新清士@(生成AI)インディゲーム開発者 さんが紹介しているおすすめ本まとめ

新清士@(生成AI)インディゲーム開発者

新清士@(生成AI)インディゲーム開発者

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(株)AI Frog Interactive代表/デジタルハリウッド大学大学院教授/『メタバースビジネス覇権戦争』(NHK出版新書)https://t.co/B3Pz9cDh6Wで新清士の「メタバース・プレゼンス」を連載中 https://t.co/ynwMOxzyZF…(Twitterは個人の発言です)

#MSX0 のクラファンを行われている西和彦さんの『反省記―― ビル・ゲイツとともに成功をつかんだ僕が、ビジネスの“地獄”で学んだこと』を読んだのですが、1980年代から90年代まで日本企業が世界のコンピュータ技術を牽引していたことにあらためてびっくりします。
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再校が届いた。実質的に修正できるのはこの連休まで。
めちゃくちゃすごい専業の校正者の方に、データが正確かどうかも相当チェック頂き、細部のクオリティアップが進んでます。
8月10日『メタバースビジネス覇権戦争』(NHK出版新書)発刊です amazon.co.jp/... #メタビズ戦争 twitter.com/...

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『メタバースビジネス覇権戦争』で紹介しているメタバースの定義図はThe Venture Reality Fundの @tipatat 氏のものです。いろいろな定義論がありますが、メタバースは、遊び(Play)、生活(Live)、仕事(Work)で構成されるというわかりやすいものです。
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#Midjourney さんに『メタバースビジネス覇権戦争』でイラストを作成してもらいました。これは「スノウ・クラッシュ」のメタバース(全体は、半径一万キロ余りの黒い球体の赤道部分をめぐる、巨大な遊歩道の体裁)の影響が大きいのでしょうかね
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前著の『血と汗とピクセル』も無茶苦茶面白い。さわりだけ読んだが、いきなり身につまされる話が。
「本書を読むと、 各章に共通するポイントがある。 まず、どのゲームにも 少なくとも一度は遅延が発生している。さらに、どのゲーム開発者も厳しい妥協を余儀なくされている」
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プレイヤーの最適戦略が、オークションで売られている高いアイテムをお金で入手するということになってしまったという。ここにユーザーの不満が集中した。そしてオークションハウスがなくなっても困る人は限られていた(困るのは売ってた人ぐらいだった)
『血と汗とピクセル』amazon.co.jp/...

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決定版 感じない男 (ちくま文庫) 森岡正博 amazon.co.jp/...
なぜ男性は女性アバターを好み、女性アバターの身体を纏う心理状態はどうなのかというヒントになる本にぶつかった。3章「私はなぜ制服に惹かれるのか」がかなり腑に落ちた。セクシャリティ論として05年に出て反響が大きかった本。

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