鈴木大介さんの『ネット右翼になった父』(講談社現代新書)の書評を書きました。本日の福島民報ほか各紙に掲載されたようです。:『ネット右翼になった父』amazon.co.jp/... @amazonより
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『ボクのクソリプ奮闘記 アンチ君たちから教わった会話することの大切さ』読了。自分にヘイトコメントを送る人と直接会話するという挑戦的企画を始めた著者の体験記。邦題は軽薄だが、「画面のむこうで確かに生きている人」を想像するのが難しくなるSNS時代のための真摯な本。
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私が日本最高のエッセイストだと思っている鈴木涼美さんの最新刊『ニッポンのおじさん』の挑発がすごかった。
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「おじさん」に嵐も、麻生太郎も、ミスチルも、中村淳彦も、つんくも含まれると気づくだけでホラー。老いも若作りも許さぬ筆致は優しいナイフのよう。必読です。
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先日授業でわかったんですけど、この本、どうも今の学生には生まれる前の話とか中心で馴染みがない話題ばかりなので、思ったよりとっつきにくいらしいのな(出た時はふだんニュースで見かけるような話が多かったけど)。/バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか? amazon.co.jp/...
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うっすい嘘混じりの知識披露してる暇あったらこれ読め
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『布団の中から蜂起せよ』読了。ただ生き延びることもまた、人を抑圧する社会への反抗であると説く、パーソナルな経験も織り交ぜた論考集。「今日も何もできなかった…」と布団の中で己を責めてしまう人が、違う視点を持てるようになる本だと思う。紀伊國屋じんぶん大賞1位。
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バーゲンで格安になってた「怒れる女たち」、少しめくってみたら女性アーティストたちがバチバチにキレまくっててすごかったので買った。
"この時代この地球上における不平等を最も鋭くかつ詩的に批判してきた女性パフォーマンス・アーティスト15人への直撃インタヴュー集。"
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これからの男の子たちへ
弁護士である太田さん@katepanda2 が自身の息子さんたちを育てられる中で感じた危機感などを基に「男の子として育てることで男の子のよくない部分を作っているのでは」という気づきを与えてくれる本です。
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男の子を持つ親御さんにお薦めしています。
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『性の自己決定原論』1998
amazon.co.jp/...『戦争と性』(マグヌス・ヒルシュフェルトの原著1930)
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Kindle unlimitedで0円だった。今夜熟読する。
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近代日本の「手芸」とジェンダー
山崎 明子本書は、近代における女性の創造力と労働の国家的統治という視点から、手芸という誰もが知っており、しかも誰もが見過ごしてきた「女の手仕事」を初めて浮き彫りにした画期的な手芸論である。
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いつもありがとうございます。
探してた本は以下です。あまり日本では評価されない観点ですねw。この種の話題を話したときの、日本の多くの人からの反応で経験上もわかりますw。『フランスには、なぜ恋愛スキャンダルがないのか?』 (角川ソフィア文庫) 棚沢 直子 amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...
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けさの #ワンモ は毒親・教育虐待について話しましたが、当事者の体験記としては、古谷経衡さんの『毒親と絶縁する』がオススメです。
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夫婦・カップルのためのアサーション: 自分もパートナーも大切にする自己表現 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
#Clubhouse #Clubhouseオススメ
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とても良かった。わりと一般向け。/シンシア・エンロー『〈家父長制〉は無敵じゃない――日常からさぐるフェミニストの国際政治』 amazon.co.jp/...
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「結婚とは、女のカオと、男のカネの交換である」
って、小倉 千加子センセの「 結婚の条件」に書いてありました!amazon.co.jp/... twitter.com/...
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経済学的な発言が散見されるがすべて偏見と論理矛盾と知識不足でダメ。ただし取材自体は参考になる。
東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか 中村 淳彦 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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「DV(ドメスティック・バイオレンス)――殴らずにはいられない男たち」を読了。個別事例4つのまとめ本なので、空気感は把握できた。この本は構造やデータみたいな俯瞰情報は扱ってなかったので、そっち系でオススメあれば知りたい。分厚すぎないやつで構造把握したいな。
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「女性が女性の足を引っ張ってる」コメント
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映画で姑が主人公女性の足を引っ張っるシーンを引き合いに出したのと、
「美人で仕事ができても、30代以上・未婚・子ナシは『女の負け犬』なのです」というコピーで売ってるベストセラーの著者は女性という話を踏まえてます。
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