちゃんに連絡取ってお詫びした方がいいよ

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いやー、面白かった。これからの働き方を描いた本では決定版ですねこれ。おすすめです。 ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図 amazon.co.jp/...

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twitpic.com/... - 『教科書は「天皇」と「自衛隊」をどう教えているか』 拙著のアマゾンのページができました。
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『Humankind 希望の歴史』の著者ブレグマンの前著『隷属なき道』が3割還元(458pt)なのでAI以降の人類の未来に不安を抱く人は読もう。AIが仕事を奪うか、ベーシックインカムが実現するか等はともかく、そろそろ人類は労働以外の生存方法を確立するべき時期よなとよく思う。
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シリーズ第1弾『聞き出す力』(14年)
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シリーズ第2弾『続 聞き出す力』(16年)
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シリーズ第3弾『帰ってきた聞き出す力』(23年)
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妻がさまざまな不満を溜めた結果として爆発し、富岡さんに暴力を振るったことで、夫婦関係は最悪な状態になりました。発端は妻の隠れた借金問題。でもその背景には…。そんな夫婦の修羅場を回想しつつ、わたしを含め様々な方に話を聞きに行った記録を綴るご著書です。
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この本に結構裏側が書いてあります😊
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男性にも女性にもオススメのセックス入門編
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男性も女性も読むだけでセックスが上手くなる!
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※本屋さんに買いに行くのが恥ずかしい方はそれぞれKindle版も出ています!

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難航する下北沢の再開発を前に、大きなヒントを与えてくれたのは、オレゴン州ポーランドだった。下北沢とポーランドを交互に見ながら、人間らしい都市戦略を描く。
➡️〈暮らしやすさ〉の都市戦略――ポートランドと世田谷をつなぐ 保坂 展人 amazon.co.jp/...

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決定版 感じない男 (ちくま文庫) 森岡正博 amazon.co.jp/...
なぜ男性は女性アバターを好み、女性アバターの身体を纏う心理状態はどうなのかというヒントになる本にぶつかった。3章「私はなぜ制服に惹かれるのか」がかなり腑に落ちた。セクシャリティ論として05年に出て反響が大きかった本。

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読みたいな。

望まない孤独 (扶桑社新書) amazon.co.jp/... #Amazon

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政策意思決定過程の研究は多くあるが、「何かをやる」までの研究の方がどうしても楽しい。でも「どうやってやめられたか」の研究がこれから重視されるべきだと思う。「きめ方の論理」から「やめ方の論理」へ。amazon.co.jp/...

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(1)社会学者の井上義和先生、牧野智和先生らが編者になり、新刊「ファシリテーションとは何か」を編まれました。両先生にお声がけいただき、不肖・中原、1章担当しております。amazon.co.jp/...

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シンガーの「ダーウィニアン・レフト」論が無視された理由は邦訳の訳者でしょう。日本では「現代の進化論」の紹介を「右派・保守派」とされる論者が先導したため、「リベラル」の知識人がこの知的潮流からかんぜんに脱落しています。その呪縛がようやく解けかけているのかも。amazon.co.jp/...

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(1)中村高康・松岡亮二編「現場で使える教育社会学」読了。実践的で、かつ、意欲的な教科書だと思った。制作プロセスに教育関係者、現場の先生方を巻き込み、編み上げている。いわゆる参加型デザインである。フォーカスをあてているのは「教育格差」。amazon.co.jp/...

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